Lions Clubs International Dist.330-B 2022-2023

第58代ガバナー 中澤 一浩 就任の挨拶

『ちょっと素敵なライオンズ』を目指して着実に一歩ずつ前に!

ブライアン・シーハン国際会長夫妻と中澤一浩地区ガバナー夫妻

2022年6月28日、モントリオールで行われた国際大会の最終日にガバナーに就任させていただきました。

本年は日本にライオンズクラブが誕生して70年を迎えた年であります。1952年3月に東京ライオンズクラブが結成され日本におけるライオンズクラブの歴史が始まりました。それだけではありません。同年7月には横浜ライオンズクラブが日本で2番目のクラブとして結成されていますので、我々330-B地区の歴史もこの年から始まったと言えるのです。私は今、この歴史と伝統ある330-B地区のガバナーに就任させていただき、あらためて身の引き締まる思いの中にいます。

2020年に世界で感染が爆発した新型コロナウイルスの猛威は2年半経った今でも衰えを見せません。経済もコロナ禍前の水準には戻りませんし、我々の生活もいまだ制約の中にあって我慢を強いられているという感じが続いたままです。世界で500万人を超す命を奪った新型コロナウイルスが、社会を大きく変えてしまったようです。しかし、だからと言ってこのまま手をこまねいているわけにはいきません。我々はこの変革の時を「苦難の時」とは考えず、地域社会の再興と持続可能なクラブ実現のための「大きなチャンスがやってきた」と考えることにしませんか。

今までの実績とライオンズのマインドを大切にしながら、肩の力を抜いてこの変革の時を「ちょっと素敵な時」と考えたら気持ちも落ち着くしちょっとほっこりするでしょう。もしかすると、大げさなスローガンを掲げるよりも「ちょっと素敵なライオンズ」を目指して着実に一歩ずつ前に進んで行くことこそがこれからのライオンズクラブに求められているかたちではないかと思うのです。

さあ、我々と共に一歩前に歩み出そうではありませんか。

どうか皆様のご理解をいただき、ご支援ご協力をいただけますよう心よりお願い申し上げます。

2022〜2023年 第58代地区ガバナー
L中澤 一浩 ( 甲府ライオンズクラブ )