LCIFセミナー開催

2016年11月28日(月)、山梨県庁内の「やまなしプラザ」において井出 孝地区ガバナー・石原英司第2副地区ガバナー出席の下LCIFセミナーが開催された。

井出ガバナーは「募金を扱っている他の団体は運営費に多くの献金を使っているが、LCIF(ライオンズクラブ国際財団)の運営経費は、献金より一切費やしていない」と説明し、「LCIF献金がライオンズクラブの看板であり、ライオンの精神的なバックボーンであるので、各クラブは献金活動に尚一層励んでほしい」と挨拶した。

セミナーは、安達成功LCIF330複合地区コーディネーターが見るだけでも楽しくなるように作成されたセミナー資料にユーモアを交え、スライド映像により講演した。
講演内容のポイントを上げると、

①四大事業(一般援助交付金よりも焦点を絞ったプログラムで指定された特定事業で、地区で費用を25%負担する事業)が実施される四大交付金は、献金額より交付金の額が多くなるシステムとなっている。
②日本のMJF(1,000$)献金者はメンバーの4.5%であり、献金総額の77.5%を占めている。今後は、メンバーひとり20ドル運動が必要である。
③献金するだけでなく、次の条件等を考慮し交付金を 受けることも必要である。
・この事業で困っている人が助かるのか
・物として残るか
・お金の提供は駄目
・受益者は不特定多数か

講演後、上記の条件をクリアーして北杜ライオンズクラブが北杜市の障害者総合支援センター「かざぐるま」へ「車椅子対応型送迎車」を寄贈した体験談を金丸正幸Lが事例報告した。

取材・撮影: PR・情報委員長 L 加藤 正藏