FWT全日本女性フォーラムin東京

 

th_0079 10月21日(金)、衆議院憲政記念館において開催され、464名が参加した。

今回特筆すべきは、グドラン・ビョート・イングバドター国際第2副会長が日本を公式訪問し、じかに声を聞けたことであろう。イングバドター第2副会長は、女性である。つまり、2年後には、ライオンズクラブ国際協会初の、女性国際会長が誕生する。女性会員を育成してきた長い間の努力が、ついに実る時がもうすぐ来る。この場所に立ち会えたことは、歴史的に価値のある出来事である。

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イングバドター第2副会長は、非常に冷静沈着な女性という印象を持った。声は低めで、身振りも大きくない。しかし、何事にも動じない強い意志を感じさせた。「女性の声をあげていこう」と提案し、「励ましあい、そしてサクセスしよう」と高らかに理想を掲げた。

このフォーラムでは、小池百合子東京都知事(東京ウィルLC所属)の特別講演も大変楽しみにしていたが、公務の為ビデオ・メッセージとなったのは残念だった。しかし、「人口の半分の女性を活かさないと勿体ない」「子育てか仕事かの二者択一をする国なんて聞いたことがない」という言葉など、初の女性都知事らしい心強い思いを聞くことができた。

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また、山谷えり子参議院議員(東京ウィルLC所属)が登壇し、穏やかな口調で今後のライオンズクラブの躍進への願いを語った。

粛々と行われたフォーラムに、華やかさを感じた。それは、この日を迎えるためにコツコツと積み重ねて来たFWT関係者の努力が、キラキラと宝石のように輝いていたからだろう。

取材:PR・情報委員 L谷 容子

撮影:  〃     L斉藤 涉