3リジョン3ゾーン 事業所(営業所)見学会

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5月11日(水)現・次期3役との交流・親睦会が半日コースで行われた。参加者は16名、各営業所、事業所を見学・訪問することで、地域での活動状況、地域における会社の存在感などを体感。もう一つは新役員同士の早い時期での情報交換会開催が趣旨である。水谷ZCにはゾーン費でバス代を支出すると後押しいただいた。各クラブから事業所を選出いただき4クラブ5ヶ所を訪問した。
◦ 横浜あおばLCでは、総合建設部門だけでなく介護施設にも力を注いでいる工藤建設(株)相談役工藤Lに出迎えていただき、帰りに雑誌「念じてここに花開く」をいただき一読すると、近隣の未利用農地を借り野菜などを作り、退職者が農仕事にも従事できるよう開園したとあった。新入社員の技能訓練から退職後まで見守る会社理念を実感した。
◦ 横浜都筑LCでは(株)横浜都市みらいの津田Lに日本初の耐火木造の梁と柱を採用した大規模商業施設内を案内いただき、他の施設内容と違い「木」本来がもつ温もりと安らぎを感じられる空間のコンセプトを明確化していた。
◦ 横浜みどりLCでは横浜新緑総合病院内を案内いただき、「確かな医療・やさしい対応・地域貢献」についてお話いただいた。
◦ 横浜神奈川東LCでは横浜醤油(株)の筒井Lが街中での醤油作りの苦労話として、「もろみ」だけを造る工場から絞ったものを搬入、加熱して色・香り・味を整え、時間を掛けて醸造し、醤油本来の塩かどの取れたコクのある円やかな横浜醤油の風味感を信条として大切に守っていると述べた。
◦横浜神奈川東LC2つめは、懇親会場である呉竹鮨の土屋Lがお寿司業界の苦労話と、昔のすし屋は儲かって元気、元気すぎた意味もいろいろあり、当時が懐かしいと話してくれた。お座敷ではお酒もいただき、和やかな宴だった。

今回一番印象に残ったことはバスで訪問先に移動中、自己紹介から仕事・趣味・世間話と皆徐々に緊張がほぐれて、いろいろな会話ができた事で、今回の見学会はメンバーで過ごす時間が沢山あり、親睦として意味があったと思う。

また、新役員会(第1回諮問委員会会議)は、役員同士がまだよく交流のないまま、ガバナー公式訪問の準備に入る。この会議の前に現3役の、もう1年あればこんな事もできたかもなど、それらメッセージが伝えられていれば、新役員は自らの方針や年間行事の進め方を工夫できるのでは。各クラブは前半に統一奉仕デー、区民祭り、家族例会、クリスマス例会など諸行事が予定されており、早期からの相互理解が必要と思われる。

取材・撮影:PR情報委員 L清水 正男