第62回地区年次大会代議員会が開催された!

4月14日(木) 於:神奈川県立青少年センター

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 第62回地区年次大会式典に先立ち、4月14日(木)、神奈川県立青少年センターで代議員会が開催された。

 開会宣言は尾形慶三地区ガバナーが多くを語らず、議長選出並びに議長挨拶とスムーズに進行した。

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 資格審査結果・議事規則説明・選出規定ならびに選出方法の説明を経て、この日のメーンである各候補者による所信表明に入った。

 まず石原英司第2副地区ガバナー立候補者(12R-3Z上野原LC)はオール山梨の応援を前面に出し、ライオンズクラブに対する熱い思いを語った。特に将来を担う「若者」に対しては、青少年育成・ライオンズクエスト、薬物乱用防止活動等のアクティビティを通して関与していき、「女性」「高齢者」等に対しFWT・会員増強・IT等の活用で自分なりの新しい取り組みの「その継続性の確保」に努めたいと述べた。

 次に濵田 徹第1副地区ガバナー立候補者(9R-1Z横須賀中央LC)は、就任にあたって第一に考えていることは会員増強と維持である。各クラブメンバーの努力により確実に増員してはいるものの、退会者が増員をカバーできないのが現実だ。その事を一番に考えクラブ内での目的意識や会員同士の交流や友愛・協調のもとに行われる奉仕の意味を理解し、クラブの重要性と誇りを知り「ウィ・サーブ」の精神で奉仕する事がクラブライフの存在そのものの根幹をなすと訴えた。

 最後に井出 孝地区ガバナー立候補者(7R-1Z平塚LC)の所信では、尾形ガバナーの「誠心・誠意」のテーマの下、第1副地区ガバナーとしてガバナー公式訪問に随行し会議に参加してみると、166クラブあればその数だけ問題点があると言うことを改めて確信した。来期地区ガバナーに任命いただけたら「For The Future」未来の為に積み上げてきた問題意識を解決していく時期が来たと考えており、その問題を丁寧に解決していき更なる活力を取り戻すこと、それが最優先課題であると考えている。各クラブにおいて、副会長を含めた会長チームの結束の下、中長期の計画を作りその実績確認と自己評価をしていくことが最大のポイントで、意識改革につながり、必然的に未来の為の大きな流れになっていくと考えている。クラブ再建プログラムを学んだ多くの公認ガイディング・ライオンを含め、次世代のために強いリーダーを育てていくステップアップ教育機関の導入を推奨していく。またガバナーチームの重要性は不可欠であり、次世代につないでいく課題、問題意識、そしてそのための協調性、協力体制をとることが重要と確信し、また充実した地区活動の中身は継続し、集約できる部分は集約し、コンパクトなキャビネット目指したいと考えていると表明し、各立候補者の投票に入った。

取材:PR情報副委員長 L小方 雄大

■ 選挙結果報告

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各候補者ともに1名の立候補のため信任投票が行われ、2016年〜2017年度地区ガバナーに井出Lが、同第1副地区ガバナーに?田L、同第2副地区ガバナーに石原Lがそれぞれ信任された。

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議案1:2014〜2015年度会計報告承認の件 (地区ガバナー提案)
[全体会で決議]

議案2:2015〜2016年度継続拠出金の件  (地区ガバナー提案)

 2016年6月をもって330-B地区版パイロットプログラムが終了することに伴い家族会員の継続拠出金免除を終了し、半額徴収することの承認を求める。
①地区運営費の拠出金について
地区運営費年額1人当たり9,000円の拠出金の承認を求める。
但し、家族会員(2人目以降)は年額1人当たり4,500円の拠出金の承認を求める。
②地区年次大会拠出金について
年次大会費は年額1人当たり3,600円の拠出金の承認を求める。
但し、家族会員(2人目以降)は年額1人当たり1,800円の拠出金の承認を求める。
③YCE会計拠出金について
年間1人当たり500円の拠出金の承認を求める。
但し、家族会員(2人目以降)は年額1人当たり250円の拠出金の承認を求める。
④腎・アイバンク会計拠出金について
年間1人当たり300円の拠出金の承認を求める。
但し、家族会員(2人目以降)は年額1人当たり150円の拠出金の承認を求める。
⑤アクティビティ特別活動資金会計拠出金について
年間1人当たり350円の拠出金の承認を求める。
但し、家族会員(2人目以降)は年額1人当たり175円の拠出金の承認を求める。
使途については次期第1回キャビネット会議にて審議することとする。
⑥IT・PR会計拠出金について
年間1人当たり400円の拠出金の承認を求める。
但し、家族会員(2人目以降)は年額1人当たり200円の拠出金の承認を求める。
⑦地区ニュース会計拠出金について
「スマイル誌」の購読料として年額1人当たり2,400円の拠出金の承認を求める。
但し、家族会員(2人目以降)は徴収しない。
(政策・中長期ビジョン、総務・財務・企画運営、キャビネット運営、家族会員会費検討、経理分科会で審議後に全体会で決議)

議案3:330-B地区運営費準備金会計並びに事業費準備金会計運用規定の廃止の件 (地区ガバナー提案)
330-B地区運営費準備金会計並びに事業費準備金会計運用規定(下記[参考]参照)は、複合地区会則及び国際理事会方針書の規定に違反する。よって、上記規定を廃止としたい。
(政策・中長期ビジョン、総務・財務・企画運営、キャビネット運営、家族会員会費検討、経理分科会で審議後に全体会で決議)
[参考] 330-B地区運営費準備金会計並びに事業費準備金会計運用規定
1.[目的]
この規定は、地区における運営費準備金会計並びに事業費準備金会計の正確かつ適正な運用を行うために設ける。
2.[余剰金]
毎会計年度の運営費会計余剰金は、運営費準備金会計に算入し、年度末に生じた余剰金は運営費準備金会計に繰り入れることとする。同様に、事業費会計余剰金は緊急援助金と合わせて事業費準備金会計に繰り入れることとする。但し、事業会計毎に区別が可能な管理をする。
3.[運用]
(1)運営費準備金会計は以下の項目に該当するものに運用が認められる。
①運営予算の項目以外の支出で、審議会が必要と認め、決議した案件。
但し、新年度会費が納入される迄の間は運営費準備金会計より借入れする事は認める。
②特別な事情が生じた年度の支出で、審議会が必要と認め、決議した案件
③その他、審議会が必要と認め、決議した案件
(2)事業費準備金会計は以下の項目に該当するものに運用が認められる。
①事業予算の項目以外の支出で、審議会が必要と認め、決議した案件
②緊急援助の目的で審議会が必要と認め、決議した案件
③その他、審議会が必要と認め、決議した案件
4.[緊急援助]
災害援助の場合、援助の範囲は地区の内外を問わない。
5.[管理運営]
準備金会計の管理運営については審議会が行い、審議会は地区ガバナーが招集する。
6.[審議会の構成]
審議会は、地区ガバナー、第1副地区ガバナー、第2副地区ガバナー、キャビネット幹事、キャビネット会計、並びに名誉顧問会議長、前地区ガバナー、名誉顧問(各ブロックより1名選出)、前キャビネット会計の12名で構成し、ガバナーはその議長となる。
但し、前地区ガバナーが名誉顧問会議長を兼ねる場合は11名となる。
7.[各準備金の承認]
準備金は、その運用方法について審議会の承認を得たのち、キャビネット会議においての議決をもって運用する。
但し、災害援助などの緊急性を持つ事案については、審議会の承認を得たのち、地区内各リジョンの代表者の承認をもって運用することができる。
8.[監査]
審議会は、通常会計と同様の方法により準備金の監査を受け、期末における残額を次年度に引き継ぐものとする。
9.[改正]
本規定の改正は地区年次大会に出席し、投票した代議員の三分の二の賛成投票による。
10.[施行期日]
本規定は、2013年4月11日から施行する。

各委員会・分科会は会場を移動し、審議・討議・シンポジウムが始まった。
全体会再開により各分科会委員長が審議結果を報告し、全て承認可決された。
上半期会計報告ならびに会計監査報告とつづき、閉会宣言で無事閉会となった。

取材:PR情報委員 L清水 正男
撮影:PR情報委員長 L近野 照彦・PR情報副委員長 L中井 弘明

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