330-B地区FWTコーディネーターセミナー

女性が考えるライオンズ!ガバナーを囲んで本音トーク

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2月16日(火)14時から2時間に亘り日本丸訓練センターで330-B地区FWTコーディネーターセミナー「女性が考えるライオンズ!ガバナーを囲んで本音トーク」が開催された。ゲストに尾形慶三地区ガバナー、井出 孝第1副地区ガバナー、濵田 徹第2副地区ガバナー、亀井真司GMT地区コーディネーター、嶋村裕二GLT地区コーディネーターが招かれた。大澤玲子FWT地区コーディネーターが挨拶し、桜庭友見FWT地区副コーディネーターが趣旨を述べた。

 第1部は安永メンバーがワークショップの進行説明を行い、参加者はFWTメンバーを中心に1グループ6〜8人で6グループに分かれ、女性メンバーとしてライオンズ活動で①困っていること②良いこと③今後のアクティビティの3点において自由に意見を交わした。発表は各グループ3分間という限られた時間だったが、どのグループも要点をまとめた分かりやすい内容で①で多かったのは会費が高い、例会を主婦の都合にも合わせてほしい、家族との連携が難しい、子供の世話ができない、女性会員が少ない、クラブ同士の付き合いに掛るお金が高い、男性の偏見が強い、ライオンズの取り組みをもっと教えてほしい等があった。②は、年齢に関係なく沢山の人達と出会うことができコミュニティが広がった、決断力が向上した、忙しい中でも真剣に取り組むことができる等で、③では、女性ならではの気遣いでできる活動、今の時代に合った子供の保育・育成に対する奉仕活動、貧困な環境にある子供たちへの奉仕活動、薬物乱用防止、合同でイベントを行い一般の女性にもっとライオンズを理解してもらい会員増加に繋げる等が上がった。井出第1副ガバナーの総評では各委員会でもっと女性に活躍いただき、FWTチームの活動を続けてもらいたいと述べた。

 第2部では尾形ガバナーを囲み質疑応答となった。和やかな雰囲気のなか偏見も含め男性メンバーのセクハラ・パワハラの有無を問いかけ、女性メンバーがハラスメントを受けた時は報告するよう伝えた。また行事の際、主婦のメンバーに奉仕活動が集中しがちで便利屋さんみたいに扱われているように感じる、女性が地区役員になるのを嫌がる男性メンバーがいるという意見もあった。尾形ガバナーは女性メンバーがはっきり意見を発言し、少しずつ改革していかなくてはならないと締め括った。

 初の女性セミナーということで、雰囲気、進行具合や意見の中に女性ならではのしなやかさや力強さが感じられた。FWTチームの活動で女性が力を発揮し、ライオンズそのものがより良い奉仕活動団体になっていくことだろう。

取材・撮影:PR情報委員 L熊谷 秀年