第54回東洋東南アジア(OSEAL)・フォーラム バンコク大会

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 第54回東洋東南アジア(OSEAL)・フォーラムは2015年12月3日(木)から12月6日(日)までタイのバンコクで開催された。3日(木)は国際会長杯ゴルフトーナメント、第2回ステアリング委員会会議、GMT/GLTミーティング等が開かれた。4日(金)は開会式の前にセンタラ グランド アット セントラル ワールドホテル22Fにおいて国際会長と地区ガバナーの歓談、第1副会長と第1副地区ガバナーの歓談等が行われた。

 開会式は美しい民族衣装を身にまといタイ伝統の民族舞踊で出席した各国のメンバーを歓迎、代議員が入場し紹介された。白いタキシード姿の尾形慶三330-B地区ガバナーは満面の笑みを浮かべ、颯爽と赤いカーペットを入場行進した。各国の地区ガバナー、複合地区協議会議長、元国際理事、国際理事、元国際会長、第1国際会長、前国際会長、山田實紘国際会長等の順で入場。熱気で溢れた会場はスタンディングオベーションと万雷の拍手で迎えた。大会テーマの映像をバックにPID Pongsak “PK” Kedsawadevong The 54th OSEALフォーラム委員長の開会宣言で幕を開け、「フォーラムを通じて、私たちが一丸となり、「奉仕を通じての美徳」に則り、それぞれの心の中に、国際会長テーマである『命の尊厳と和』を根付かせることのできる貴重な機会となることでしょう。フォーラム組織委員会を代表し、皆様をお迎えできることを嬉しく思います。ここにお集まりの皆様が、このフォーラムを通じて新しい経験に出会い、それらが大切な思い出として皆様の中に残りますことを祈念いたします」と歓迎の挨拶をした。

大勢のメンバーが参集したガバナーズナイト

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 12月4日(金)尾形慶三地区ガバナー『ガバナーズナイト』はホリデイイン・バンコクシーロムホテルで19時から開会された。

「サワディーカ(今晩は)、諸般の事情でご出席者が少ないのではと心配しておりましたが、多くの皆様のご出席をいただき衷心より御礼申し上げます」と野上和子大会参加委員長が開会の挨拶。

 登壇した尾形ガバナーは「コープクンクラップ(ありがとう)大変遠い所まで、また大渋滞の中、ガバナーズナイトにご出席いただきありがとうございます」と謝辞を述べた。バンコクは約4ヶ月前にテロ事件があり、ガバナーズナイト開催も危ぶまれ、大会参加関係者は参加者が70〜80名ではと予想したが、177名と大勢のメンバーが参集した。尾形ガバナーは「B地区の底力は凄い、感謝します」と述べた。しかし、各リジョンで行うローアはRCの発声で行うが、今大会には何名かのRCが欠席のため「福岡国際大会は全RC13名の出席でローアをしてほしい」と苦言を呈し、B地区にはRCが必要であることを強調した。また「ガバナーテーマがプリントされた重い横断幕と、さらに重いガバナー旗をサプライズで副幹事団がキャビネットから持参してくれた。皺が出ないように釣り糸に錘をつけてピーンと張るなど、私を陰で応援している想いを強く感じた。今日ここに参加いただいた皆様、ガバナーズナイトを盛り上げてくれた大会参加委員会・副幹事団を始めとする関係者に感謝します」と深謝し「このフォーラムで白いタキシードを着させていただき、色々なバッジをつけさせていただき、入場時に万雷の拍手をいただき、ガバナー冥利につきます。井出第1副地区、濵田第2副地区、次につながるガバナーの為にも皆様のお力を貸していただきたい」と締めくくった。

 次に安達成功前地区ガバナー、佐藤精一郎元地区ガバナー、井出第1副地区ガバナーが祝辞をし、濵田第2副地区ガバナーの乾杯で祝宴に入った。刺激的な辛さとハーブたっぷりのタイ料理を食べながら歓談し、盛大なガバナーズナイトは終宴した。

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 全登録者数8,088名、日本からの登録者数2,023名、東洋東南アジアのメンバーが一堂に会し盛大に行われた今大会、友好、親善、経験交換、ライオニズム高揚の為のスケジュールも終り、次回開催の香港での再会を約束して幕を降ろした。コープクンクラップ(ありがとう)。

取材:PR情報副委員長 L中井 弘明
撮影:PR情報委員長 L近野 照彦