330複合地区 山田實紘国際会長公式訪問 クラブ会長セミナー

2015120401

2015120402 11月23日(月)13時30分から京王プラザホテルで330複合地区山田實紘国際会長公式訪問 クラブ会長セミナーが開催された。

 外国における奉仕活動を紹介したDVDを上映後、参集した300余名の拍手の中、山田会長は国際協会関係をはじめとする地域・エリア・330複合地区元地区ガバナーの方々と共に入場した。

2015120403 尾形慶三330複合地区協議会副議長の開会の言葉につづいて、近藤正彦330複合地区ガバナー協議会議長が歓迎の言葉を述べ、国際会長経歴DVDでは令夫人も登場するなど人間性をも伝えた。

 国際会長講演の前に山田会長は、国際会長アワードのメダルを山浦晟暉・伏見 龍両元国際理事、近藤議長、尾形副議長に贈呈した。

 医師である山田会長は「日本のライオンズを世界に羽ばたかせたい。医師が1,000人の命を救うとすると、ライオンズは100万人の命を救うことができ、そのプライドをもって国際会長になった。世界的な活動として、最優先に考えなくてはならないのはヨーロッパでのシリアからの難民問題である」と述べ、その現状と今後の支援の方向を示した。また「ライオンズ誕生100周年は祝うだけではなく、200周年に向けての新たなスタートでもある。100年の間にマンネリ化された物事等を取り除き前に進むべきである。西洋に東洋哲学を取り入れるよう努めたい。海外のライオンズクラブは、クラブの会長宅を事務局に使い、事務は会長夫人やメンバーが行っている。結果クラブ会費を下げることにつながり若い人や女性が入会しやすい。また奉仕活動を身近に感じるので家族も会員に誘いやすい。節約できたお金はLCIFに寄付することで多大な奉仕をすることが可能になる。しかし今、世界的に会員数が毎年激減している。今までのやり方を変えるのはとても勇気のいることだが、やらなくてはならない。すでに日本はインドに抜かれた。家族がクラブに加わることでどれほどクラブが強くなるのか、そこにできる絆が大切だ。さらに性別や年齢に応じて適した役割がある」と、穏やかだが強く熱く講演、会員増強を促した。深い優しさと厳しさを兼ね揃えた、真っ直ぐな素晴らしい山田会長を近くに感じることができた。

 セミナーは鈴木誓男国際理事会アポインティが国際協会の連絡事項を伝達し、質疑応答の後、市川健夫330複合地区ガバナー協議会幹事・会計による閉会の言葉で幕を閉じた。

取材:PR情報委員 L熊谷 秀年
撮影:PR情報委員長 L近野 照彦