「心とからだの健康セミナーin山梨」開催 社会福祉・健康増進委員会

2月27日(木)15時から山梨県立図書館にて、「心とからだの健康セミナー」が開催された。新型コロナウィルスが心配される中、マスク着用・アルコール消毒等万全の体制でセミナーは行われた。

小松和芳社会福祉・健康増進委員長の趣旨説明、役員紹介に続いて、山本直正地区ガバナーの挨拶があり、セミナー開始となる。第1部が中里内科クリニック院長の中里稔先生による「糖尿病について~正しく知って、正しく予防(治療)」について、第2部はくぬぎクリニック名誉院長である功刀 弘先生による「うつ病と認知症を予防して長生きしよう~生活習慣と良い眠りからの提言~」について。どちらの講演もユーモアを交えながら、一般の私たちにとてもわかりやすく説明されていた。

中里先生は講演の中で、体重を減らすおススメの方法を話された。それは「起床時と寝る前の1日2回体重を量ること!絶対に1日たりとも抜いてはならず、下2ケタまで出るデジタルの体重計で量り、スマホのアプリ等を使って必ず毎日記録すること。まともな生活をしている時は体重が減り、飲みすぎたり夕飯が遅かったり、間食をした人などは体重が変わらないか、増えてしまう人も中にはいる」。

また、功刀先生は「認知症の予防に有望なことの中に『社会交流と知的な活動(アメリカ国立衛生研究所による)』が上げられており、ライオンズクラブのような社会奉仕の活動は最高に良いこと!」と熱く語られた。

とても興味深い講演で、アッという間に終了の時間となり、総評を渡辺和廣元地区ガバナー・名誉顧問が述べ、斉藤良治GST委員長の閉会の言葉で終演となった。

取材:地区ニュース委員長 L河西  久

発信:地区ニュース委員会

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