結成55周年記念式典開催! 川崎田島ライオンズクラブ

去る2月15日(土)、横浜崎陽軒本店にて、4R-1Z川崎田島ライオンズクラブの設立55周年記念式典が開催されました。

1965年5月15日に川崎南ライオンズクラブのスポンサーにより結成された当クラブですが、当時の状況を知るチャーターメンバーは既にいません。しかしながら、昭和から平成、そして令和へと、バトンをつなぎ続け、半世紀を超えてその命脈を保たせることができました。

そんな当クラブ55年の歴史の中で、32年もの永き間、中心となってクラブ運営や奉仕活動を支えてこられた渡辺光一ライオンが、2019年9月20日に帰らぬ人となりました。今回の結成55周年は、「長八さん」の愛称で親しまれてきた渡辺ライオンの弔いの式典でもありました。

山本直正地区ガバナーからは、ご自身が第55代ガバナーだとのことで当クラブとのご縁を披露いただき、奉仕ファーストの精神の元に私どものアクティビティに過分なご評価をいただきました。特に、当クラブが肝いりで始め、いまやゾーンのアクティビティにまで発展した川崎の海への稚魚の放流事業になぞらえ、私たちの活動を子どもたちに評価してもらうことは、まるで稚魚が成長して帰ってくるかのごとく、子どもたちもまた、私たちの奉仕活動に帰ってくるのだ、これこそが会員増強にもつながるのだとのお話はまさに正鵠を射る思いがしました。

スポンサークラブである川崎南ライオンズクラブ西村恭仁子会長は、昨今の台風や災害などによる被害の場面において、地域の皆様に貢献するには、地元クラブの協力が不可欠と説いておられました。まさに、自助・共助・公助の一端をわたしたちライオンズクラブが担っているのです。

私たちが40年にわたってご協力させていただいている日本赤十字社を代表して、神奈川県赤十字血液センター所長の藤崎清道様からは感謝状をいただきました。どこも苦労しているであろう献血事業のご協力者集めにおいては、工夫を重ね、他よりもよい実績が挙げられているものと自負しております。赤十字様とはまさにワンチームでこれからも献血奉仕を実践していきたいと考えています。小宮山第一副会長による、コロナウイルスに対する注意という異例の閉会ゴングでしめやかに式典が幕を閉じると、第2部の祝宴です。

会場が横浜崎陽軒とのことで、ケーキカットならぬ「シウマイカット」で幕が開けました。山本ガバナーと当クラブの奥田孝会長による「初めての共同作業」。こころなしか奥田会長が赤くなっていたような気がします(笑)。続くミュージカル歌手の遠山美樹様の美しく晴れやかな歌声に乗せて、皆さん大いに盛り上がりました。誰もが知っている有名曲や、みんなができる振り付けなど、さすがプロとうならされるばかりで、食事もそっちのけで聞き惚れていました。ラッキーカード抽選では悲喜こもごも。ゲストの皆さんにいいものが当たったかな?

これまでの先達や他クラブ、アクティビティ先や地域の皆様の理解と協力が、私たちに55年もの命を授けていただきました。次の60周年に向けて、より一層貢献をしてまいります。

4R-1Z 川崎田島ライオンズクラブ L伊藤  諭

発信 地区ニュース委員会