小田原白梅ライオンズクラブ・早稲田大学 科学コンテスト2019

昨年12月15日(日)9時30分より小田原お堀端コンベンションホールにて、第12回目となる科学コンテストが行われた。

第1回より早稲田大学の協力を仰ぎ、第6回からは小田原白梅ライオンズクラブと早稲田大学共催として取り組んでいる。参加校も小田原市内から県内と拡大をしている。

小田原白梅ライオンズクラブの秋山隆一郎会長は会の発展と参加中高生の創意工夫や体験を極めた研究に賛辞を述べ、早稲田大学、関係者の協力に対して感謝の挨拶があった。

早稲田大学理工学術院教授・大石進一様はこのコンテストが終わらないと正月が迎えられないと笑いを誘い、「学生は興味の種を持ち、不思議だね、と勉強に励みなさい」と激励、このコンテスト継続に対する小田原白梅ライオンズクラブを讃えた。

来賓の小田原市長・加藤憲一様は挨拶の中で、「研究成果を充分に発揮してください。地球温暖化、環境問題に真剣に取り組む人材を育てる、身近な生活の中で科学的なことを求められている、社会に出ていく学生の皆様方に期待をしている」とエールを送った。

次に山本直正地区ガバナーより「奉仕と社会に対する思いやり、次の社会に貢献する人たちに奉仕、科学、工夫が今日本にとって大切なこと、若い人たちが夢を持ち『ボーイズビーアンビシャス』、明るい次の日本を作ってほしいと締めくくった。

午前の部高校生5作品、午後の部中学生9作品が発表された。

午後の部発表終了後に、会場参加者全員による「科学体験実験教室」が行われた。

大石進一教授「暗くなるとLEDが点滅する回路を作ろう!」

コンテスト応援のクラスメイト、担任の先生、保護者、ライオンズ関係者が笑顔で和やかに取り組み、このコンテストに花を添えた。

その後結果発表、表彰式が行われた。
【高校生の部】最優秀賞 厚木高等学校 恵川 侑奈さん
「ペルシンに対する蟻の反応」(注)ペルシンはアボカドの抽出物質
市長賞  立原学園高等学校 グループ発表
「レゴロボットを用いた課題解決」
【中学生の部】最優秀賞 城北中学校  三上 和桜さん
「氷の研究」最強の水筒の中身を探る
優秀賞  小田原白山中学校 グループ発表
「身近な山で天気を当てろ」
その他の発表は奨励賞を受賞された。

小田原白梅LCは担当委員会を設置し、一年がかりで努力してこのコンテストに誇りをもって取り組んだ。

取材:地区ニュース委員 L原田 幸雄

撮影:    〃    L畔上 元久

発信:地区ニュース委員会

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