ジュンヨル・チョイ国際会長公式訪問・歓迎晩餐会

9月11日(水)14時30分から名古屋市キャッスルプラザで、2019~2020年度ジュンヨル・チョイ国際会長公式訪問並びに歓迎晩餐会が開催された。

公式訪問の会場は、孔雀の間。山田實紘元国際会長を筆頭に、全国から集まった元国際理事や地区ガバナーほか大勢の役員が待ち受ける中、チョイ国際会長が令夫人を伴って入場すると会場のメンバーは歓迎の拍手で迎えた。

橋本勝策334複合地区ガバナー協議会議長の開会挨拶の後、石原英司330複合地区ガバナー協議会議長が来賓と出席者を紹介。次に、LCIFキャンペーン100国際委員長を務める山田元国際会長は「この会場にいる大勢の方はすべて役員。国際会長の時に世界各国を回ったが小規模なところがほとんどで、複合地区というのはいくつかの国で組織しているケースが多い。国土の狭い日本に8つの複合地区があるのはすごいこと。8地区の足並みを揃えて一致団結すれば日本が国際本部に及ぼす力は大きい。そのために4年前から法人化を進めてきた。そして韓国、台湾と力を合わせてOSEALの発言力をさらに高めていきたい」と話し、世界のライオンズに目を向けて社会奉仕を担っていく日本ライオンズとなるべく期待を寄せた。

続いて、(一社)日本ライオンズの識名安信理事長が歓迎の言葉を述べ、安澤莊一国際理事がチョイ国際会長を紹介。登壇したチョイ国際会長は、ライオンズクラブの高齢化と会員増強について触れ「かつて活躍された国際役員も80代を超え、私や尊敬するサムライ山田元国際会長も75歳になる。人生100年の時代に入った今、新たに勧誘するメンバーとして、ぜひ60〜65歳の定年世代に声をかけてほしい。彼らは時間もあるし、お金にも余裕がある。65歳で入会してもまだ20年も社会奉仕活動ができる。また、クラブに若い方(30代や40代)が入会してほしいが、コミュニケーションギャップがあり、高齢者との共通の話題がない。組織団体に属したくない、仕事が忙しくて例会に出られないなどの理由があるので、5名位でクラブ支部を作って若い人たちの考え方に任せて自由にやってもらえるようスペシャルティクラブに参加してもらう。4~5人で始めたクラブがやがて20人規模のクラブになるよう我々世代は見守り、育んでいくことが大切だ」と述べ、LCIFキャンペーン100については「日本はNO.1の実績がある。日本の会員が全員1人100ドル寄付すれば、永遠にNO.1に君臨することができる」と鼓舞した。また日韓関係の悪化について憂え、「日本は韓国にとって隣人であり友人だ。よく似た考えを持ち、ともに協力していくことができる。ライオンズクラブが2つの国のお手本となり、調和と平和を再現していきたい」と語った。

その後、アワードの贈呈をチョイ国際会長が行い、次に334-C、331-Aの地区ガバナーによる記念品の贈呈が行われた。

閉会挨拶によりチョイ国際会長が退場し、第1部公式訪問は終了した。

18時から会場を鳳凰の間に移して、歓迎晩餐会が行われた。チョイ国際会長を中心に歓談の場が設けられ、ディナーを味わいながら約2時間の交流のひとときを楽しんだ。

取材・撮影:地区ニュース副委員長 L中井 弘明

発信:地区ニュース委員会

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