2リジョン ガバナー公式訪問合同例会・小会議

2Rガバナー公式訪問合同例会・小会議は、8月27日(火)ロイヤルホールヨコハマにおいて14時より開会された。

小会議は14時より1Z、15時10分より2Z、16時20分より3Zの順で、事前に提示された3つのテーマについてディスカッションする形式で行われ、井田 渉キャビネット幹事がファシリテーターとなり進められた。

山本ガバナーは開口一番テーマの意図について説明され、ライオンズクラブの現状として、会員の高齢化により世界的に会員減少が進んでいて、330-B地区でも140名の会員減となっていると伝えた。そのため、ライオンズクラブの今後の在り方について新しい切り口を考えていかなければいけないという危機感があり、積極的に意見交換をしていきたいと話された。

1.アクティビティ訪問のすゝめ

クラブ、ゾーン単位での合同アクティビティだけでなく、個人会員が他クラブのアクティビティに参加しやすいようなしくみづくりとして、フェイスブックなどのSNSを早急に立ち上げ発信することが発表された。これにより330-B地区内のアクティビティを開催前に告知し、参加者を募ることが可能になる。ゾーン、リジョンを超えた交流が生まれ、会員増強を図ることが狙い。また新たなライオンズ体験を重ねたメンバーが所属クラブの活力となり、リーダーシップを発揮することにつなげていきたい考え。

各クラブ3役からの意見としては、やはり高齢化による会員減少の問題、例会やアクティビティへの参加を強制することが退会につながるため、アクティビティの実施についても厳しい状況下にあるとのこと。アクティビティ時の人出不足については退会者にも声をかけて参加者確保に努めているというクラブもあった。また、介護等の問題や会費に見合うメリットの創出などの課題があげられた。

2.各ゾーンにスペシャルティクラブの結成

特定の奉仕に特化したクラブ、同じ大学やスポーツなどの仲間で集まるクラブなど、新たなつながりでクラブを結成することの奨励。事務局を持たず、わずかな月会費でクラブ運営をしていくことも可能なので、各ゾーンで新クラブ結成のためのプロジェクトチームを結成し、前向きに取り組んでほしいとのこと。

合同例会は18時より松尾光雄2R-2ZCの開会のゴングで始まり、ガバナーと地区役員の紹介、各クラブ会長と会員の紹介があり、ガバナー歓迎の挨拶を秋山武仁2RCが述べた。

山本ガバナーは、ジュンヨル・チョイ国際会長が若い頃行った善意のエピソードなどを大型スクリーンに映し、会長テーマである『We Serve』~あなたの奉仕にダイバーシティを~を解説した。次に今期のガバナーテーマ『奉仕ファースト』~対話と創造~と地区運営・活動方針の理論を図解で説明し、奉仕活動が人々の良心に訴え、その良心がまた別の場所で別の人々へ波及していくことが理想であり、我々が率先して活動していくことがよりよい社会貢献となると力強く訴えた。

続いて、山本ガバナーから14名のクラブ会長と新入会員14名、スポンサーに記念品が贈呈された。今期のMJF1000ドル献金メンバーは10名で、秋山RCが代表して献金目録をガバナーに贈呈した。MJF献金者には記念品が贈呈された。

最後に、LCIF・緊急支援委員会、大会参加委員会、社会福祉・健康増進委員会等からお願いとお知らせがあり、森 研二2R-2ZSの閉会のゴングで終会し、懇親会へと移行した。

取材・撮影:地区ニュース副委員長 L中井 弘明

発信 地区ニュース委員会

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