11リジョン ガバナー公式訪問合同例会・小会議

猛暑から一転、今年は暑さが和らいだ8月22日(木)11Rのガバナー公式訪問が、南アルプス市「魚覚」において開催された。小会議は13時から地区ガバナーとクラブとのワークショップとし、1Z、2Zで各1時間とした。キャビネットからは山本直正地区ガバナーら5役が出席し、会議は渡辺久キャビネット副幹事の司会、深澤英夫11R-1ZCの「開会の言葉」で開催された。

次に、井田渉キャビネット幹事ファシリテーター(会の進行役)からは、既に各クラブに提示してある3件の事案を意見交換し、結論は別にしてクラブに持ち帰り論議してもらい、また、キャビネットの運営に課題として活用したい旨を述べた。

まず、山本ガバナーは「今日が公式訪問の2日目。各会長には国際会長の意向も踏まえ3つの課題を出しお願いしてある。私のテーマは『奉仕を第一』に考えている。奉仕という切り口は同じでもアクティビティの方法、進め方はクラブ、ゾーン、リジョン単位で違った顔がある。そこで他のクラブのアクティビティに顔を出し新しい視野で学び、その中から新たなアクティビティの発想が生まれることを期待する。今までの慣習を全て踏襲していてはこの環境の変化に順応はできない。アクティビティの変革を念頭に置いてクラブ運営を願いたい」と述べた。

小会議は1Z、2Zが同席し、2Zから意見交換を始めたが、枚挙にいとまがないので双方を要約記載する。

[設問1] 他のクラブのアクティビティに参加したことがあるか。

各クラブ会長は、会員が少ないため余裕がなく事例はないと述べた。大クラブの課題は、改革と伝統の整合に苦心している。例会開始時間一つにしても決まらない。入会金も課題のひとつ。330-B地区でガイドラインの作成を作ってほしい。

[設問2] 各クラブに「スペシャルティクラブ」を結成できないか。

全容は理解できる。発想として、青少年育成支援の各種のスポーツ・文化・伝統行事を介してとか、数多いボランティア団体とのコラボを介して接点の模索はいかがか。

[設問3] 地区役員選出方法をどう扱うか、ローテーション方式に問題はないか。

2Zからの発言、会員の減少から自クラブのことで精一杯、地区役も配慮してもらっているがなお厳しい。1Zの大クラブからは、やりたい人はいるが多くの人が経験をして己の糧とされたい。多数意見は、山梨から往復7時間をかけ出席する意義は何か。つまるところ、テレビ会議の推進が重要とされた。

最後に山本ガバナーは今日の論議を踏まえ、改革・改善の必要性を改めて認識した旨を述べた。また、清水武則11RCは総評で「問題はたくさんある。時代の変化を感じ変革の必要性を痛感した。みんなで一緒に頑張ろう!」と結んだ。

取材:地区ニュース委員 L篠原 秀彦

撮影:  〃  委員長 L河西  久

発信:地区ニュース委員会

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