12リジョン ガバナー公式訪問合同例会・小会議公式訪問

8月21日(水) 山梨県山梨市のフルーツパーク富士屋ホテルにて、12Rのガバナー公式訪問が盛大に行われた。

リジョン別小会議では、ファシリテーター役となった井田 渉キャビネット幹事のもとに全体が進行され、各クラブの問題点や課題の吸い上げ、具体的な解決策に対しての意見交換が活発に行われた。

その中で、山本直正地区ガバナーからは「他クラブのアクティビティに積極的に参加・連携する事で、互いに情報交換や知識共有を行い、奉仕ファーストの実現に向けたさらなる理解と行動を活性化して行きましょう」というご提案をいただいた。

合同例会では各顧問のご挨拶の後、まず始めに動画による国際会長のメッセージが上映され、国際会長のテーマ『We serve』の概念とダイバーシティ(多様性)に関してのメッセージが流れた。

これは参加者全員にとって、世界におけるライオンズクラブの存在意義および日本ライオンズクラブの在り方に関して再考する機会となったのではないだろうか。

その後、山本ガバナー自ら今期の方針である『奉仕ファースト』 ~対話と創造~に関し、パワーポイントを使用して丁寧に説明をいただいた。その中ではまず、奉仕ファーストには「組織の中の奉仕ファースト」「社会の中の奉仕ファースト」と大きく二つの意味があること、そこから「思いやりのある社会の実現」を目指しているという。

次に「スペシャリルティクラブ」という新しい概念に関してのお話をいただいた。これは奉仕を原点としたアクティビティを今一度考え、切り口を変えて行くこと、具体的には「各クラブの垣根を取り払い、協力すること」で化学反応を起こすことが結果的に会員減少というライオンズクラブ全体の課題を解決していくのではないか、という概念だとのことだ。
ライオンズクラブが掲げる様々な課題を全く新しい切り口で解決するという話に、全参加者が耳を傾けるという非常に有意義な1日となった。

取材:地区ニュース委員  L松吉 輝明

撮影:地区ニュース委員長 L河西  久

発信:地区ニュース委員会

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