就任のご挨拶 第55代地区ガバナー L山本 直正

ガバナーテーマ『奉仕ファースト』 〜対話と創造

330B地区のために鋭意努力していく所存です。メンバーの皆様のご支援ご協力を切にお願いいたします。

猛暑の候、メンバーの皆様には益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。

この度、第102回ミラノ国際大会において石原英司地区ガバナーよりエレクトリボンを外していただき、330−B地区のガバナーに就任する運びとなりましたことを謹んでご報告するとともに、メンバーの皆様には心より改めて謝意を申し上げます。

さて、ライオンズクラブ国際協会(LCI)は、今年度102周年目を迎えます。

ジュンヨル・チョイ国際会長は『多様性でウィ・サーブ』(We Serve through Diversity)をテーマとして提言しており、この意図するところは、様々な人々がその違いを乗り越え手を結び、調和を生み出すことができるよう奉仕を志そうとする情熱を述べています。奉仕に国境や人種、身分などはありません。人の役に立つため、困っている人がいれば一緒に取り組み解決し、貢献できるよう、私たちライオンズが奉仕の活動に励みます。

私はガバナーテーマを『奉仕ファースト』とし、サブテーマは『対話と創造』を掲げました。これには二つの側面があります。一つは組織運営論としてのものです。社会の縮図の中では損か得か、好きか嫌いかという価値観のもとに行動しがちですが、私たちライオンズクラブは、奉仕をするために集う素晴らしい集団です。このことを忘れずにより良い奉仕に専念していくため、メンバー同士がよく話し合うことで新たなヒントが生まれ、組織全体がより向上し、結びつきが強くなると信じています。そして、この輪をゾーンやリジョンに広げていけるよう努力していくつもりです。

また、もう一つの側面は、私たちの社会に対する提言です。今の世の中は、利己主義や排他主義的な考え方が蔓延しているように思えてなりません。奉仕をするということは他者に対する思いやりの現れです。社会に奉仕を志す方々がより多くなれば幸せな社会が実現していくものと考えます。

このテーマに基づき、330−B地区のために鋭意努力していく所存でございますので、メンバーの皆様のご支援、ご協力を切にお願い申し上げます。

2019年7月吉日