福島復興支援を振り返って 横浜たちばなライオンズクラブ

今期、会長を拝命した時より、私の『夢』でした。5月19(日)・20日(月)、東北復興支援「福島原発の現況視察と福島西LCとの合同例会」を友好クラブメンバー含め25名で1泊2日のバス旅行として実施しました。

バスは一路、常盤道を北上、昼頃に小名浜に到着。海鮮丼で舌鼓、市場で買い物および散策等。新しく建物も建ち始め、少しずつですが復興していく様子が感じられました。

その後、国道6号線を富岡駅前へと進み、周辺の様子を見ると無人の駅舎とさびついた線路など、寂しさを感じました。

富岡を後にし、双葉町、浪江町とバスは進みます。この地域は立入禁止になっているためか、田畑は草が伸び放題、店舗やガソリンスタンド、病院、レストラン、住宅は荒れたまま、側道はバリケードで封鎖されていて、ガードマンの監視下にありました。

放射線量を示した掲示板に目をやりながら、車内はどこか張り詰めた雰囲気が漂っています。車中から原発の施設を微かではありますが確認することもでき、実際目の当たりにして現実の厳しさを感じ取ることができました。

その後、合同例会会場である飯坂温泉 ホテル聚楽に到着し、私たちは会場の設営に入りました。

福島西ライオンズクラブの渡辺会長のお声がけで、332-D地区2R-1Z 、5クラブから13名のメンバーが参加され、ご来賓の3名の方々が揃ったところで、合同例会は厳粛に始まりました。

一、福島愛育園
一、NPO法人 ビーンズ福島
一、福島西LCの3団体

に 金一封を贈呈。

その後のご挨拶の中で、福島愛育園園長の長谷川様が感極まり、目には涙が光り言葉に詰まったのが印象的でした。

例会が進行していく中でメンバー同士の懇親も深まり、地区は変わっても奉仕への思いは一緒と強く感じられ、横浜での再会を約束し、固い握手を交わして合同例会は終了しました。

今回の活動を通して、改めてライオンズクラブに入会させていただき、有難く感じました。参加された皆様、ご支援いただきました皆様に、感謝申し上げます。ありがとうございました。

3R-1Z 横浜たちばなライオンズクラブ 会長 L田中 有光

発信:地区ニュース委員会