第65回 地区年次大会代議員会は富士吉田で開催

4月12日(金) 山梨県富士吉田市 ふじさんホール

桜隠しの雪も消えた4月12日(金)、ふじさんホールにおいて第65回地区年次大会代議員会が開催され、2019〜2020年度の330-B地区ガバナー、第1副地区ガバナーの信任投票及び第2副地区ガバナーの選挙投票が行われた。

 

大会は平賀新也大会幹事、鳥居眞弓13RCの司会で始まり、石原英司大会議長により議事は進行された。最初に加藤清和資格審査委員長より、有資格代議員数425名、出席代議員数388名、よって定足数の過半数の出席者があり大会は成立した旨の報告がされた。

次に石原大会議長から次期地区ガバナー候補者に山本直正L、次期第1副地区ガバナー候補者に吉本晴夫L、次期第2副地区ガバナー候補者に、亀井真司L(横須賀LC)、桜庭友見L(横浜みなとみらいライオンズクラブ)の2名より立候補届が提出されていると紹介があり、続いて、中澤一浩地区ガバナー、第1及び第2副地区ガバナー指名・選挙委員長より選出規程と選出方法並びに投票方法の説明があった。

各立候補者の所信表明演説では、山本ガバナー候補者は「この混とんとした社会の中で、私たちは行動の原点としてライオンズが提唱する『We Serve』を選んだ。『他の人に尽くす』ことで人を思いやる心を持つ人々が増えれば安定した社会が訪れる」と所信を述べ、55代目のガバナーとして重責を果たし、地区繁栄のために尽力することを誓った。

吉本第1副ガバナー候補者は「この1年ガバナーチームとして各クラブを訪問し、研鑽に努めてきた。それぞれのクラブが、素晴らしい点や問題を抱えている。画一的な方策は考えにくい。どう後ろから押していくか、さらに研鑽を積んで地区のために努力を重ねて行く」と所信を述べた。

今回2人が立候補した第2副地区ガバナーの選挙は、まず亀井第2副地区ガバナー候補者が「各役職を担う中で多くの研鑽を積み、近くは会員増強・エクステンションを担うGMTを3年間担務し実績が数値として現実に明示される厳しい経験もした。社会情勢が日々変化していく中で、このことを素直に受け止め、これまでの経験を通して流れに沿った変革を目指していく」と所信を述べた。

続いて、桜庭第2副地区ガバナー候補者が「数年携わってきたFWTの役割から女性目線で取り組みやすい奉仕活動を考え、会員増強に腐心した。まず、子どもの貧困を考える、このテーマから派生する奉仕は多様だ。次に、ライオンズの異業種交流を生かし子供の就職活動支援に取り組む。いずれにしても、女性ガバナーへの先鞭をつけたい」と所信を述べた。

その後、出席代議員による投票が行われた。

取材:地区ニュース委員 L篠原 秀彦

 

 

 

委員会及び分科会については4委員会7分科会にて行われるとの説明の後、各委員会・分科会にわかれ、〈第3号議案〉「2019〜2020年度拠出金」承認の件を審議した。

「経理、キャビネット運営分科会」では以下の5項について審議した。
①項 運営費会計拠出金について(一般会計)
③項 地区年次大会拠出金について(一般会計)
⑥項 腎・アイバンク会計拠出金について(特別会計)
⑦項 アクティビティ特別活動資金会計拠出金(特別会計)
⑨項 援助金会計拠出金
「中期ビジョン・政策、マーケティング・コミュニケーション、地区ニュース、行事企画運営、短期ビジョン分科会」では 以下の2項について審議した。
②項 地区ニュース会計拠出金について(一般会計)
④項 IT・PR会計拠出金について(一般会計)
「LCIF・緊急支援・オリンピック・パラリンピック、YCE・国際協調、大会参加分科会」では以下の1項について審議した。
⑤項 YCE会計拠出金について(特別会計)
「青年アカデミー・アラート、青少年育成・薬物乱用防止・クエスト分科会」では以下の1項について審議した。
⑧項 薬物乱用防止教育会計拠出金について(特別会計)

15時からは再び代議員全大会が再開され、石原英司大会議長により代議員会議案について各項ごとに担当委員会・分科会より審議結果が発表され、挙手により採決がされて、3号議案の全ての項目が原案どおり可決された。

審議事項のなかったGLТ、会員会則・クラブサクセス、(特別)リーダーシップ研究会からは魅力的なクラブ運営について、婚活例会、飛び地例会、健康例会、アクティビティ例会、社交ダンス例会の事例の発表があり興味深かった。続いて、メンバーの資質向上の手法として新入会員を責任ある役職に任命するなどの手法の発表があった。

続いて、上半期会計報告を村松滝夫大会会計が発表し、会計監査報告を星野光弘会計監査委員が行った。

第65回地区年次大会代議員会は粛々と進行し、最後に山本直正地区ガバナーエレクト、吉本晴夫次期第1副地区ガバナー予定者、亀井真司次期第2副地区ガバナー予定者の、来期に向けた意欲と熱意ある挨拶をもって閉会した。

取材:地区ニュース委員 L長田  均 L渡邊 郡司

撮影:地区ニュース副委員長 L近野 照彦 L中井 弘明

議案審議結果

〈第1号議案〉2017〜2018年度 地区会計年次決算報告承認の件(地区ガバナー提案)
※全体会で決議する。
〔原案どおり承認、可決された〕

〈第2号議案〉2019〜2020年度の地区年次大会を川崎市で開催することの承認を求める。(地区ガバナー提案)
※全体会で決議する。
〔原案どおり承認、可決された〕

〈第3号議案〉「2019〜2020年度拠出金」承認の件
①運営費会計拠出金について
(一般会計)
地区運営費として年額1人当たり9,600円の拠出金の承認を求める。
但し、2人目以降の家族会員は半額とする。(地区ガバナー提案)
※「経理、キャビネット運営分科会」で審議後、全体会で決議する。
②地区ニュース会計拠出金について (一般会計)
地区ニュース誌の購読料として年額1人あたり1,800円の拠出金の承認を求める。
但し、2人目以降の家族会員は負担なしとする。(地区ガバナー提案)
※「中長期ビジョン・政策、マーケティング・コミュニケーション、地区ニュース、行事企画運営、短期ビジョン分科会」で審議後、全体会で決議する。
③地区年次大会拠出金について(一般会計)
地区年次大会費は年額1人あたり3,600円の拠出金の承認を求める。
但し、2人目以降の家族会員は半額とする。(地区ガバナー提案)
※「経理、キャビネット運営分科会」で審議後、全体会で決議する。
④IT・PR会計拠出金について(一般会計)
年額1人あたり400円の拠出金の承認を求める。
但し、2人目以降の家族会員は半額とする。(地区ガバナー提案)
※「中長期ビジョン・政策、MCC、地区ニュース、行事企画運営、短期ビジョン分科会」で審議後、全体会で決議する。
⑤YCE会計拠出金について(特別会計)
年額1人あたり400円の拠出金の承認を求める。
但し、2人目以降の家族会員は半額とする。(地区ガバナー提案)
※「LCIF・緊急支援・オリンピック・パラリンピック、YCE・国際協調、大会参加分科会」で審議後、全体会で決議する。
⑥腎・アイバンク会計拠出金について(特別会計)
年額1人あたり150円の拠出金の承認を求める。
但し、2人目以降の家族会員は半額とする。(地区ガバナー提案)
※「経理、キャビネット運営分科会」で審議後、全体会で決議する。
⑦アクティビティ特別活動資金会計拠出金について(特別会計)
年額1人あたり200円の拠出金の承認を求める。
但し、2人目以降の家族会員は半額とする。
また、使途については第1回キャビネット会議にて審議することとする。(地区ガバナー提案)
※「経理、キャビネット運営分科会」で審議後、全体会で決議する。
⑧薬物乱用防止教育会計拠出金について(特別会計)
年額1人あたり250円の拠出金の承認を求める。
但し、2人目以降の家族会員は半額とする。(地区ガバナー提案)
※「青年アカデミー・アラート、青少年育成・薬物乱用防止・クエスト分科会」で審議後、全体会で決議する。
⑨援助金会計拠出金について
援助金会計の財源として、年額1人あたり100円の拠出金の承認を求める。
但し、2人目以降の家族会員は半額とする。(地区ガバナー提案)
※「経理、キャビネット運営分科会」で審議後、全体会で決議する。
〔原案どおり承認、可決された〕

発信 地区ニュース委員会