FWT委員会 活動報告

FWT(ニューヴォイスグローバルチーム)の目的は、女性の目線で奉仕を考え、家族会員・女性会員が参加しやすい奉仕活動をクラブに具体的に提案し、会員の退会防止、または会員増強の一役を担うというものです。

まず、女性会員在籍ゼロのクラブへ、GMT委員会の方々と例会訪問させていただいております。

国際協会のグローバル奉仕の枠組みの一つ「小児がん」をテーマに、癌治療の子どもに少しでも夢を持ってもらうため、ヘアードネーションに協力させていただいております。

今期初めての試みで、GST委員会と共同で糖尿病セミナーを開催させていただきました。いどがや内科・糖尿病クリニック院長 川田武裕先生、聖マリアンナ医科大学病院主任医長 中澤龍斗先生を講師にお迎えし、お話しいただきました。糖尿病にかかりにくい体を作るため、ヨガインストラクターAMI先生にもお越しいただき、「椅子に座ったままできる生活習慣病予防ヨガ」を教わりました。

辻井祐幸GST委員会副委員長をモデレーターとし、他330-B地区のメンバー4名によるパネルディスカッションを行い、糖尿病についての貴重な体験談をお話しいただき、改めて糖尿病の怖さを知りました。

昨年から取り組んでいる子どもへの食事支援は、いくつかの企業、有志のボランティアチームの方々にもご協力いただけるようになり、少しずつではありますが広がりを見せております。この事業は小田原地区、山梨地区でも取り組み始めることになりました。

また今期の新たな取り組み、キャリア支援の一環として、農業体験を企画させていただきました。せっかく就職したのにすぐにやめてしまい、ニートになる子どもたちを少しでもなくすように早い段階で様々な職業を体験していただきたいと考えてのことです。この事業はライオンズクラブの異業種の交流を生かせればと思い始めさせていただきました。活動を通して、メンバー様の企業の人手不足の解消に少しでも役に立ちたいとの思いもあります。

女性会員は、せっかく入会しても具体的な奉仕活動に参加できないと辞めてしまう傾向があります。

私たちFWTの活動が少しでも石原英司地区ガバナーのテーマ『Take action』〜新たなる奉仕への挑戦〜に役立てるよう委員会メンバーと共に進んでまいります。

FWT地区正コーディネーター L桜庭 友見