小田原白梅ライオンズクラブ40周年記念事業『綾小路きみまろ 爆笑ス-パ-ライブ2019 IN小田原』

『綾小路きみまろ 爆笑ス-パ-ライブ 2019 IN小田原』
3月3日(日) 14時開演 小田原市市民会館大ホ-ル

今期、小田原白梅ライオンズクラブのCN40周年記念事業の一つとして、「綾小路きみまろ」のライブを小田原市へ招致・特別協賛した事業が開催されました。
今期の大滝靖生会長の企画立案で、招致へ向けて2年程前より交渉活動を行っており、その努力が実って形になった日でもあります。

「地域に育てられた感謝の思いを、笑顔を届けることで還元したい」

本事業はそんな大滝会長の思いに賛同し、我々白梅LCメンバ-一丸となり、準備等に取り組みました。

このコンセプトに沿った企画で、25組50名の小田原市民をご招待しようと応募を行うことになりました。そこで地元タウン紙に応募の掲載をしてみると、わずか1週間の応募期間にも関わらず150通を超える応募がありました。

また、普通に応募してもらうのではなく「小田原白梅ライオンズクラブへの要望」を記載することを条件としたところ、「小田原をもっと魅力ある街にしてください」や「駅前以外の地域にも光を」といった未来の小田原市への貢献を期待する声や、「ライオンズクラブの活動をもっと知りたい」や「白梅LCのことをもっと宣伝すれば良いのでは?」など、どんなことをやっているか教えて欲しいといった意見も多かったです。こんなに一生懸命奉仕活動等を行っているのに、我々白梅LCのみならず、ライオンズクラブそのものの世間への認知が足りないという実感が湧きました。

大滝会長が「せっかく小田原市民が多数集まるのだから、感謝の気持ちを込めて、どんな活動を40年間してきたか、ご報告するPR活動も大切」との意見にクラブメンバ-満場一致で賛同しました。

そこで、これまでの活動を紹介する「小田原白梅ライオンズクラブ40周年記念パンフレット」の配布や、当日会場内にPRブ-スを設けて白梅LCの今期の活動記録写真の展示を行いました。ほんの少しかもしれないですが、市民や来場者に対し、小田原白梅LCやライオンズクラブそのもののPRになったと思います。白梅ライオンズクラブとして、奉仕活動以外にPR活動もこれからも積み上げていけたら良いなと感じました。

その他クラブメンバ-も、チケットを買って観賞することも事業の内であるとして、各自それぞれ家族・親戚・得意先など日頃お世話になっている方に還元できたようです。

私の妻は「私も彦摩呂行きた-い!」と、凄くトンチンカンなことを言っておりました。

何はともあれ、ライブが始まると、会場内にいる中高年(おそらく97%)の熱気と、綾小路きみまろ師匠の巧妙かつ軽快な漫談で爆笑に包まれました。会場内にいる人々の笑顔をみていると「良い事業だなぁ」と、私だけではなく白梅ライオンズクラブメンバ-全員が思ったと思います。

中高年ネタの漫談を聞いていると、ライオンズクラブが抱えているテ-マの一つである「ベテランと若手の融合」の解決策が見えてきた気がします。それは「友愛と相互理解」が大事だなということです。
誰かが誰かに意見を言う場合、同じ内容なのにその伝え方や表情により、「怒り」だったり「悲しみ」だったり「笑い」だったり、様々な受け方になる場合があります。
そこから自分の意図しない結果になったり、関係に亀裂が生じたりする場面があります。

綾小路きみまろ師匠は、その巧みな言葉と伝え方でお客との信頼関係を築いたうえで「皮肉までもが愛になっている」と感じました。
我々LCは奉仕活動という目的で集まった同志であり、共に汗をかき、老壮青それぞれがそれぞれの役割を果たし、白熱した議論を行い意見を出し合っても、友愛と相互理解を前提とした意見交換であれば、最後はみんな「笑顔」になる。我々小田原白梅LCはそれができているクラブであると思っています。

ライブが終わり晴れやかな気持ちでいる私に妻が横で「彦摩呂面白かったネ」って。
だから「きみまろ」だって!(怒)

小田原白梅ライオンズクラブ CN40周年記念事業 講演部会長 L秋山 隆一郎

発信 地区ニュース委員会