公認ガイディングライオン・セミナー開催

10月26日(金)キャビネット事務局近くの横浜市技能文化会館8F大会議室で地区GLT委員会主催の「2018〜2019年度 公認ガイディング・ライオン・セミナー」が開催され、約30名が参加した。

西川 実GLT委員長の開会のことば、役員および講師の紹介のあと、石原英司地区ガバナーからは「ガバナー公式訪問の小会議では各クラブの事業活動がマンネリ化していたり、会員増強に苦慮しているという話が散見された。今回のセミナーで習得したことを各クラブの活性化にも生かしてほしい」と挨拶があった。

講義開催に先立ち、小笠原政憲GLT副委員長は当日配布された資料について「この資料はガイディング・ライオンだけではなく、日ごろの活動にも役立つものなのでぜひ活用してほしい。また最新の情報を国際協会のHPより取得する癖をつけてほしい」と説明された。また山本直正第1副地区ガバナーからは「ライオンズ道徳綱領」を解りやすく模式図化したものについて説明をしていただいた。

セミナー第1部では、神戸幸男GLT副委員長が講師となり「公認ガイディング・ライオンとは?」を主題にガイディング・ライオンに必要なスキルや活動に必要な情報を客観的に評価すること、活動を行うときの体制(メンターチーム)についての講義が行われた。その中で、ガイディング・ライオンは「リーダー」であり、決して「ボス」ではなくクラブを導く存在であるということが心に残った。

第2部では小笠原副委員長が講師となり「ガイディング・ライオンの実際の活動内容」に関し、役員研修の企画や必要な資料・情報の収集、クラブ再建に関わる評価等について講義が行われた。特に「古い情報や慣習にとらわれず、最新の情報や規律をもって公認ガイディング・ライオンとしての活動をしてほしい」と話されたのが印象的だった。

ところどころで各講師の豆知識が飛び出し、参加者も全員が終始集中して講義を受けている様子で、有意義なセミナーだったと思われる。ただ、内容に対して若干時間が少なく駆け足で行われた感じなのが残念だ。

講義終了後に公認を行うための国際協会に提出するテストが行われ、今回のセミナーは無事終了した。

閉会に際し、内田吉則GLT副委員長から「今回の公認ガイディング・ライオン・セミナーのテストについてGLT委員会で確認したところ、受講者全員が優秀な成績で通過するだろう」と報告された。

取材・撮影:地区ニュース 副委員長 L宮田 暢人

発信 地区ニュース委員会