みんなの思いを乗せて…「西日本豪雨災害支援活動」青年アカデミーアラート委員会

7月7日(土)、西日本では広い範囲で豪雨による災害が発生しました。

翌日、石原地区ガバナーから「現地の被害状況と情報収集」をするよう仰せつかり、私がSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)や電話等を用いて情報収集をしたところ、広島県呉市のライオンズクラブメンバーから「大規模な堤防決壊で避難し、地崩れで地域一帯が断水しているため、水などの生活に必要な物資が不足しているので助けてほしい」との災害支援の要請を受けました。

そこで、石原ガバナーの許可を得て委員会メンバー一丸となり地区内に必要な物資の提供を呼びかけたところ、多数のクラブ並びにメンバーから多くの支援物資をお預かりしました。

そして7月29日(日)、トラック車一台とワンボックス車一台に支援物資を積み込み、委員会を代表して石塚丈雅副委員長(横浜LC)、梶谷美雄副委員長(厚木LC)、鈴木忍副委員長(横須賀LC)とともに海老名市の支援物資集積所を出発。片道約12時間かけて広島県呉市安浦町へ到着し、避難所兼ボランティアセンターの安浦市民センターへ輸送した全ての物資をお届けしました。

その後、現地のライオンズクラブメンバーの案内で被災地を視察し、堤防決壊による大規模な洪水や地崩れにより集落が丸ごと消滅した場所を目の当たりにし、今回の災害による被害の大きさを知り継続的な支援が必要であると感じました。

近年毎年のように発生する自然災害において、この災害は私達の住む地域にもいつ訪れるかわからないということと、また災害時の被災者並びに復興を無償で支えるボランティアの皆さんを私達ライオンズクラブが全力で支援し、世界最大の人道奉仕団体としての役割を充分に発揮するための準備を日頃からすることが大切だと思いました。

最後に、この度の支援に際し、多くの皆様のご理解とご協力に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

青年アカデミー・アラート委員会
委員長 L鈴木泰堂

発信 地区ニュース委員会