献腎・糖尿病教育推進セミナー開催 IN山梨

 

3月15日(木)甲府市の「かいてらす」において、ライオンズメンバー約50名が参加し開催されました。今回は、献腎・糖尿病教育推進委員会が主催し、2月の横浜市に引き続き山梨で2回目の開催となりました。セミナーは、最初に石原第一副地区ガバナーの挨拶で始まり、糖尿病が重大な課題の一つであり、医療費を圧迫している要因から今期の重点項目でありメンバーには知識を習得され活かしていただきたいとの旨を話されました。星田委員長よりこんセミナーの趣旨説明があり、県のアイバンク、臓器移植財団の挨拶のあと講師の中里内科クリニック院長中里稔先生による講演が行われました。糖尿病の専門家でもあり、プロジェクターを使用してのお話はわかりやすく、糖尿病の恐ろしさを感じました。

セミナー内容は糖尿病の現状から始め日本での患者数が2千万人を越えていること、欧米人より罹りやすいこと。インスリンが少ない2型糖尿病であり、なぜ増えているのかその要因として、自動車の普及が肥満に結びついているとのこと、さらに食事生活の脂肪増が2大要因だとのことです。糖尿病とはどんな病気か説明され、次に合併症について話され、糖尿病が無症状のうちに進んでおり、気づいた時には遅いとのことです。治療については、速めの病院受診と管理をしっかりすることで薬の服用も大事であり、適度の運動もする。あまり激しいウォーキングは、却って膝などを痛める事もありスクアット位との話でした。

参考ですが、先生が示したやせるための12箇条を、体型を気にしている私を含めメンバーの皆さんにお教えします。①毎日の食事日記をつける。②体重を毎日計る、記録をつける。③目的をはっきりと持つ④食品は、買うものをリストを決めて余計なものを買わない⑤空腹時にものを買わない⑥食物を目に付くところに置かない⑦食事を抜かない⑧食事以外に趣味をもつ⑨飲み込む前に20回以上噛む⑩運動を毎日する⑪鏡の前で自分の姿を見る⑫家族の協力体制です。気にしているみなさん頑張りましょう。

講演後の質疑応答では、参加されたメンバー、私も予備軍ですが、糖尿に罹っている人も多く、先生より丁寧な説明を受け、改めて糖尿病の恐ろしさを痛感したところです。この講座をスタートとしてライオンズのメンバーが献腎・糖尿病を正しく理解し、多くの啓蒙啓発自己改革ができたらと期待するものです。

最後にオール山梨世話人大森彦一Lより自己の感想を含めた講評をいただき終了しました。

取材:PR・情報委員会 L高村 正一郎