会則・会員委員会報告

今期より名称が会員・会則委員会から会則・会員委員会に変更になりました。複合地区と名称と統一するために単純に逆になっただけですが、会則を委員会活動の中心に据え、会則面から会員(維持・増強等)について諮問を行える委員会と理解したほうが良いでしょう。
近年国際協会よりモデルクラブ組織図が提示され、クラブ内にGATが組織された背景には、「国際的にクラブ運営の標準が必要」との意識があったものと考えられます。アメリカ発祥の団体ですから英字の略字が多いのは当然です。会長の役割が明確化され、奉仕委員長の重要性が増しました。また、第1副会長(指導力育成委員長になる事を推薦)、奉仕、運営活動と各委員長の役割が明確化されました。要するに基本は大きく変わらないと考えて問題なさそうです。
会則面では、国際協会の規約として「ライオンズクラブ国際協会 標準版地区会則及び付則」「標準版ライオンズクラブ会則及び付則」「理事会方針書」(ネット等検索ください)が重要です。毎年改訂されているので是非ご一読ください。特に前項の「地区会則」の黄色い部分は変更が認められていませんので良く確認をお願いいたします。日本ライオンズ、ガバナー協議会等日本独自の部分は「必携」が役に立ちますが国際会則に追いついていない部分もありますので注意してお読みください。
さて、今期の活動は4人の副委員長の指揮下で4つの諮問事項を検討し、基本討議の集約を終え成果を示す最終期に入っております。
宮西副委員長の下各R単位でクラブ状況の確認を行い提言を纏めています。
坂本副委員長の下では、複合地区セミナーを開催し若手メンバーへの教育を実施致しました。
落合副委員長の下、マーケテイング・コミュニケーション委員会と協力してホームページQAの作成に取り組んでおります、ご期待ください。
望月副委員長の下、高齢者の退会防止についての議論を行っています。特にクラブ会長等役職に就かなかった高齢のメンバーをいかに退会防止するか、地区としてサポートできないか検討を行っています。提言を纏められるよう努力中です。
最後に、会則とは規則ですから法規のプロフェッショナル=弁護士が本委員会を運営すれば大きな成果が望めそうですが、奉仕団体として大局的な見地で考えると、むしろ素人で構成、運営したほうが会則の重要性の理解に役立ち結果的に地区にもクラブにも良いと感じました。今後とも本委員会の運営にご理解、ご協力をお願いし、またクラブ内外にて会則面で問題がある時はぜひご相談を頂くようお待ちして委員会報告とさせていただきます。

会則・会員委員会 委員長 L望月 勇郎