ミニ甲子園の感動を子供たちに!

3月3日(土)午前8時の小田原球場。雲一つ無い青空の下、風そよぐ穏やかな天候の中、「第25回小田原松風ライオンズクラブ旗争奪少年野球大会」開会式が盛大に挙行されました。

この事業は、青少年の健全な育成を目的に、平成6年に第1回大会を開催。以来一度も欠かすことなく25年間継続して来ました。今から7年前の平成23年3月11日には東日本大震災が発生、日本中が自粛ムードの中で大会中止も止む無しとの状況でしたが、当時のメンバーは「こういう時だからこそ子供たちのために頑張るんだ」と執念で開催にこぎつけました。今回も少子化が進む中で59チーム、約1,200名が参加。大きな掛け声とともに整然と凛々しく入場行進する姿は壮観でした。また、選手宣誓は初めて女子選手のキャプテンが務め、爽やかな風をスタンドに送ってくれました。

この大会に合わせて行っている「障害者支援のための使用済み切手収集」では、33万4,400枚もの切手が集まり福祉施設にお届けしました。

さらに、酒匂川河川敷グランドでは、献血車2台を配置して、事前登録の父母156名の協力を得て43,000mlの血液を採取することができました。

これからも、この伝統の事業を守りつつ、継続的発展を遂げてまいります。

小田原松風ライオンズクラブ

会長 藤 尾 洋 一