スロヴァキア国立オペラによる オペラコンサートへの協力

去る2月7日、逗子文化プラザのなぎさホールは万雷の拍手と歓声でどよめいた。スロヴァキア国立オペラによるコンサートオペラ『カルメン』(ダイジェスト版)及び『オペレッタと歌曲の名曲』に沸き返った聴衆の感動による拍手の嵐だったのだ。

実はこのオペラ団には昨年7月に葉山町の福祉文化会館でも我がLC及び日頃様々な活動を通じて交流を深めている葉山町国際交流協会(以下HIAと略す)が力を併せ『セヴィリアの理髪師』などの公演に協力している。その際にも空席がないほど大好評であったが、ほぼ半年後に演目は異なるとはいえ、同じ逗葉地域での開催、しかも昨年暮に開催が決まるなど時間的制約もあり、十分情報がファンの間に行きわたるか相当に心配した。

しかし同オペラ団一行は昨年7月、葉山町立一色小学校において自然豊かなスロヴァキア国について話をするとともにその素晴らしい歌声を会場一杯に響かせ、深い感銘を与えるなど、生徒たちの外国文化理解に大いに貢献してもらった経緯もあり、我々としても、HIAと力を併せこのコンサートのPRを懸命に努めた。

その甲斐あって、当日は濵田睦子ガバナー令夫人、鎌倉LCの大矢理恵子L、鎌倉西LCの上野正彦Lをはじめ多くの方々の列席を得、満席というだけでなく、大いなる感動の拍手の裡に幕を下ろすことができた。

最後に『さくらさくら」を日本語で合唱するなどのサービスもあり、我々一同にとっても忘れられない一日となった。

逗子葉山ライオンズクラブ 会長 L半澤  剛