ナレシュ・アガワル国際会長公式訪問

12月10日(日)13時~15時30分、330~337複合地区合同によるナレシュ・アガワル国際会長公式訪問が開催された。

会場となった東京都千代田区神田にある学士会館には全国から400余名のライオンズクラブメンバーが出席した。まず田中 明330複合地区ガバナー協議会議長による開会のことばがあり、インド・日本両国の国歌、

来賓紹介、そして山田正昭331複合地区ガバナー協議会議長から「アガワル国際会長の方針に従い、日本ライオンズ一丸となって全面的にご協力していきたい」と歓迎のことばが述べられた。続いて、山田實紘元国際会長は、今回のアガワル国際会長は12月11日(月)のオセアル事務所オープン(千代田区内幸町)に合わせて公式訪問されたこと、日本ライオンズに大きな期待を抱いていることな

どを話された。さらに、中村泰久国際理事が今期始まったGST奉仕事業について、「地域社会が求めている奉仕」、「奉仕の手を必要とする方々への奉仕」をめざして邁進していきましょう、と語った。

この後、アガワル国際会長の紹介があり、アガワル国際会長が登壇すると、会場は盛大な拍手に包まれた。アガワル国際会長は、今期の方針として、「“We Serve”の精神で3つのシンプルな数字を実現してください」と強く訴えられた。

「1つは150万。1981年に村上 薫元国際会長が掲げた『会員150万人を世界で達成しよう』というスローガンは、36年経った今でも達成されていません。101年目を迎えた今期こそ、その壁を打ち破ってください。

2つ目は1億5千万。日本からのオンライン報告では奉仕の数が1人につき3.3人となっている。国際協会の平均数字は1人6.7人。1億5千万人の奉仕を達成するには、1人が毎月9人に奉仕しなければいけません。

3つ目は5千万ドルを我々の国際財団のために集めることです。日本は今日現在最大のLCIF貢献国です。それを誇りに思って、これからも努力してほしい。皆さんにはそれができます」

講演後は、アガワル国際会長より感謝状の贈呈式があり、またLCIFへの寄贈が全日本を代表して中村国際理事より行われた。公式訪問記念品の贈呈の後、村中尊裕亀337複合地区ガバナー協議会議長による閉会のことばがあり、公式訪問は無事終了した。

その後、アガワル国際会長の強い希望により、全日本35準地区ガバナー、第1副地区・第2副地区ガバナー、GMT、GLT、FWT他のリーダーを集めてミーティングが開催され、主として会員増強の今期目標について話し合い、ライオンズの結束を固めた。

取材:PR・情報副委員長L中井 弘明    撮影:〃L近野 照彦