骨髄ドナー登録説明員養成講座を開催

11月25日(土)13時より磯子区根岸にある神奈川県総合薬事保健センターで標記講座が開催された。

野島一夫骨髄移植推進副委員長の司会により、神奈川県保健福祉局、赤十字血液センター、公益財団法人 日本骨髄バンク、骨髄移植を考える会のご来賓が紹介された。

ライオンズクラブを代表して、山本直正第二副地区ガバナーより「今後、この活動をもっと広めていきたいので、今日の勉強の成果を今後に生かしていただきたい」と挨拶し、その後、日本骨髄バンクの林圭一ドナー登録会担当主幹による座学が約1時間行われた。

骨髄ドナーが必要とされる理由は、血液の病気になった場合、現在は人工血液ができないので健康な人の血液を患者さんに移植するしか治療法がないため。方法は下記の3通りだが、骨髄バンクでは1,2を実施しているとのこと。

1.骨髄の提供(腰の骨の腸骨より採取。脊髄ではない)

2.末梢血幹細胞の提供(白血球を増やす薬の投与後)

3.さい帯血を提供

ドナーになるには、下記の主要件がある。

○骨髄ドナーは、18才~54才までの健康な方

○血圧が適正であること

○過度の肥満の方や過去の病歴により、登録できない場合もある

○ドナーの方は、約1週間の入院が必要

小休止後、受講のメンバーが、骨髄ドナー登録についてパンフレットを参考にしてロールプレイングを行った。最後に27名に修了証書が授与され、閉会となった。

撮影:PR・情報副委員長 L近野 照彦

取材:   〃  委員 L細谷  修