「薬物乱用防止教育認定講師養成講座」開催された

10月16日(月)横浜情報文化センター6F情文ホールにおいて、「薬物乱用防止教育認定講師養成講座」が110名の出席で開催された。

まず、濵田 徹地区ガバナーが「4献と同じように力を入れていきたい活動」と挨拶され、続いて薬物乱用防止教育委員会委員長・谷川 亘Lの挨拶があった。その後、基礎・医学・専門講座が開講された。

基礎講座では「身近に潜む薬物乱用」のDVDを、医学講座では土浦環LCメンバーの医学博士・万本盛三Lの解説で、「薬物乱用による心身への影響について」のDVDを視聴した。

専門講座では、神奈川県警察本部薬物銃器対策課の志水佳比古薬物捜査伝承官による「薬物犯罪の現状と対策」についての話を伺った。まず、違法薬物にはどんなものがあるか、また、その乱用者の実態、薬物の有害性と危険性についての説明があり、薬物乱用の危険は、一度手を出してしまうと抜け出せない負の連鎖にはまり、家族をも不幸にしてしまうことにあると強調された。また、薬物乱用による犯罪をなくすには、検挙・教育・法律が防止につながるという話があった。

実践講座の題目「『薬物乱用防止教室』を始めよう」は、松田 宣L(相模原シティLC)が教室開催や講師としてのノウハウと課題についての話と認定講師となってからの体験談が語られた。その後質疑応答があり公財)麻薬・覚せい剤防止センターの企画部長 加藤康樹氏の講評をいただき、閉会した。

取材・撮影:PR・情報副委員長 中井 弘明