車椅子利用者江の島見学会

10月6日(金)午前9時から、藤沢市江の島において藤沢湘南ライオンズクラブ主催の「車椅子利用者江の島見学会」が開催された。

車椅子を利用する高齢者等をけん引ロープや福祉車両を用いて江の島の頂上まで案内するもので、今年で10回目を迎えた。

今回の申込者は、藤沢市内の特別養護老人ホーム等の施設利用者と公募の一般参加者合わせて15名。スタッフは8R内各クラブメンバーの他、東洋大学のボランティアの学生などが参加した。

2時間ほどかけて順次車椅子を利用者ごと頂上に上げていき、11時半過ぎには全員を江の島頂上へ案内した。頂上ではそれぞれがサムエル・コッキング苑内を散策、展望灯台シーキャンドルを上り、各所で記念撮影をするなどして満喫した。また、江島神社の宮司によるお祓い式も行われ、参加者の健康と長寿を祈念した。

参加者の方で、以前このアクティビティに参加したことにより、閉じこもりがちだったのが開放的な考えに変化してきたように感じている、と述べていました。


式典挨拶の中で濵田徹地区ガバナーは「素晴らしいアクティビティで私も毎年参加している。今後も是非継続して欲しい」と称賛した。最後は藤沢湘南LCの小澤亮太会長がお礼の挨拶をし、式典を締めくくった。

取材・撮影:PR・情報委員
L田邊平一