11リジョンガバナー公式訪問合同例会・小会議

11R小会議・合同例会は、913日(水)山梨県下八ツ岳山麓の南アルプス市ブライダルホール魚覚で行われた。 

会議はクラブの奉仕活動の情報を共有できる数少ない機会であり、現況の報告を受けながら知見を広めて地区発展に尽くしたいと思った。各クラブ会長の解説・テーマが具体的でやさしい。共通点は会員相互の信頼と尊厳、誇りを表現していて、胸に沁みる。

増強について、11Rでは、1Z、2Zが抱えるバックグランドが対照的なため切迫感に温度差がある。1Zのクラブは会員数30名~97名であるのに対し、2Zのクラブは限界・絶滅集落といえる14名〜21名で、人口減等の環境の激変に対応する工夫が必要である。会員勧奨のために、青・壮・老の各チームを構成し、同世代の友人、知人をクラブ主催の同好会に招待するなど手を尽くしているが、根気が必要。“怯まず”通年活動を実践していく。

仕活動の報告では、各クラブの活動が、献血、福祉、少年育成、環境と多岐にわたっていると同時に、15年~50年継続されていることに驚く。特に献血奉仕はクラブ結成以来40~50年、先輩のレガシーに敬意を表する。近年は薬物乱用防止教室にクラブ講師が活躍。フードバンク支援、高校生の就職活動支援として模擬面接官派遣など、適宜に奉仕活動を行うエネルギッシュなメンバーに脱帽した。 

退会防止としては、「友愛と奉仕」の精神と地域社会の称賛が誇りになる。メンバーの美点を認め合う相互理解、夫婦同伴例会、四季の節目に移動例会や懇親会を開催し、胸襟を開いて話し合うことで、共通の話題や中身の濃いコミュニケーションを図り、連帯意識を育てることが退会防止の一助となる。

取材:PR・情報 委員 L渡邊 久   撮影:PR・情報 副委員長 L齋藤 一三