第63回地区年次大会大磯で開催

4月15日(土)、平塚市で活動しているダンスクラブ「疾風乱舞」代表佐藤理恵さん他女子50名程(平均年齢17歳)の、春を感じさせる程の若々しいよさこいダンスが会場を大いに盛り上げ、井出 孝地区ガバナーの開会宣言で第63回地区年次大会が大磯プリンスホテルにおいて開催された。

井出ガバナーは歓迎の挨拶で「私はこの10ヶ月の間330-B地区発展の為、粉骨砕身頑張ってきた。年次大会テーマの『Next Generation〜次の「世紀」に向かって〜』は、良い事は次の世代に伝えて行こうとの思いでこのテーマを考えさせていただいた。残り2ヶ月間、ご支援ご協力をお願いしたい」と述べた。来賓の挨拶で落合克宏平塚市長は「平塚駅南口駅前広場の噴水設備の改修をしていただき、広場全体が華やかな雰囲気になり御礼を申しあげたい。感謝と奉仕の精神をもって多方面での活躍を御期待している」と挨拶すると、続いて河野太郎衆議院議員が「日本国内には人工透析を行っている方が大勢いる。人工透析以外で元気に社会復帰をしていただく一番の方法が腎臓移植である。是非腎臓移植と言う医療方法をそれぞれの地域の方にお話をしていただきたい」と自身の体験を語りながら挨拶をした。ライオンズクラブ来賓からは中村泰久国際理事が「井出ガバナーには残りの2ヶ月間、最後まで330-B地区の為に前進していただきたい」と激励の挨拶を述べ、元国際理事の山浦晟暉ライオンズ代表国連薬物担当大使が「これから人々の奉仕に対する考え方や価値観が大きく変わる中で、社会は何を求めているか何を必要としているだろうかとの事を究明し、奉仕団体のパイオニアとして大きく飛躍・発展をするように皆で頑張っていこう」とライオンズクラブの未来の発展を祈念し、最後に伏見 龍元国際理事が「天皇陛下のお気持ちを汲んで皆様と共に頑張っていきたい」と昨年の天皇陛下のお言葉を思いに綴られ挨拶を述べた。

松本 茂決議委員長が代議員会の決議報告をし、神戸幸男地区ガバナー、第1および第2副地区ガバナー指名・選挙委員長は、地区ガバナーエレクトに濵田 徹L・次期第1副地区ガバナーに石原英司L・次期第2副地区ガバナーに山本直正Lが決定したことを報告した。

次に井出ガバナーが映像による年次報告を行っていると、公務多忙の中の黒岩祐治神奈川県知事が到着、会場の出席者は盛大な拍手で迎えた。登壇後すぐに記念アクティビティである神奈川県動物保護センター建設工事基金寄付の目録贈呈が行われ、黒岩知事から井出ガバナーへ感謝状が授与された。黒岩知事は挨拶の中で「神奈川県は動物保護センターで犬猫殺処分0を全国に先駆けて達成をしている。皆様からの御行為に感謝したい」と述べた。

年次報告を終へ、赤井和憲大会実行委員長から記念アクティビティが以下の通り発表された。

  1. ライオンズクラブ国際協会国際本部 日本庭園改修事業
  2. 神奈川県動物保護センター建設工事支援事業
  3. 神奈川県立平塚盲学校支援事業
  4. 神奈川県立平塚ろう学校支援事業
  5. 平塚駅南口駅前広場噴水改修事業

YCE生紹介・祝電披露が終わり、森 麻季さんのオペラに乗って坂の上の雲のテーマソング「Stand Alone」が熱唱され、いよいよ濵田ガバナーエレクトが入場、会場の雰囲気は新たになった。濵田ガバナーエレクトは挨拶で「友愛と協調の下に新しい奉仕に向かって進んで行きたい」と意気込みを語り、続いて石原次期第1副ガバナーは「330-B地区発展の為に尽くして行きたい」、山本次期第2副ガバナーは「皆様のご援助の下330-Bの顔になって行きたい」とそれぞれ決意を新たにした。井出ガバナーより濵田ガバナーエレクトへ、思いを託し歴代ガバナーキーの引き継ぎが行われ、井出ガバナー令夫人から濵田ガバナーエレクト令夫人へ花束が贈呈された。

落合朱身大会事務局員からアワードが発表され贈呈が終わり、森 隆雄第64回地区年次大会実行委員長予定者(9R-1Z横須賀中央LC)より横須賀芸術劇場での開催及びホストクラブが紹介された。最後に宮代彰久大会委員長が謝辞を述べ、井出ガバナーの音頭で総勢1,654名の盛大なライオンズ・ローアが鳴り響き330-B地区年次大会式典は閉会となった。

取材:PR・情報委員 L栗原 宏展 撮影:〃副委員長 L中井 弘明