「今、考える緊急支援~被災地のライオンズ活動」セミナー

平成29年2月8日(水)横浜市中区の大さん橋ホールにて「今、考える緊急支援~被災地のライオンズ活動」をテーマとしたセミナーが開催された。参加者は全国のライオンズクラブ15地区・総勢335名が集結した。会員増強維持・エクステンション委員会委員長の井田渉Lの開会の言葉でセミナーがスタートした。

井出孝地区ガバナーは冒頭の地区ガバナー挨拶の中で大災害が発生した場合に、もし自分が被災した、あるいはクラブや事務局が被害を受けたというような場合に、自分自身がどのように行動すればいいのかを常に日頃から念頭に置いておくことの重要性について述べた。セミナーは一部と二部にわかれ一部では最初に332-C地区アラート・災害地域復興対策委員会副委員長の阿部浩L(石巻中央LC)が講師として~被災地のライオンズ活動~について講演した。その後、パネルディスカッション「体験者に学ぶ、私たちが出来る支援すべき備え」を題材に被災地のパネラー3名、332-C地区アラート・災害地域復興対策委員会副委員長の阿部浩L(石巻中央LC)332-D地区第二副地区ガバナー谷岡憲行L(いわき東LC)332-D地区GMT副コーディネーター門馬弘L(原町LC)を招き、青年アカデミー・アラート委員会副委員長藤井真弓Lの司会の元、東日本大震災の被災経験を紹介しながら活発なディスカッションが行われた。

休憩をはさみ最後に、テーブルディスカッションとして、各テーブル6~8名ごとのグループに分かれ、①災害発生時にライオンズクラブができる支援②自らが被災した時のためにライオンズクラブができる準備③自クラブ事務局再建費用について、大きく三つのテーマごとに議論を重ねた。ディスカッション終了後、国際理事の中村泰久Lが講評行い第一部を締めくくった。第二部は懇親会となり第一副地区ガバナーの濱田徹L挨拶により宴がスタートした。全国のライオンズクラブのメンバーは、様々な地域のメンバーと交流を深めた。

PR・情報委員 藤沢中央ライオンズクラブ L芳村 健