第4回チャリティゴルフ大会 横浜レインボーライオンズクラブ

5月10日(木)千葉県、姉ヶ崎カントリー倶楽部にて「第4回チャリティゴルフ大会」が開催されました。
お陰様にて、多数のメンバーのご参加を頂き、和やかで楽しいコンペになりました。
当日皆様より頂いたドネーションをLCIFにご寄付させていただきます。
取材・撮影:PR/情報委員会 L清宮 延光

第64回地区年次大会 式典

4月21日(土)よこすか芸術劇場大ホールで開催!

横須賀市といえば、観光地もさることながら、米海軍横須賀基地と海上自衛隊が平和を守る要である。その海上自衛隊横須賀音楽隊が会場を盛り上げてくれた中、ライオンズクラブ国際協会330-B地区第64回地区年次大会式典が13時45分、渡辺幸範キャビネット幹事の一声でよこすか芸術劇場大ホールにおいて開催された。

濵田 徹大会会長(地区ガバナー)の力強い開会宣言から始まり、国歌、ライオンズヒム斉唱に続いて、物故ライオンへの黙祷、「ライオンズの誓い」を唱和し、続いて石橋昭仁キャビネット筆頭副幹事による来賓及び出席役員の紹介、小野寺誠キャビネット副幹事から大会役員の紹介があった。

この後、ご来賓の小泉進次郎衆議院議員から「世界最大の奉仕クラブとして、日頃から地域社会に対するご尽力に深く敬意を表します。また、行政ではできない細やかな奉仕活動に感謝いたします」と祝辞の挨拶があった。続いて、参加クラブ紹介をリジョン毎に1リジョンから13リジョンまで各リジョン・チェアパーソンの発声で元気よくローアを唱和した。

濵田大会会長は、歓迎の挨拶で「“友愛と協調”でスタートし10か月経ちました。さらに大会テーマに“海と愛”を掲げ、新たな奉仕に向かい、330-Bの発展に繋げて行くことを幸せに感じております。これからも誠心誠意、皆様のお力を借りて邁進してゆきます」と語った。

 

次に、来賓の上地克明横須賀市長から「横須賀市のために積極的な奉仕活動をされているライオンズクラブの皆様を力強く思うとともに深く感謝申し上げます」と祝辞をいただき、続いて、中村泰久国際理事より「330-B地区活動に感謝です。LCIFは全国で3位に入っております。次期の発展のために会員増強を願うものです」と挨拶があった。また、伏見 龍元国際理事は「この年次大会がライオンズ同志の絆を深め、将来への明るい希望となることを願い、更なる330-B地区の発展を願います」と述べられた。

最後に黒岩祐治神奈川県知事より「地区年次大会おめでとうございます。それにしても素晴らしい劇場ですね!横須賀のライオンズの方々は種々の奉仕活動をなされてます。貴重な緑の基金に感謝です。ライオンズクラブは国連のSDE活動と全く同じです」と祝辞をいただいた。

取材:PR・情報委員長 L金子  顕

その後、4月12日(木)に行われた代議員会決議報告が、大森彦一決議委員長より行われた。1号から4号議案まで原案通り可決、承認された旨と、選挙結果は、石原英司地区ガバナーエレクト(上野原ライオンズクラブ)、山本直正次期第1副地区ガバナー予定者(川崎リバティ)、吉本晴夫次期第2副地区ガバナー予定者(藤沢中央ライオンズクラブ)がそれぞれ投票資格者総数394票に対して、お三方とも信任投票数が372票を超えて信任された旨が報告された。海上自衛隊横須賀音楽隊への感謝状贈呈後に、今期1年間の活動報告が約15分間のスライドにて、解りやすく行われた。

続いて、年次大会記念アクティビティが、森 隆雄年次大会実行委員長より発表された。

第64回地区年次大会記念アクティビティ

一、横須賀市ろう学校、養護学校 用具購入資金
一、横須賀市社会福祉協議会 青少年育成支援
一、横須賀海洋教育の会 青少年海洋教育支援
一、神奈川県かながわトラストみどり基金 金一封
一、公益財団法人 かながわ健康財団 アイバンク器具購入
一、一般社団法人 日本いのちの電話連盟 金一封(川崎いのちの電話、横浜いのちの電話、山梨いのちの電話)
一、公益財団法人 山梨県アイバンク 金一封
一、公益財団法人 山梨県臓器移植推進財団 金一封

続いてYCEからビデオレターと、今回はタイ国より2名の子どもたちを受け入れたとの報告がなされた。

取材:PR・情報副委員長 L附田 徳志

撮影:PR・情報副委員長 L近野 照彦

撮影:PR・情報副委員長L中井 弘明

歴代地区ガバナー・キーが石原英司ガバナーエレクトの手に

アクティビティ発表と贈呈の後は、石原英司地区ガバナーエレクトの入場となり、スポットライトを浴びて、拍手の中お披露目となった。壇上で濵田 徹地区ガバナーより紹介された石原ガバナーエレクトは、「オール山梨で支援していただき、また皆様に支えられてガバナーエレクトに就任いたしました。これからもご支援をよろしくお願いいたします」と挨拶した。

続いて山本直正次期第1副地区ガバナーが紹介され、「多数のご支援をいただき感謝です。入っていて良かったと思えるライオンズを作ってゆきたい。一歩一歩前進して皆様の期待に応えるガバナーチームとして頑張ります」と挨拶した。

次に吉本晴夫次期第2副地区ガバナーが紹介され「女性会員を増やしてゆきたい。会員増強をし330-B地区発展の為に頑張ります」と挨拶した。

次にメインである歴代ガバナーキーの引継ぎ・贈呈がなされ、330-B地区会則ファイルが引き継がれた。

その後、両令夫人に花束の相互贈呈がなされ、最後に石原ガバナーエレクトより次期キャビネット幹事予定者に平賀新也L(甲府舞鶴ライオンズクラブ)、次期キャビネット会計予定者に村松滝夫L(上野原ライオンズクラブ)、筆頭副幹事予定者に北山英文L(上野原ライオンズクラブ)が紹介された。

続いてアワード贈呈式に入った。

取材:PR・情報委員長 L金子  顕
撮影:PR・情報副委員長 L近野 照彦  PR・情報副委員長 L中井 弘明

アワード贈呈式

第64回地区年次大会アワ-ドの発表・贈呈が行われた。

国際会長賞に櫻井貴裕L(藤沢ライオンズクラブ)、リ-ダ-シップ賞に渡辺幸範L(横須賀中央ライオンズクラブ)・桜庭友見L(横浜みなとみらいライオンズクラブ)。また、国際会長感謝状が石尾ひとみL(横浜みなと-馬車道ライオンズクラブ)他16名に、「ご苦労様でした」の意を込め伏見 龍元国際理事より贈呈された。LCIF理事長感謝状及び個人アワ-ド等は中村泰久国際理事より12名に贈呈され、地区アワ-ドは濵田 徹地区ガバナ-より「価値観の異なるメンバ-銘々が友愛の精神をもって取り組んだ結果である」と感謝の意をもって31クラブに贈られた。

次期年次大会開催地及びホストクラブは、地区年次大会委員長予定者である岩野秀夫L(笛吹ライオンズクラブ)より、「開催地は富士吉田市民会館、ホストクラブは12Rで、代表クラブは上野原ライオンズクラブ」との発表があった。

上野原LC東山和広会長より、「石原ガバナ-エレクトへの協力と富士山の麓、富士吉田市での年次大会に多くのメンバ-の参加をお待ちしております」との挨拶があった。

木村忠昭第64回地区年次大会委員長より「衆議院議員小泉進次郎様、神奈川県知事黒岩祐治様をはじめ、多数の来賓の方々に出席を賜り、また、委員会のメンバ-には何回もの会議を開いていただき、濵田ガバナーの『友愛・協調』の総仕上げができたことに感謝申しあげます」との謝辞があった。

濵田ガバナー、石原ガバナ-エレクト、山本直正次期第1副地区ガバナ-、吉本晴夫次期第2副地区ガバナ-がステージに登壇し、330-B地区益々の発展を願い濵田ガバナーの音頭で元気にライオンズ・ロ-アが行われ、続いて第64回地区年次大会「海と愛」をテーマにした式典の閉会が宣言され、滞りなくすべてを終了した。

取材:PR・情報副委員長 L齋藤 一三

懇親会

第64回地区年次大会懇親会は式典会場の対面にあるメルキュールホテル横須賀に於いて定刻通り17時より渡辺幸範キャビネット幹事の一声で始まり、進行司会に高橋拓海Lと大野典明Lの2人で努めさせていただきますと挨拶され、開演のことばは、石原英司大会副会長(地区ガバナーエレクト)より「式典が無事盛会に終了しました。330-A、330-Cのガバナー出席の懇親会です。楽しみましょう」と述べ、続いてガバナー挨拶に濵田 徹大会会長(地区ガバナー)が式典のお礼を述べ、「あと2か月を会員増強、特に女性ライオンの増加。そして各種委員会活動に感謝し、今後も皆様の協力を得て成果を成し遂げたい」と挨拶された。

次に井出 孝前地区ガバナー・名誉顧問が「式典が無事終了おめでとうございます。今期はキャビネット事務局の移転や種々のことがありましたが、あと2か月、すばらし成果を収められることと思います。皆様、よろしく応援をお願いします」と挨拶。

 

 

 

続いて来賓ご挨拶に田中 明MD330ガバナー協議会議長(330-C地区ガバナー)は「式典が無事に終了し、おめでとうございます。濵田ガバナーを支える幹事、会計、そして皆さんご苦労様です。任期はあと2ヵ月半、濵田ガバナーを見捨てないでください」とジョークを飛ばし、お祝いの言葉を述べた。

 

 

続いて細川孝雄330-A地区ガバナーが謝辞を述べ、次に乾杯の音頭は尾形慶三大会顧問(元地区ガバナー・名誉顧問会議長)が、「乾杯の挨拶は短いほうが良い」とユーモアに言ったのだが、乾杯の準備が間に合わず少し長引いたが、上手くまとめて力強く『We Serve』で宴会に入った。

 

 

 

会食中、アトラクションに藤沢中央ライオンズクラブ所属の山形雄子Lが美声を披露してくれた。宴たけなわの中、ライオンズ・ローアを明るく高らかに、全員手を繋いで「また会う日まで」を合唱。

山本直正大会副会長(次期第1副地区ガバナー)の「感謝を込めて、あと2か月残ってます。皆で助け合って頑張りましょう」と閉宴の挨拶があり、懇親会は楽しき時間超過でお開きとなった。

取材:PR・情報委員長 L金子  顕
撮影:PR・情報副委員長 L近野 照彦  PR・情報副委員長 L中井 弘明

第64回地区年次大会 代議員会はよこすか芸術劇場大ホールで開催

4月12日(木)よこすか芸術劇場大ホールで開催

4月12日(木)に、よこすか芸術劇場大ホールにて第64回地区年次大会代議員会が総合司会の渡辺幸範キャビネット幹事の一声により開催された。定刻通り11時に濵田 徹地区ガバナーより開会宣言がなされ、国歌・ライオンズヒム斉唱・黙祷・ライオンズの誓いと続き、石橋昭仁キャビネット筆頭副幹事より役員の紹介があった。濵田ガバナーの挨拶に入り「今期『友愛と協調』をテーマに団結し、会員増強は純増、LCIFは全国で第3位になりました。あと2か月を最後まで皆様のご協力の基に感謝して、頑張ってまいります」と語った。

これより濵田ガバナーが議長席に着き、2018〜2019年度の330-B地区の信任投票の議事に入った。

島津惠右資格審査委員長より登録代議員数441名、本日出席代議員数400名で、定足数の過半数の出席があり有効成立する報告があり、濵田ガバナーより次期地区ガバナー立候補者に石原英司L、次期第1副地区ガバナー立候補者に山本直正L、次期第2副地区ガバナー立候補者に吉本晴夫Lらが紹介がされた。西川 実選挙管理委員長より選出規定並びに選出方法の説明があり、続いて所信表明演説となった。

まず、吉本Lが「クラブ組織を維持・発展させるために、女性や青年メンバーを数多くクラブに迎え、環境整備をしていきたい」と訴え、次に山本Lは「ライオンズの献身的な人に寄り添う奉仕こそ社会に幸せを生みます。奉仕事業は優しく丁寧に。組織運営は効率的に。ガバナーチームと協力し合って地区運営に尽力したい」と表明。閉めに石原Lは「今までの経験を活かし、1.会員増強・維持、2.GLTとの連携・推進、3.地区GST、クラブGSTとの連携、4.視覚障害、身体障害、知的障害、飢餓や貧困・小児がんに苦しむ子ども達への支援活動、5.災害発生時のネットワーク構築、6. ICTやスマイル誌の活用を掲げ、誠心誠意努める」と高志を熱く語った。

取材:PR・情報委員長 L金子  顕

撮影:PR・情報副委員長L近野 照彦


昼食をはさんで、午後も大会議長・濵田ガバナーの進行で、選挙結果報告から始まった。

島村惠右資格審査委員長から発表があり、結果は次の通り。
○次期地区ガバナー候補者 石原英司L
投票総数 394  有効 382  無効 12  信任 374  不信任 8
○次期第1副地区ガバナー候補者 山本直正L
投票総数 394  有効 382  無効 12  信任 376  不信任 6
○次期第2副地区ガバナー候補者 吉本晴夫L
投票総数 394  有効 385  無効 9  信任 372  不信任 13

各役職とも立候補者は1名のため信任投票となり、各候補者とも信任投票数が過半数を上回り信任された。ここで、午後の出席代議員数発表があり、有資格者代議員数441名中、出席者331名の報告が島村資格審査委員長よりあった。続いて、議事規則の説明が島村幸男議事運営委員長よりあり、多数の拍手により承認された。

次に議案審議に移り、最初に第4号議案の「第58回OSEALフォーラム(2019年11月広島開催)支援協力」承認の件、この議案上程説明が議長よりあった。議案審議に入り第1号議案2016〜2017年度地区会計年次決算報告承認の件は、大会幹事の渡辺幸範キャビネット幹事より提案理由の説明があり、賛成多数で承認された。続いて第2号議案も同じく渡辺大会幹事より、2018〜2019年度地区会員大会を、山梨県富士吉田市で開催することの承認を求める説明があった。この議案も賛成多数で承認された。

第3号議案「2018〜2019年度拠出金」承認の件も渡辺大会幹事から上程説明があった。運営費会計拠出金・地区会員大会拠出金など9項目からなる拠出金の説明があり、それぞれの分科会で審議し、全大会で決議するという説明があり承認された。

 

その後、各委員会分科会審議・討論に移動。分科会では各委員会別に振り分けられた拠出金の審議、与えられたテーマの討議などが約1時間にわたって行われた。

再び全大会会場に戻り、代議員会全大会を再開。資格審査結果報告で島村資格審査委員長より有資格者代議員数441名中、現在の出席者273名との発表があった。決議報告は各分科会の報告と同時に審議した第3号議案「2018〜2019年度拠出金」の決議が行われた。始めに①運営費会計拠出金 ②地区ニュース会計拠出金 ③地区年次大会拠出金 ⑨援助金会計拠出金についてが、一括して上程され、承認された。次に⑥腎・アイバンク会計拠出金 ⑧薬物乱用防止教育会計拠出金 ⑦アクティビティ特別活動資金会計拠出金 ④IT・PR会計拠出金 ⑤YCE会計拠出金についてが、順番に上程され、それぞれ承認された。上半期会計報告・会計監査報告は上半期会計報告を亀井真司キャビネット会計が報告、会計監査報告を大津順一会計監査委員が代表して行い、承認された。

石原ガバナーエレクト、山本次期第1副地区ガバナー予定者、吉本次期第2副地区ガバナー予定者が挨拶、それぞれが330-B地区発展の為の熱い思いを語った。議事録朗読は書記の神戸幸男政策委員長が行った。

第1号議案 2016〜2017年度地区会計年次決算報告承認の件
第2号議案 2018〜2019年度の地区年次大会を山梨県富士吉田市で開催すること
第3号議案 2018〜2019年度拠出金承認の件
第4号議案 第58回OSEALフォーラム(2019年11月広島)支援協力承認の件

いずれの議案も賛成多数、議案通り可決されたことが報告された。

閉会宣言:濵田大会議長の閉会の言葉で第64回地区年次大会代議員会は無事15時45分終了した。最後に声高らかにライオンズ・ローアで締めくくった。

取材:PR・情報副委員長 L熊澤  悟
撮影:PR・情報副委員長 L近野 照彦

骨髄移植に関するセミナーを開催

4月27日(金)14時より、骨髄移植推進委員会主催による「骨髄移植に関するセミナー」が横浜情報文化センター6階ホールに於いて開催された。

野島一夫副委員長の司会進行で始まり、進藤昌秀副委員長が開会のことばで「骨髄バンクドナー登録の認知度が低い。今日講師の話を聞いていただいて、ぜひクラブへ繋げてください」と挨拶した。

続いて、濵田 徹地区ガバナーが「今日は骨髄バンクドナー登録・移植について、骨髄提供経験者や骨髄移植経験者の話を伺って、皆様のご協力でドナー登録推進を強めてゆきたい」と挨拶し、骨髄移植推進に心血を注いでいる思いが感じられた。

次に石原英司地区ガバナーエレクトは「ドナー登録者が多ければそれだけ合致率が高くなるので、地域クラブでの積極的な活動をお願いします」と述べ、山本直正次期第1副地区ガバナーは「骨髄移植はライオンズ活動の一環であり、来年、再来年へと認知度を上げてゆきたい」と挨拶。

最後に、都高真道委員長から「ドナー登録・骨髄移植って何?と言うライオンもいるので、知識を積んでクラブの活動の一環として広めてください」とのお願いがあり、セミナーへと移行した。

講師は、公益財団法人日本骨髄バンク公報渉外部ドナー登録会担当主幹の林 圭一郎氏。セミナーは資料のパンフレットに基づいて進められ、ドナー登録の要件からはじまり、ドナー登録から骨髄・末梢血幹細胞の提供までの流れを懇切丁寧に説明された。特に提供者の健康状態については厳しいチェックがあり、家族の同意も必要であるとのこと。質疑応答の時間の質問から、皆さんが真剣に聞いている雰囲気が伝わってきた。

セミナーの後は体験者談を伺った。まずは、骨髄提供経験者である種 麻子様がドナー登録の動機から話され、「人のために自分にできること、骨髄を提供することで人の生命を繋げることができるのだとの思いが自分を提供者にした」と語られた。次に、骨髄移植経験者である池谷有紗様より、「大学3年生だった21歳の時に突然悪性白血病に侵されて闘病生活を強いられたが、骨髄移植を受けたことで明るい未来を手に入れることができ、今日に至って26歳で社会人となりました。本当に感謝で一杯です」と話され、出席者の皆さんも真剣に耳を傾けていた。

閉会のことばは、進藤昌秀副委員長が「これを機にライオンズクラブとしては皆さまの協力の基に広く奉仕活動をお願いします」と挨拶した。

終了後、講師の林 圭一郎氏をはじめ、体験談を話してくださった種さんと池谷さんと並んで、主催者の方が出口で参加者をお見送りされた事とメリハリの利いた司会進行がより良いセミナーの印象を残した。

取材・撮影:PR・情報委員長 L金子  顕

大山クリーンキャンペーン 伊勢原ライオンズクラブ

伊勢原ライオンズクラブは、4月7日(土)大山クリーンキャンペーンを実施した。

大山は2016年、『江戸庶民の信仰と行楽の地、巨大な木太刀を担いで「大山詣(おおやままい)り」』が、日本遺産に認定されている。当クラブでは、観光客や登山者のために、阿夫利神社境内・見晴台・大山寺に、看板などを寄贈している。それらの看板などの洗浄が主な作業。

当日は14時半大山ケーブル駅に、会員12名が集合。ケーブルカーで下社まで行き、手分けして作業に当たった。見晴台までは往復40分かかり、主に若手の担当だ。もう1組は境内と、大山寺にある看板の掃除に精を出し、きれいに磨き上げた。作業は約2時間で終了して、4時半全員無事大山ケーブル駅に下山した。

大山クリーンキャンペーンは、当クラブで30数年来続けているアクティビティだ。近年は登山者や観光客のマナーが向上しまして、空き缶・ペットボトル・空き袋などのポイ捨ては全く見当たらない。大山は年間約80万人が訪れる観光地。少しでも良い思い出に残る、大山にして行きたいと思っている。

取材・撮影:PR・情報副委員長 L熊澤  悟

献腎・糖尿病教育推進委員会報告

今までに330B地区で取り組んだことがなかった、糖尿病という大きく且つ難しい課題の委員会を濱田ガバナーから委託され、我々委員はいかに成果を出すかを話し合いました。とりあえず 我々委員自身が委員会で 1.糖尿病とはどのような病気なのか? といろいろ学ぶうちに 2.恐ろしいといわれている糖尿病の合併症はどんなものがあるのか?また合併症にならずに済むにはどうしたらいいのか? 3.日進月歩で進んでいる最新の治療法はどんなものがあるのか?とつぎつぎに課題が見えてきました。

日本において約1000万人、世界では約4億人いるといわれている糖尿病は決して他人事では済まされない身近な病気なので早急に専門の医師によるクラブのメンバーのためのセミナーを開催することにいたしました。そこで神奈川では2月22日に日本丸研修センターで糖尿病の専門医と腎泌尿器外科の専門医をお迎えして、また山梨では3月15日に「かいてらす」においてやはり糖尿病の専門医をお迎えしてそれぞれでセミナーを行いました。神奈川では92名、山梨では55名の方においでいただきました。両会場において受講された方は真剣に聞き入っており、講義終了後の質疑応答でも多くの方から質問・意見をいただくことができました。また受講者にアンケートの記入をお願いしましたところ双方で95名の方からご回答をいただき、94%の方からわかりやすいセミナーであったとの回答を得られました。またこのような糖尿病のセミナーがあれば参加したい、または参加してもいいと答えた方は97%の回答で、まだまだ今後もセミナー等の必要性を感じました。

またすでに糖尿病である、または血糖値が高いと言われている方は34%で必ずしも糖尿病の方だけが参加されたわけではないようでした。

また糖尿病の合併症のお話の中で、今までのように血液に直接関係あるものだけでなく、認知症・癌・歯周病等にも大いに関係していそうだとの話をお聞きして、ますます日々の管理が必要な病気であると認識いたしました。アンケートでも健康診断を毎年受けていない方は 23%程度おり、特に主婦の方や会社を退職された方が受けていないケースが多いようです。我々ができることは健診を受けていただき糖尿病をはじめとしたいろいろな病気を早期発見することがとても大事であると啓蒙することかと思います。また、糖尿病に大いに関連があります献腎につきましては日本ではまだまだすすんでおらず、これも脳死判定を含めたシステム自体を見直す必要があるかと思います。

ライオンズクラブ国際協会では昨年から、飢餓・環境問題・視力・小児がんとともに糖尿病を5つの奉仕分野の一つとして選定し、予防と患者支援に積極的に取り組む事業となりました。我々も糖尿病を単なる‘贅沢病’と片付けずに真剣に向き合う必要があるかと思います。

献腎・糖尿病教育推進委員会
委員長 L星田 信之