330複合地区第65回年次大会大会式典

開催日:2019年5月18日(土)14時30分〜16時30分

会 場:東京プリンスホテル2階 鳳凰の間

大会式典は、14時30分から引き続き同じ会場で行われた。

石原英司大会副会長・幹事の開会宣言、国歌・ライオンズヒム斉唱、物故ライオン黙祷の後、倉田雅史運営副委員長から来賓および役員の紹介があり、石井征二大会委員長が歓迎の挨拶、今井文彦大会会長が盛大に開催されたことに感謝の挨拶を述べ年次報告を発表した。続いて、公務の中式典にご列席くださった東京都知事小池百合子様から祝辞を賜った。

小池都知事はいよいよ来年に迫った東京オリンピック・パラリンピック開催に向け、「ライオンズクラブの『We Serve』精神がまさに必要とされるときであり、パラリンピックの成功なくして東京大会の成功はない」と語られた。「1964年の東京オリンピックが高度成長のきっかけとなったように、今回のオリンピックでは成長の先に成熟した社会の実現を目指し、東京都が成熟都市として、加速する高齢化社会の課題先進国のお手本となるような道を示したい。車椅子でどこでも行ける段差がない道づくり、ホテル等の入口の間口を広げるなど、まちづくりの整備を早急に進めたい」と話し、ライオンズクラブにも今後のさらなる協力を要請された。

飯野健三大会副会長・会計・議事運営委員長の代議員会決議報告をはさみ、佐藤義雄国際理事、中村泰久元国際理事、山浦晟暉元国際理事から祝辞をいただいた。中村元国際理事は、LCIFキャンペーン100において、日本およびオセアル地域で目標を達成できたことへのお礼を述べるとともに、今後2年間についても支援してくださるよう要請。また、ライオンズクラブ国際協会内での日本の立場を強める意味でも、国際理事等の選挙に対する協力を仰ぎたいと語られた。

今回の大会記念講演は、グドラン国際会長の母国であるアイスランドより、駐日アイスランド共和国特命全権大使、エーリン・フリーゲンリング様にご登壇いただいた。壇上のスクリーンにエーリン大使のプロフィールが映し出され、大使の経歴が紹介された。

エーリン特命大使は講演の中で、世界中に戦争や災害、貧困で苦しむ人々がいる中、アイスランドに伝わる人間を助けた白
熊の昔話になぞらえて、社会保障だけでは補いきれないことにこそ人道的救済が必要だと説き、いまこそ友愛と他者への労りを持ち社会に貢献していくべきときと訴えられた。また、アイスランドは島国であり、自然豊かな土地で日本との共通点も多く見られるため日本には親しみを感じている。アイスランドは男女平等で女性の地位が認められている点においては世界でも先進国と言われ、国際人権を
外交ポリシーの重要事項の1つとしていることを誇りに思っていると語られた。

講演の後は、東京都立大塚ろう学校6年生の生徒さんたちによる大会記念演奏が行われた。1曲目は『彼方の光』(作曲・村松崇継)で、大塚ろう学校が全国ろう学校合奏コンクールに出場し金賞(文部科学大臣賞)を受賞した曲。2曲目の『スタンド・アローン』(作曲・久石譲)は一般強豪校も参加する日本合奏コンクール全国グランドコンテストにおいて2年連続で銀賞、会長賞を受賞した曲とのことで、心に響き渡る素晴らしい演奏だった。

16時、ガバナーエレクトの入場。エールと大歓声の中、伊賀保夫330-A地区ガバナーエレクト、次に山本直正330-B地区ガバナーエレクト、最後に島田佳宣330-C地区ガバナーエレクトが入場した。現地区ガバナーの今井330-A地区ガバナー、石原330-B地区ガバナー、飯野330-C地区ガバナーがそれぞれエレクトを紹介した。

各ガバナーエレクトの挨拶後、各地区副地区ガバナー予定者として以下のメンバーが紹介された。

・第1副地区ガバナー予定者

330-A地区 進藤義夫L

330-B地区 吉本晴夫L

330-C地区 森川明治郎L

・第2副地区ガバナー予定者

330-A地区 中井正力L

330-B地区 亀井真司L

330-C地区 藤井栄一L

続いて、次期330複合地区ガバナー協議会議長に石原大会副会長・幹事が就任され花束贈呈が行われた。

石原副会長は就任の挨拶後、330複合第66回年次大会開催地およびホスト地区を発表した。

次に大会記念アワードの発表と贈呈式があり、優秀賞は東京八王子陵東ライオンズクラブ(A地区)、甲府ライオンズクラブ(B地区)、埼玉レスキューライオンズクラブ(C地区)、アイディア賞は東京山王ライオンズクラブ(A地区)、平塚ライオンズクラブ(B地区)、久喜ライオンズクラブ(C地区)が受賞した。   

16時30分ライオンズローアの後、飯野大会副会長・会計の閉会宣言で、『夢そして奉仕への愛』をテーマに330複合地区第65回年次大会は恙なく終会し、プロビデンスホールに会場を移して第3部の懇親会が行われた。

取材地区ニュース委委員会

副委員長  L中井 弘明

撮影: 〃  副委員長

L近野 照彦

 

330複合地区 第65回年次大会 代議員会が開催された

開催日 5月18日(土)会場 東京プリンスホテル2階 鳳凰の間

第1部の代議員会は10時30分、定刻に石原英司大会副議長・幹事・資格審査委員長の開会宣言で始まり、今井文彦大会議長の挨拶、続いて倉田雅史議事運営副委員長が大会役員を紹介、次に資格審査結果は「代議員数952名、本日10時25分現在、出席登録を済ませた代議員は620名で、複合地区会則第7条第3項により全員有資格者であることを認めます」と石原副議長が報告し本会議が成立することを発表した。

次に今井議長は書記と議事録署名人の承認を受け、大会議事規則の説明を飯野健三大会副議長・会計・議事運営委員長にお願いした。飯野委員長は「複合地区会則第7条第5項によって定められた、複合地区第65回年次大会議事規則は議案集(7)ページに記載されております。これに基づき本日の議事を進めます」と説明された。

引き続き今井議長から総会議案の議案1複合地区会則改正についてと(G)分科会の議案1、2、3、と一般社団法人日本ライオンズ関係の会計報告について説明があり、総会議案1については、大南修平会則・会員副委員長が会則の変更議案を説明、(G)分科会の議案1、2、3、は(G)分科会に審議および分科会としての決議を付託した。各議案は再開後の代議員会において出席代議員による採決を行うと説明された。  その後7つの分科会に分かれて会場を移し、昼食をはさんで各分科会では12時から13時30分まで熱心な討議がなされた。

 

13時40分、今井議長の再開宣言で午後の部がスタート。資格審査報告は石原副議長より「追加登録代議員数は20名で、先ほど申し上げた代議員数と合わせて有資格者代議員数は640名です」と報告があった。  続いて(G)分科会:財政問題検討委員会、経理分科会に付託された議案について細川孝雄(G)分科会委員長が議案1、議案2、議案3、は原案通り承認されたと報告。

総会議案1「複合地区会則改正案」は原案通り可決承認された。(G)分科会  議案1 2019〜2020年度複合地区費及び大会費の件  議案2 2019〜2020年度学生会員の複合地区会費は徴収しない 議案3 A)330複合地区関係   ①2017〜2018年度330複合地区会計報告  ②2018〜2019年度330複合地区上半期会計報告 B)一般社団法人日本ライオンズ関係  ①2017〜2018年度一般社団法人日本ライオンズ会計報告  ②2018〜2019年度一般社団法人日本ライオンズ上半期会計報告  (G)分科会に付託された議案1、議案2、議案3の(A)の①②もそれぞれ採決され多数の拍手によって原案通り可決承認された。一般社団法人日本ライオンズ関係は議長連絡会を通して上程することを報告した。

次に各分科会シンポジウムの報告があり、各委員長より様々な議論がなされたと報告があった。今井議長は「代議員会に予定していたすべての案件が終了しました。皆様のご協力で無事に議長の大役を終えることができました。心から感謝申し上げます」と謝辞を述べ万雷の拍手の中、議長席を後にした。

14時15分、飯野副議長が無事審議を終了したことに謝辞を述べ代議員会は閉会した。

◎分科会のシンポジウム議案は 以下の通り。

(A)分科会(GLT、オリンピック・パラリンピック支援特別、青年アカデミー・アラート、 スペシャル・オリンピック各委員会) ⒈ クラブ活性化について(クラブ評価アンケートを活用) ⒉ 東京パラリンピックへの複合地区としての関わり方について ⒊ スペシャルオリンピックの詳細について (B)分科会(GMT、FWT、クラブサクセス・維持、青少年・レオ・ライオンズクエスト各委員会) ⒈ クラブ・準地区・複合地区における、入会5年未満の会員への研修とその方法について ⒉ ライオンズクエスト(ライフスキル教育プログラム)普及・拡充の必要性について (C)分科会(マーケティング・コミュニケーション委員会) ⒈ MyLion(WEB版・日本語版)の実用化、普及の進展状況について ⒉ 複合地区ウェブサイトについて (D)分科会(LCIF、YCE、国際関係、国際大会、複合地区プロトコール各委員会) ⒈ LCIFキャンペーン100、メンバー1人年間100ドル献金3年間協力について ⒉ ミラノ国際大会へのより多くの代議員登録と投票について (E)分科会(GST、献眼・献腎、献血・骨髄移植、薬物乱用防止各委員会) ⒈ 献血等厚生労働省の各活動への複合地区としての関わり方について ⒉ 薬物乱用防止教育認定講師制度のより一層の発展のために、年1回各準地区・複合地区薬物乱用防止委員会または認定講師の合同活動報告発表及び交流会開催について (F)分科会(会則・会員委員会) ⒈ 複合地区会則第12条3項について ⒉ 国際会則、複合地区会則、地区会則、クラブ会則の整合性について
取材:地区ニュース副委員長 L中井 弘明

撮影:地区ニュース副委員長 L近野 照彦

330複合地区第64回年次大会 大会式典

5月19日(土)、330複合地区第64回年次大会式典の開会宣言が14時30分に細川孝雄A地区ガバナー・大会副会長より力強く行われた。

井上嘉一330-C地区元ガバナー・大会委員長より「3地区のメンバーが集まり、101年目の第1歩を踏み出した年の集大成の大会であり、『We Serve』のもと、ライオニズムの高揚をはかり、次期につなげる大切な大会であるので成功裏に運ぶよう協力をお願いしたい」との挨拶があった。

次に、田中 明C地区ガバナー・大会会長より「年次大会に来賓や多くのメンバーの方がさいたま市までおいでいただき厚く感謝申しあげる」と挨拶があった。「この1年3人のガバナーが心を一つに友愛と協調を想い互いに研鑽と努力を発揮してきた。これからのライオンズクラブは協調と連動を生み出し、無限の可能性、感動から感動、相互理解と感謝寛容の心を養ってもらいたい」と挨拶を結んだ。年次報告は田中大会会長の説明で、1年間の活動報告をスライドで上映した。

来賓の祝辞を上田清司埼玉県知事より頂戴し、「各都県より埼玉県においでくださいました。『ニーズがあるところに、ライオンズがいる』の言葉を体現するご活躍に深く敬意を表します。埼玉県は人々に夢や希望を与える地域として期待されている。そのためにはスポーツのビッグイベントの開催であり、2020オリンピック・パラリンピックは絶好の機会である。この大会の成功並びに地域の発展にライオンズクラブの支援をお願いしたい」と挨拶された。

続いて、清水勇人さいたま市長より祝辞を頂戴し、「さいたま市の発展は市内の各ライオンズクラブの皆様の奉仕の精神と実践を通じ、地域社会を献身的に支えてくださっているおかげ」と感謝の意が述べられた。中村泰久国際理事からは「地域社会が求めている奉仕活動、支援を必要としている方々にメンバーの力を集結し、奉仕活動を活性化させることがライオンズの誇りである。皆様には深甚なる敬意と感謝の念を申し上げる」と挨拶があった。山浦晟暉元国際理事は、3人のガバナーへの慰労の言葉と、アイスランド生まれの勤勉な人、女性初の国際会長グッドラン氏について話され、大変活躍されるだろうと挨拶をした。

大会記念講演は、スペシャルオリンピックス日本(SON)三井嬉子会長が行った。家族そろって無事に生きてこられた恩返しに、世の中のために何かしたいと思った時にSONを知り参加を決めた。SONは知的障害者(アスリート)のスポーツ大会であり、日本大会、また4年に1度は世界大会も開催される。アスリートはほとんどスポーツをしたことがなく、ボランティアのコーチに指導を受け競技に出場できるまでになる。大会の表彰台では順位だけでなく最後までやり抜いた事に対しメダルやリボンが全員にかけられる。スポーツを通じ、社会にはルールがある事をおぼえさせたり、またスポーツが彼ら自身の成長に繋がると信じられている。この運動に、ライオンズクラブが賛成してくれたことに対する感謝と今後の絶大なる支援をお願いし、講演を終えた。

取材:PR・情報副委員長 L齋藤 一三

 A・B・C地区ガバナーエレクト入場

B地区石原英司ガバナーエレクト入場

式典もクライマックス、大歓声とスタンディングオベーションの中、各地区ガバナーエレクトは白のタキシード姿で入場。今井文彦330-A地区ガバナーエレクトを先頭に東京巣鴨ライオンズクラブとそのゾーンのメンバー、次に石原英司330-B地区ガバナーエレクトと上野原ライオンズクラブと12Rの石原軍団、そして飯野健三330-C地区ガバナーエレクトと蓮田ライオンズクラブのメンバーとそのゾーンのメンバーが入場行進した。

登壇したA・B・Cの各ガバナーエレクトが紹介され、それぞれのエレクトが現地区ガバナーに遠慮をしながら、次期の志気とガバナーエレクトに信任いただいた謝辞を語った。

石原B地区ガバナーエレクトは、まずエレクトに信任していただいたB地区のメンバーに感謝の意を表し、勇壮に心の中に抱き持っている高志と決意を淡々と語った。

次期第1副地区ガバナー、第2副地区ガバナー予定者

次にA・B・Cの各地区ガバナーから次期第1副地区ガバナーが紹介された。A地区は伊賀保夫L(東京ピースライオンズクラブ)、B地区は山本直正L(川崎リバティライオンズクラブ)、C地区は島田佳宣L(秩父中央ライオンズクラブ)。次に次期第2副地区ガバナーが紹介され、A地区は進藤義夫L(東京世田谷ライオンズクラブ)、B地区は吉本晴夫L(藤沢中央ライオンズクラブ)、C地区は森川明治郎L(坂戸ライオンズクラブ)が紹介され各地区の重責を担う。

続いて田中 明大会会長(330複合地区ガバナー協議会議長)から次期の330複合地区議長は今井文彦330-A地区ガバナーエレクトに決定した事を発表、登壇した今井A地区ガバナーエレクトは330複合地区の発展に寄与しますと力強く語った。

大会記念アワード&懇親会

次に大会の記念アワードが発表され、優秀賞に、A地区ではアワード対象期間中に41名の純増(家族会員含む)、地区の会員増強に大きく貢献した東京ピースライオンズクラブが受賞、B地区から相模原シティライオンズクラブ、C地区から川越ライオンズクラブがそれぞれ受賞した。

アイディア賞はA地区のアワード対象期間中、中野区内の小・中学校19校を対象に19回薬物乱用防止教室を行うなど薬物乱用防止活動に大きく貢献した東京中野ライオンズクラブが受賞した。B地区からは富士吉田ライオンズクラブ、C地区からは行田ライオンズクラブがそれぞれ受賞した。

第3部の懇親会は17時より宴会場ロイヤルプリンセスに場を移して開宴。

A・B・C地区のメンバーが一堂に会する年に1回の大会懇親会は和やかな雰囲気の中で歓談、親睦を深めた。

大会テーマ「心・一つに」、〜新しい未来の創造と協調〜を大会スローガンに開催された330複合地区の第64回年次大会はその目的を果たして終会した。

取材・撮影:PR・情報副委員長 L中井 弘明
撮影:PR・情報副委員長 L近野 照彦

330複合地区第64回年次大会 代議員会

濵田大会副議長は議事運営委員長と(F)経理分科会委員長

ライオンズクラブ国際協会330複合地区第64回年次大会は、5月19日(土)浦和ロイヤルパインズホテルで開催された。大会テーマ「心・一つに」、大会スローガン「新しい未来の創造と協調」のもと3地区から657人の参加があった。第1部の代議員会は10時30分定刻に始まった。

 

代議員会は、細川孝雄A地区ガバナー・大会副議長の開会宣言、田中 明C地区ガバナー・大会議長の挨拶、委員長紹介と続き、田中議長が議長席に着き、資格審査報告が行われた。資格審査報告は細川副議長から発表があり、登録者891人、出席有資格者641人で本会議が成立すると報告があった。 続いて総会審議事項に入り、濵田 徹B地区ガバナー・大会副議長から議案説明が行われた。議案は1件、「第58回OSEALフォーラム【2019年11月日本・広島】支援協力について」があった。支部会員の協力金について質問があったが、原案通り拍手多数で可決した。

その後、(A)〜(F)6つの分科会に会場移動した。

 

代議員総会は13時45分から再開された。再開に先立ち有資格者代議員数の報告があり、15人追加され657人と発表があった。

各分科会審議結果報告及び決議に入った。最初に(F)分科会(経理)で、議案1〜議案3の案件が承認されたことを、濵田(F)分科会委員長から発表があった。これに対してオリンピック・パラリンピックの拠出金についてと、審議方法について質問があったが、代議員総会の議事録の発送に合わせて、一般社団法人日本ライオンズ会計報告書も資料として入れることで、承認された。他の分科会シンポジウムでも活発な意見交換が行われたことが各委員長より報告された。

閉会宣言は、濵田副議長より「皆様のご協力により無事審議が終わりました」とお礼の言葉があり、14時20分に代議員会は終了した。

取材:PR情報副委員長 L熊澤  悟

330複合地区第63回年次大会橫浜で開催

5月14日(日)10時30分、横浜ロイヤルパークホテルにおいて第1部代議員会が濱野雅司代議員会幹事の開会宣言で始まった。井出 孝代議員会議長は「今期は3人のガバナーのトロイカ体制で未来のために協調協力の路線で進めてきました。花の330複合地区の決定が全日本に注目をされています。スムーズに議事が進行することを望みます」と挨拶をした。

濱野資格審査委員長による資格審査報告では、登録代議員920名、本日出席の代議員643名は全員有資格者であると発表された。村木秀之議事運営委員長より大会議事規則の説明がされ、補足で会則変更の議案が3分の2の決議が必要であることも加えられた。

議案審議に入り、ガバナー協議会議長提案として、「総会議案 議案1. 複合地区会則改正案について」「分科会議案(F)分科会(会則・会員委員会、経理)議案1. 2017~2018年度複合地区費及び大会費の件。議案2. 2017~2018年度学生会員の複合地区会費は徴収しない。議案3. (A)330複合地区関係 ①2015~2016年度330複合地区会計報告 ②2016~2017年度330複合地区上半期会計報告」が提出された。総会議案は投票での裁決を、分科会議案は(F)分科会にて審議及び決議付託しその後の代議員総会で採択する。総会議案の提案理由を、大南修平(F)会則・会員、経理分科会委員長は「昨年、ライオン誌日本語版事務所と日本ライオンズ連絡事務所を統合して、今までと同様に会員の利用負担をもって一般社団法人日本ライオンズが設置されました。しかし当地区では昨年、複合地区会則改正案の提案に至らなかったため、全複合地区大会の共通議案として今回の改正案として提案します」と説明。質疑応答の後、投票を経てそれぞれの分科会会場へと移動し、昼食をはさみ議案審議・分科会シンポジウムが行われた。

13時45分、代議員総会が再開された。代議員数は、10名追加され合計653名と発表された。複合地区会則改正案の投票結果は、賛成514票で可決された。分科会に付託した議案も可決され代議員総会で裁決承認された。その後各分科会報告があった。

第2部大会式典では、桜井孝一大会委員長が「ライオンズクラブ100周年の節目の時に、奉仕を通して未来へスタートするふさわしい大会になりました。3地区が友愛でひとつになり8複合の中でリーディング複合地区と呼ばれるにふさわしいミッションを果たして行って欲しい」と挨拶した。続いて、井出大会会長の年次報告の中で、100周年のプレゼンテーションとして「A地区の薬物乱用防止大パレード」「B地区の国際本部の日本庭園改修事業」などの活動報告があった。村木大会副会長の代議員会での決議報告があり来賓挨拶と続いた。

記念講演は、河合純一氏(パラリンピック男子競泳金メダリスト)と、大日方邦子氏(冬季パラリンピックアルペンスキー金メダリスト)によるクロス・トークが行われた。日本で両氏ともパラリンピックで一番多くのメダルを貰っていて、当協会の会長と副会長を務めていると進行役の堀切 功氏(一般社団法人 日本パラリンピアンズ協会理事長)が紹介。河合氏は15歳で失明。大日方氏は3歳の時に交通事故で右足切断、左足にも障害が残る。2020年、東京で開催されるのは、1964年に続き2回目。パラリンピックが2回開催されるのは東京が史上初となる。パラリンピックの4つの価値(勇気・強い意志・インスピレーション・公平)の意義を語り、感動の時間を私達に与えてくれた。

いよいよガバナーエレクト登場となり各地区ガバナーより細川孝雄A地区ガバナーエレクト・濵田徹B地区ガバナーエレクト・田中明C地区ガバナーエレクトおよび各地区次期第1・2副地区ガバナーも紹介された。

大会記念アワードは、優秀賞はA地区・東京早稲田LC、B地区・藤沢LC、C地区・嵐山ときがわLCが、アイディア賞はA地区・東京新都心LC、B地区・甲府舞鶴LC、C地区・大宮グリーンLCが受賞した。

来期の330複合地区ガバナー協議会議長に、田中C地区ガバナーエレクトが任命され、ここ横浜の地で、全ての行事が円滑に行われ実りある大会となった。

PR・情報副委員長

L坂本 治子

撮影:〃 L近野 照彦  〃 委員 L斉藤 渉