地区GLT活動報告

地区GLTコーディネーターの活動内容

①地区GLTコーディネーターは、強力で、安定し、質の高いリーダーシップの育成や啓発に重点的に取り組む地区となるように推進し、クラブと複合地区コーディネーターとの連絡調整役を務め、地区やクラブのニーズに対応することが求められています。又国際協会の目標や要請に応じて指導力育成に務め、各種セミナーを開催して、その活動内容を地区グローバル・アクション・チーム、複合地区コーディネーター、国際協会へ報告しなければなりません。

・国際協会からの要請

②2020~2021年度までにライオンズの50万人以上のクラブ会員(クラブ会員の約1/3)に研修の機会を提供することです。よって330-B地区としては、在籍会員数の約1/3ですから『約1500人以上』となります。また指導力育成研修行事に参加したライオンズを前期より10%増やすことです。

③国際協会プログラムなどを利用し、研修の機会を提供することです。準地区へ要請されているセミナーは、以下の通りです。

・会員オリエンテーション

・クラブ役員セミナー

・ゾーン・チェアパーソンセミナー

・公認ガイディングライオンセミナー

・クラブ活性化計画(CQI)セミナー

・次世代リーダーシップセミナー

(準地区→複合地区→全日本と順次段階的に開催)

  • 330-B地区の現状と今後の対応

④当地区においては「次期クラブ三役セミナー」、複合地区と共同開催の「ゾーン

・チェアパーソンセミナー」が開催されていますが、国際協会から要請されたセミナー数やプログラムのセッション数も多く、開催時期が不定期になる、各年度で開催できなくなる、或いはセミナーの内容や対象者が重複する、更に人数集めが先行するなどのことが多くなると各クラブは大変混乱します。これを防ぐには、当地区の人材育成システムが必要ではないかと地区GLT、指導力育成・青年アカデミー委員会、(特別)リーダーシップ研究会と連携して検討しています。

地区の人材育成システムでは、セミナーに時間が掛かることは無論ですが、人材育成自体も相当の時間が必要ですので、システム構築においては経年で考えることを念頭に、セミナー開催のスケジュール化、対象者に応じた内容選択と人数制限、内容や対象者の重複抑止などを考慮することが必要です。

⑥開催時期や受講する対象者を明確にし、更に系統立てたセミナー開催となるような人材育成の考え方、教材内容、実施方法などのシステム構築を検討しており、クラブ、ゾーン、リジョンにおける人材育成の状況などを把握する共に、システム内容がクラブに分かりやすく且つ役に立つことが重要です。

地区GLTコーディネーター L小笠原 政憲

献腎・糖尿病教育推進セミナー開催 IN山梨

 

3月15日(木)甲府市の「かいてらす」において、ライオンズメンバー約50名が参加し開催されました。今回は、献腎・糖尿病教育推進委員会が主催し、2月の横浜市に引き続き山梨で2回目の開催となりました。セミナーは、最初に石原第一副地区ガバナーの挨拶で始まり、糖尿病が重大な課題の一つであり、医療費を圧迫している要因から今期の重点項目でありメンバーには知識を習得され活かしていただきたいとの旨を話されました。星田委員長よりこんセミナーの趣旨説明があり、県のアイバンク、臓器移植財団の挨拶のあと講師の中里内科クリニック院長中里稔先生による講演が行われました。糖尿病の専門家でもあり、プロジェクターを使用してのお話はわかりやすく、糖尿病の恐ろしさを感じました。

セミナー内容は糖尿病の現状から始め日本での患者数が2千万人を越えていること、欧米人より罹りやすいこと。インスリンが少ない2型糖尿病であり、なぜ増えているのかその要因として、自動車の普及が肥満に結びついているとのこと、さらに食事生活の脂肪増が2大要因だとのことです。糖尿病とはどんな病気か説明され、次に合併症について話され、糖尿病が無症状のうちに進んでおり、気づいた時には遅いとのことです。治療については、速めの病院受診と管理をしっかりすることで薬の服用も大事であり、適度の運動もする。あまり激しいウォーキングは、却って膝などを痛める事もありスクアット位との話でした。

参考ですが、先生が示したやせるための12箇条を、体型を気にしている私を含めメンバーの皆さんにお教えします。①毎日の食事日記をつける。②体重を毎日計る、記録をつける。③目的をはっきりと持つ④食品は、買うものをリストを決めて余計なものを買わない⑤空腹時にものを買わない⑥食物を目に付くところに置かない⑦食事を抜かない⑧食事以外に趣味をもつ⑨飲み込む前に20回以上噛む⑩運動を毎日する⑪鏡の前で自分の姿を見る⑫家族の協力体制です。気にしているみなさん頑張りましょう。

講演後の質疑応答では、参加されたメンバー、私も予備軍ですが、糖尿に罹っている人も多く、先生より丁寧な説明を受け、改めて糖尿病の恐ろしさを痛感したところです。この講座をスタートとしてライオンズのメンバーが献腎・糖尿病を正しく理解し、多くの啓蒙啓発自己改革ができたらと期待するものです。

最後にオール山梨世話人大森彦一Lより自己の感想を含めた講評をいただき終了しました。

取材:PR・情報委員会 L高村 正一郎

指導力育成・青年アカデミー委員会

指導力育成・青年アカデミー委員会は今期、加藤紹大委員長をはじめ男性17名、女性1名のメンバーで構成されています。
2017年8月1日(火)の第1回委員会会議の活動を皮切りに2018年1月までに4回の委員会会議を横浜のキャビネット事務局内で開催しました。

2017年11月13日(月)に行われた第3回の委員会では、ライオンズクエストの実際を理解し学ぶため、ジャイド・青少年育成支援フォーラムの認定講師・中村千恵子氏をキャビネット事務局に迎え、委員会メンバー全員で体験型のライオンズクエストセミナーを開催しました。私たちが生徒の設定で、中学2年生になったつもりでライオンズクエストのプログラムの一部を体験するという内容のセミナーです。

まずは会議室の中央に椅子のみで集まり、輪になり、場を和ませるアイスブレイクとしてワークショップ、手遊び(もしもし亀よ・茶々ツボ)などを行い、声を出したり手を動かしたりすることにより、集中して指示を受けたり、人の話を聞く態度にスムーズにもっていくテクニックを体験。そして、その後のメンバー全員が行う自己紹介も座ったままではなく、席を立ち、ハイタッチをしながら全身を動かして声を出すという、大変ユニークな方法で和やかな雰囲気の中、行われました。

続いてグループワークになりチームに分かれて、リーダーや書記など役割を割り当てて、模擬授業を2種類行いました。講師の中村氏の丁寧な誘導とテンポの良い流れで、感動もあり飽きずにグイグイ引き込まれる内容のセミナーでした。

体験する事でライフスキル教育の重要性を学び、子どもたちの学習環境を良くすること、人間関係を良くすることが大事と改めて学びました。

各クラブのメンバーにもっとライオンズクエストのプログラムの内容が理解できる場があれば良いなと改めて実感。資料を見たり読んだりするだけではなかなか深く理解ができないプログラムでも、体験することによってその素晴らしさが伝わりました。

2018年3月14日(水)には会員増強・エクステンション委員会と合同で会議を開催。合同の企画で、来たる6月2日(土)にホテルメルパルク横浜において『みんなで考えよう明日のライオンズ』と題してライオンズを学び、会員が交流する場を企画。当日は参加型のセミナーと懇親会を企画予定です。多くのご参加をお待ちしています。

指導力育成・青年アカデミー委員会

副委員長  L落合朱身

薬物乱用防止教育認定講師スキルアップセミナー開催

3月8日(木)13時30分より日本丸訓練センターで標記の講習が開催された。

濱田徹地区ガバナーは、「今後とも薬物乱用防止教室の開催と講師経験者を増やして欲しい」と挨拶した。続いて谷川 亘委員長が、「講師経験者は、現在認定講師の約1/6位ですが、経験者を増やして欲しい。今回小池和子副委員長が作成したパワーポイントでの資料を参考にして欲しい」と挨拶した。その後実践講座として、立山和也副委員長がそのパワーポイントを使用し、薬物乱用の恐ろしさや弊害、注意点について説明した。その後、寺原正春委員がタバコの害について説明の後、休憩を挟み、8名位の9グループに分かれ、ワークショップを行った。

課題は下記の通り。

①講師認定証を持っていながらなぜ講師をしないか?
②パワーポイントの活用に関して
③講師を経験して良かった事、大変だった事
④開講までの準備(学校との折衝)

全体的な意見は、
○ 時間の都合などで、やれる講師がどうしても限定される。
○ 今回のパワーポイントとDVDを利用すれば、初めての講師でもできるのではないか?
○ 一回講師を経験すれば、生徒の感想文等で充実感を得られる。
○ PTA,警察,地元議員,校長会等で薬物乱用防止教室開催のPRを4月の初めに行うとよい。

このパワーポイントを活用すれば、教室の講義内容がある程度330-Bで統一できると思う。最初に、自己紹介とライオンズクラブの紹介を行い、「薬物乱用はダメ。ゼッタイ。」のDVDを放映し、その後このパワーポイントで講義を行えば約40分かかり、まとめで残り時間を使えば1時間分の授業となります。
個人的な感想としては、薬物乱用防止教室開催は、献血奉仕と並んでライオンズクラブのアクティビィティの大きな柱と思います。

取材・撮影::PR・情報委員 L細谷 修

環境保全・社会福祉・オリンピック・ パラリンピック委員会報告

当委員会は副委員長4名、委員13 名の18名で構成されています。また、当委員会は、環境保全、社会福祉、オリンピック・パラリンピックと幅広い範囲を担当しています
が、メインの仕事は統一奉仕デー活動の協力依頼とその集計でした。
おかげさまで、統一奉仕デーには164クラブのうち150クラブから活動実施の報告がありました。ご協力ありがとうございました。

実施方法としては、クラブ単独実施が66クラブ、リジョンで実施が1リジョンで11クラブ、ゾーンで実施が11ゾーンで52クラブ、他クラブや他団体と実施が21クラブでした。
実施日は、10月1日(10月の第1日曜日)の実施は、86クラブでした。

また、活動実績は196活動でした。その活動内容は、清掃や草刈りなどの環境保全活動は101活動、盲導犬育成や介助犬育成などの募金活動は39活動、献血・献眼・献腎などの登録活動は18活動、社会福祉などその他活動は38活動を実施していただきました。

なお、統一奉仕デー活動の一助として、「花の種入りティッシュ」を各クラブに配布しました。

次に、社会福祉活動としては、昨年8月に横須賀市文化会館で「いのちの電話」支援のために、日本いのちの電話連盟副理事長である金子圭賢元地区ガバナーの講演会を全クラブにメールで周知しました。

また、330-A地区が特別協賛している「東京都障害者スポーツ大会」が今年の5月に開催されるため、330-A地区社会福祉・障がい者支援委員会委員長から330-B地区とC地区に周知の依頼がありました。そのため、当該パンフレットを330-B地区のホームページに掲載するとともに、全クラブにメールで周知しました。

なお、複合地区の環境保全・社会福祉委員長から当該委員会への出席依頼がありましたので、当該委員会に330-B地区の委員長としてオブザーバー出席し、330複合地区で
の環境保全・社会福祉活動について情報・意見交換を行いました。

330-A地区やC地区の委員の方は、「330-B地区で行っている『全クラブによる統一奉仕活動』をいずれ330複合地区全体で実施できればいいですね。」と言われていまし
た。

環境保全・社会福祉・オリンピック・パラリンピック委員会 委員長 L 加藤 洋一

撮影 PR・情報委員会

LCIF委員会報告

2017~ 2018 年度における濵田ガバナーの掲げるLCIF寄付金に対する目標
①330-B地区全クラブのLCIF 寄付参加
②330-B地区全メンバーの20 ドル以上の寄付
③日本の準地区で寄付金額1 位を目指す
以上の3 点でした。

本委員会では6月下旬より準備委員会を開き、委員会メンバー予定者がLCIFの理解をめて、上記の目標達成に向けどのようなアプローチをするべきか話し合うところからスタートいたしました。
本地区におけるLCIF寄付金は、例年よりガバナー公式訪問時に皆さんが申告した金額が、ほぼ年度の総額となる傾向がありましたので、各クラブのLCIF寄付予定者の集計に間に合うように案内やセミナーを行う必要があり、期首から相当量の作業が求められました。

公式訪問が終了した後は各クラブ、メンバーが申告通りの額を入金し正しく申告ができているか確認の作業に移り、入金、サバンナ登録、本部申告の付け合せを毎月メンバー1人ひとりの単位で確認いたしました。

結論を申し上げますと、多くのメンバーに多大なるご協力をいただきながらガバナーの掲げた全ての目標に対し未達成となってしまいました。

LCIF 寄付金、LCIF交付金がライオンズクラブにとってどれほど重要かつどれほど効果のある奉仕なのかご理解をいただいているメンバーがかなり少数である事は寄付を集める上での壁であると思われます。

お金を集める作業となりますので、ご理解いただいてないメンバーに対し無理強いさせる訳にもいきません。少なくともリジョン・チェアパーソン、ゾーン・チェアパーソン、クラブ会長、LCIFクラブコーディネーターには一定以上のLCIFに対する理解と普及への協力は不可欠であると思われます。

今年度よりクラブ単位でコーディネーターを設置することが義務付けられました。活用方法を検討する事で今後の寄付に大きく影響する可能性は十分あると思います。

<今年度の委員会活動>
委員会8 回
セミナー2 回
ガバナー公式訪問随行13 回
LCIF 理事長公式訪問(名古屋)出席

今回の報告を今後のLCIFに生かしていただければ幸いです。
たくさんの皆様に1年間ご協力いただきましてありがとうございました。今後ともLCIFをよろしくお願いいたします。

以上をご報告とさせていただきます。

LCIF 委員会 委員長 L櫻井 貴裕