献血推進委員会報告

今期、献血推進委員会では副委員長5名、委員13名の構成で、濱田徹地区ガバナーのボードポリシーに沿った活動を行ってきました。

  •  成分献血と400mI献血の推進
  •  日赤との合同セミナーの開催
  •  地区年次大会においてのPRコーナーの設置

と3つの方針を基に委員会で検討、判断、グローバルなアクティビティのスケールメリットを求めてまいりました。

成分献血、400ml献血の推進では400ml献血のお願いと血液不足の現状、啓蒙活動、アクティビティのお願いをまとめ、各クラブに依頼。

日赤との合同セミナーの開催は、2017年10月18日(水)神奈川県赤十字血液センター会議室で130名のメンバー、濱田ガバナー、石原英司第1地区ガバナー、山本直正第2副地区ガバナー、渡辺幸範キャビネット幹事、亀井真司キャビネット会計、神奈川県保健福祉局生活衛生部長 梶木冨美惠様、北里大学大谷慎一様参加のもと、内容の濃いセミナーを実施。

2017年11月22日(水)は、山梨県赤十字血液センター合同会議をベルクラシック甲府にて行い、97名のメンバー、濱田ガバナー、石原第1副地区ガバナー、山本第2副地区ガバナー、渡辺キャビネット幹事、亀井キャビネット会計、山梨県福祉保健部 井出 仁次長、山梨県衛生薬務課 大沢 浩課長に参加いただき、神奈川同様献血推進の在り方、献血状況などセンター側よりお話をいただき、現状の献血に対するライオンズの在り方を再認識いたしました。

採血量が非常に少ないと伺い、各クラブ献血奉仕を現在1回行っているクラブは2回に、2回行っているクラブは3回とアクティビティを1回多く行っていただけるようにお願いをしました。

また、アクティビティの回数、採血量が多いクラブを委員会にて把握集計し、セミナーの中で富士吉田中央LC 志村 一献血委員長に体験談をお話しいただきました。

セミナー後の質疑でメンバーより「若年層の献血離れも有りますが、献血できる年齢をもう少し引き上げる事ができるよう呼び掛けてほしい」との意見もいただきました。現在献血の出来る年齢は69歳まで(60~64歳までに献血経験のある方)となっておりますが、メンバーの高齢化に伴い、委員会としても推進していただきたい意見だと思います。

今期は各クラブにご理解をいただき、数多い献血奉仕、啓蒙を推進できたのではないかと実感しております。

地区年次大会には神奈川血液センターに協力を仰ぎ、骨髄移植推進委員会と合同でPR活動、骨髄ドナー登録、400ml献血を行います。

まだまだ血液が不足しておりますので各クラブでのアクティビティとして取り入れていただけると幸いです。今期はお願いばかりで恐縮ですが、濱田ガバナーの活動方針を進めて参りましたので、ご理解お願いいたします。

最後に今期委員会メンバーに感謝の意を表し、活動報告に代えさせていただきます。

We Serve

献血推進委員会 委員長 L高山政宏

地区GST活動報告

グローバル奉仕チーム(GST)今年度より国際協会に新しく設置されたチームです。330-B地区においてはコーディネーターL石田真一 メンバーL岡部和子・L鈴木泰堂・L高山政宏・L渡辺博士・L百合草康裕以上の6名で新設されました。

今期の活動としては複合地区よりのGSTアンケート・糖尿病他のアンケートの二件を行いました。各クラブの皆さまにはご協力をいただき有難うございました。

このアンケートにて各地区また全日本レベルでの情勢を調査し集計を行いこれからのGST活動に役立てていけたらと思います。

今期、地区GSTでは新しく設置されたGSTを各クラブの方々に知って頂けるよう今期中に分かり易い資料を作成し(簡単に理解いただけるようなもの)配布したいと考えております。GSTの構造はクラブレベル・地区レベル・複合地区レベル・エリアレベル・会則地域レベルとなっておりライオンズのネットワーク全体を活用できます。そしてGLT・GMT・GSTのすべてが団結して、クラブを支援します。私たちGSTはライオンズの奉仕分野である糖尿病・環境・飢餓対策・小児がん・視力のフレームワークの枠組みを支持し各クラブが奉仕地域にインパクトをもたらす奉仕や活動を行い発展できるようお手伝いをします。各クラブへのお願いです。GSTクラブ奉仕委員長の任命をお願いします。国際協会の新たな奉仕フレームワークと糖尿病予防及び管理について認識をお願いします。MyLCIを使ってアクティビティの報告を増やしてください。新しいフレームワークに沿った奉仕分野に重点を置いたクラブによる実地参加型奉仕事業の実施率を増やしてください。「MyLion」のモバイルアプリが間もなく日本でも使用できます是非体験してください。今期も残すところ少なくなってきましたが地区GSTまだまだ活動をして行きたいと思います。

GSTコーディネーター L石田真一

地区GLT活動報告

地区GLTコーディネーターの活動内容

①地区GLTコーディネーターは、強力で、安定し、質の高いリーダーシップの育成や啓発に重点的に取り組む地区となるように推進し、クラブと複合地区コーディネーターとの連絡調整役を務め、地区やクラブのニーズに対応することが求められています。又国際協会の目標や要請に応じて指導力育成に務め、各種セミナーを開催して、その活動内容を地区グローバル・アクション・チーム、複合地区コーディネーター、国際協会へ報告しなければなりません。

・国際協会からの要請

②2020~2021年度までにライオンズの50万人以上のクラブ会員(クラブ会員の約1/3)に研修の機会を提供することです。よって330-B地区としては、在籍会員数の約1/3ですから『約1500人以上』となります。また指導力育成研修行事に参加したライオンズを前期より10%増やすことです。

③国際協会プログラムなどを利用し、研修の機会を提供することです。準地区へ要請されているセミナーは、以下の通りです。

・会員オリエンテーション

・クラブ役員セミナー

・ゾーン・チェアパーソンセミナー

・公認ガイディングライオンセミナー

・クラブ活性化計画(CQI)セミナー

・次世代リーダーシップセミナー

(準地区→複合地区→全日本と順次段階的に開催)

  • 330-B地区の現状と今後の対応

④当地区においては「次期クラブ三役セミナー」、複合地区と共同開催の「ゾーン

・チェアパーソンセミナー」が開催されていますが、国際協会から要請されたセミナー数やプログラムのセッション数も多く、開催時期が不定期になる、各年度で開催できなくなる、或いはセミナーの内容や対象者が重複する、更に人数集めが先行するなどのことが多くなると各クラブは大変混乱します。これを防ぐには、当地区の人材育成システムが必要ではないかと地区GLT、指導力育成・青年アカデミー委員会、(特別)リーダーシップ研究会と連携して検討しています。

地区の人材育成システムでは、セミナーに時間が掛かることは無論ですが、人材育成自体も相当の時間が必要ですので、システム構築においては経年で考えることを念頭に、セミナー開催のスケジュール化、対象者に応じた内容選択と人数制限、内容や対象者の重複抑止などを考慮することが必要です。

⑥開催時期や受講する対象者を明確にし、更に系統立てたセミナー開催となるような人材育成の考え方、教材内容、実施方法などのシステム構築を検討しており、クラブ、ゾーン、リジョンにおける人材育成の状況などを把握する共に、システム内容がクラブに分かりやすく且つ役に立つことが重要です。

地区GLTコーディネーター L小笠原 政憲

献腎・糖尿病教育推進セミナー開催 IN山梨

 

3月15日(木)甲府市の「かいてらす」において、ライオンズメンバー約50名が参加し開催されました。今回は、献腎・糖尿病教育推進委員会が主催し、2月の横浜市に引き続き山梨で2回目の開催となりました。セミナーは、最初に石原第一副地区ガバナーの挨拶で始まり、糖尿病が重大な課題の一つであり、医療費を圧迫している要因から今期の重点項目でありメンバーには知識を習得され活かしていただきたいとの旨を話されました。星田委員長よりこんセミナーの趣旨説明があり、県のアイバンク、臓器移植財団の挨拶のあと講師の中里内科クリニック院長中里稔先生による講演が行われました。糖尿病の専門家でもあり、プロジェクターを使用してのお話はわかりやすく、糖尿病の恐ろしさを感じました。

セミナー内容は糖尿病の現状から始め日本での患者数が2千万人を越えていること、欧米人より罹りやすいこと。インスリンが少ない2型糖尿病であり、なぜ増えているのかその要因として、自動車の普及が肥満に結びついているとのこと、さらに食事生活の脂肪増が2大要因だとのことです。糖尿病とはどんな病気か説明され、次に合併症について話され、糖尿病が無症状のうちに進んでおり、気づいた時には遅いとのことです。治療については、速めの病院受診と管理をしっかりすることで薬の服用も大事であり、適度の運動もする。あまり激しいウォーキングは、却って膝などを痛める事もありスクアット位との話でした。

参考ですが、先生が示したやせるための12箇条を、体型を気にしている私を含めメンバーの皆さんにお教えします。①毎日の食事日記をつける。②体重を毎日計る、記録をつける。③目的をはっきりと持つ④食品は、買うものをリストを決めて余計なものを買わない⑤空腹時にものを買わない⑥食物を目に付くところに置かない⑦食事を抜かない⑧食事以外に趣味をもつ⑨飲み込む前に20回以上噛む⑩運動を毎日する⑪鏡の前で自分の姿を見る⑫家族の協力体制です。気にしているみなさん頑張りましょう。

講演後の質疑応答では、参加されたメンバー、私も予備軍ですが、糖尿に罹っている人も多く、先生より丁寧な説明を受け、改めて糖尿病の恐ろしさを痛感したところです。この講座をスタートとしてライオンズのメンバーが献腎・糖尿病を正しく理解し、多くの啓蒙啓発自己改革ができたらと期待するものです。

最後にオール山梨世話人大森彦一Lより自己の感想を含めた講評をいただき終了しました。

取材:PR・情報委員会 L高村 正一郎

指導力育成・青年アカデミー委員会

指導力育成・青年アカデミー委員会は今期、加藤紹大委員長をはじめ男性17名、女性1名のメンバーで構成されています。
2017年8月1日(火)の第1回委員会会議の活動を皮切りに2018年1月までに4回の委員会会議を横浜のキャビネット事務局内で開催しました。

2017年11月13日(月)に行われた第3回の委員会では、ライオンズクエストの実際を理解し学ぶため、ジャイド・青少年育成支援フォーラムの認定講師・中村千恵子氏をキャビネット事務局に迎え、委員会メンバー全員で体験型のライオンズクエストセミナーを開催しました。私たちが生徒の設定で、中学2年生になったつもりでライオンズクエストのプログラムの一部を体験するという内容のセミナーです。

まずは会議室の中央に椅子のみで集まり、輪になり、場を和ませるアイスブレイクとしてワークショップ、手遊び(もしもし亀よ・茶々ツボ)などを行い、声を出したり手を動かしたりすることにより、集中して指示を受けたり、人の話を聞く態度にスムーズにもっていくテクニックを体験。そして、その後のメンバー全員が行う自己紹介も座ったままではなく、席を立ち、ハイタッチをしながら全身を動かして声を出すという、大変ユニークな方法で和やかな雰囲気の中、行われました。

続いてグループワークになりチームに分かれて、リーダーや書記など役割を割り当てて、模擬授業を2種類行いました。講師の中村氏の丁寧な誘導とテンポの良い流れで、感動もあり飽きずにグイグイ引き込まれる内容のセミナーでした。

体験する事でライフスキル教育の重要性を学び、子どもたちの学習環境を良くすること、人間関係を良くすることが大事と改めて学びました。

各クラブのメンバーにもっとライオンズクエストのプログラムの内容が理解できる場があれば良いなと改めて実感。資料を見たり読んだりするだけではなかなか深く理解ができないプログラムでも、体験することによってその素晴らしさが伝わりました。

2018年3月14日(水)には会員増強・エクステンション委員会と合同で会議を開催。合同の企画で、来たる6月2日(土)にホテルメルパルク横浜において『みんなで考えよう明日のライオンズ』と題してライオンズを学び、会員が交流する場を企画。当日は参加型のセミナーと懇親会を企画予定です。多くのご参加をお待ちしています。

指導力育成・青年アカデミー委員会

副委員長  L落合朱身

薬物乱用防止教育認定講師スキルアップセミナー開催

3月8日(木)13時30分より日本丸訓練センターで標記の講習が開催された。

濱田徹地区ガバナーは、「今後とも薬物乱用防止教室の開催と講師経験者を増やして欲しい」と挨拶した。続いて谷川 亘委員長が、「講師経験者は、現在認定講師の約1/6位ですが、経験者を増やして欲しい。今回小池和子副委員長が作成したパワーポイントでの資料を参考にして欲しい」と挨拶した。その後実践講座として、立山和也副委員長がそのパワーポイントを使用し、薬物乱用の恐ろしさや弊害、注意点について説明した。その後、寺原正春委員がタバコの害について説明の後、休憩を挟み、8名位の9グループに分かれ、ワークショップを行った。

課題は下記の通り。

①講師認定証を持っていながらなぜ講師をしないか?
②パワーポイントの活用に関して
③講師を経験して良かった事、大変だった事
④開講までの準備(学校との折衝)

全体的な意見は、
○ 時間の都合などで、やれる講師がどうしても限定される。
○ 今回のパワーポイントとDVDを利用すれば、初めての講師でもできるのではないか?
○ 一回講師を経験すれば、生徒の感想文等で充実感を得られる。
○ PTA,警察,地元議員,校長会等で薬物乱用防止教室開催のPRを4月の初めに行うとよい。

このパワーポイントを活用すれば、教室の講義内容がある程度330-Bで統一できると思う。最初に、自己紹介とライオンズクラブの紹介を行い、「薬物乱用はダメ。ゼッタイ。」のDVDを放映し、その後このパワーポイントで講義を行えば約40分かかり、まとめで残り時間を使えば1時間分の授業となります。
個人的な感想としては、薬物乱用防止教室開催は、献血奉仕と並んでライオンズクラブのアクティビィティの大きな柱と思います。

取材・撮影::PR・情報委員 L細谷 修