献血・骨髄移植・社会福祉推進委員会報告

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 当委員会では、今年度の前期にセミナー事業(献血、骨髄移植)を、後期に地区年次大会に向けた準備作業と社会福祉推進事業を実施する計画でスタートいたしました。

 まず2015年10月22日、山梨県(ベルクラシック甲府)において、「赤十字血液センター合同献血推進会議」を実施。約90名の参加をいただき、山梨県赤十字血液センターと400ml献血の必要性について、議論討議が活発に行われました。

 次に2015年10月26日、神奈川県(神奈川県赤十字血液センター)において、同会議を実施。約180名の参加をいただき、神奈川県赤十字センターと献血バス1台につき50名〜60名の献血者の事前確保のお願いについて議論討議が活発に行われました。

 これら2点については、委員会と血液センターで継続討議を行い、今後も変わらず双方で協力して、献血奉仕活動を実施していく内容で各クラブに発信を行いました。

 また2015年12月15日、神奈川県・関内ホールにおいて「骨髄移植セミナー」を実施。約110名の参加をいただき、特に骨髄提供者と骨髄移植者、また骨髄移植に関わった家族の体験談に参加者一同、命の尊さを改めて噛みしめた感動のセミナーでした。

 現在、4月23日の第62回地区年次大会式典に向けて、神奈川県赤十字血液センターと協力して献血奉仕活動を実施する準備(事前アンケートにより献血者を確保)と献血・骨髄移植アワード受賞クラブの最終選考中であります。

 最後に、5月に昨年度献血アワードを受賞した富士吉田中央LCとの共同企画で合同献血奉仕活動を富士山の麓で行い、今期を総決算して次期新体制の委員会に繋げたいと考えています。今期、当委員会のメンバーとして一緒に汗を流してくれたライオンに感謝をし、活動報告に代えさせていただきます。

委員長 L稲葉 政信

短期ビジョン委員会報告

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 今期、尾形慶三地区ガバナーの「ガバナーより発信される諸問題の解決」と「短期における次期に向けての準備」との活動方針をいただき、短期ビジョン委員会が設置されました。委員会は、委員長、3名の副委員長及び7名の委員の合計11名のメンバーで構成されました。

 3月までに合計6回の委員会が開催され、「ガバナーよりの諸問題」はほとんどなく、主に次期に向けての準備が委員会の議題となることが多くなりました。委員会のメンバーは委員会に熱心に参加し出席率は90%位になったと思います。その中で今期のキャビネット運営の継承すべき事項と、井出 孝第1副地区ガバナーの来期の運営・活動方針をどのように融合し、330-B地区各クラブの活性化にキャビネットがどのように関わっていけるのかを真剣に討議しました。

 これからも、どこの委員会にも属さない、あるいは重複する諸問題に対応する委員会として継続させても良い委員会だと感じました。

委員長 L斉藤 良治

アクティビティ・環境保全委員会報告

2016041101 今期の委員会は各リジョンから1名+委員長・副委員長の総勢18名のメンバーで7月7日の第1回委員会からスタートしました。その中で大きな事業が2つありました。1つ目は『統一奉仕デーの実施』です。10月3日・4日のどちらかを選んでいただき参加を集い、全体で4,776名の方に出席をいただきまして大成功となりました。委員会としても大変嬉しい報告ができました。統一奉仕デーの意味を考えますと70%以上のクラブが両日に行えるように各クラブの年度計画の中でお願いできたら幸いです。(添付円グラフのとおり)

 2つ目は『いのちの電話ポスター作り』です。11月24日に「川崎いのちの電話」理事長の金子圭賢元地区ガバナーに講演をしていただきました。実際の現場の対応やボランティアとして資格を取って行うため相談員が足りない現状報告を受けて『いのちの電話』の難しさ、そのことにライオンズクラブとしてどう関わっていくのかが大きな問題だと感じました。当日はRC、ZCにもお声をかけさせていただきましたが、参加者が10名以下と大変淋しかったです。その後『いのちの電話』ポスター原案ができあがって委員の皆さんと意見交換し、再度作り直し、やっと完成しました。166クラブに各10枚、いのちの電話の4つの事務局に各100枚、合計2,100枚を配付することで330-B地区の皆様にもより理解されたことと思っております。

 委員会では委員の皆さんからたくさんの意見を出していただき、またコミュニケーションも取れ、有意義な委員会でありました。ご迷惑をお掛けすることもあったと思いますが、委員長として改めて感謝申し上げます。

 今年度の活動が、来年度以降の活動の指針となれば幸いです。

委員長 L小俣 政英

人道・災害復興支援委員会報告

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1.『セミナー開催』 (地区内クラブへの周知)

 2015年8月4日(火)、LCIF委員会と人道・災害復興支援委員会合同で『LCIF&人道・災害復興支援合同セミナー』を開催。猛暑の中130名を超える参加者を集めた。

第1部 LCIF委員会担当セミナー
LCIFの概要を桜井孝一LCIFエリアコーディネーター(東日本)、安達成功LCIF330複合地区コーディネーターにそれぞれLCIFの概要を中心に講演いただいた。

第2部 人道・災害復興支援委員会担当セミナー
LCIFを利用した人道支援・災害支援の奉仕活動事例を、過去にLCIF申請を行ったことがある川崎LC・小田原LC・厚木さつきLC・藤沢湘南LC・大和中央LC・相模原シティLCの計6クラブに協力をお願いし写真や資料をもとに事例発表をしていただいた。

2.『緊急災害支援』 (アラートプログラム)

 台風17号・18号の影響により東日本地域を中心に集中豪雨災害が発生し9月10日(木)の早朝に茨城県内を流れる鬼怒川が氾濫、堤防が決壊し周辺地域が水没。

 この災害に尾形慶三地区ガバナーが緊急支援を決め、これを受け当委員会は12日(土)に片岡キャビネット事務局長と、支援物資を持った330-A地区東京レスキューLC・330-C地区埼玉レスキューLCと共に、被災地のクラブである水海道LC・水戸葵LCの協力を得て物資の運搬・配布をし、現地の被災状況を視察・把握し尾形ガバナーに報告。

 地区内には、現地への直接支援・街頭募金、メンバー1人当たり500円程度の協力を求めた。

330-B地区募金総額
¥3,493,190円
この募金・支援金は尾形ガバナーより333-E地区へ寄付し、清掃道具をはじめ支援物資の購入に充てていただき、同地区下川利澄ガバナーより当地区宛に感謝状をいただいた。

街頭募金や現地への直接支援をしていただいた各クラブに感謝申し上げます。

3.『海外への人道支援先を探索』(国際支援)

 尾形ガバナー発案のもと330-B地区による海外への人道支援を企画。

 当委員会ではタイ王国の北部、ミャンマー・ラオスと国境を接するチェンライ県の山岳民族、同地域に住む遺児や孤児などの子供達を預かる保護施設の2ヶ所を支援先に絞り込み、6Rから出向している佐藤委員が保護施設の現地視察と支援調査を行い、委員長が山岳民族の住む国境の山岳地帯へ視察・調査に訪れた。

この地域はゴールデントライアングルと呼ばれ現在でも多くの麻薬が流通しており、薬物中毒の親の為に子供が働かされる児童労働が少なくない。上記の保護施設にはこのような境遇の子供達も入所している。

 当初はIAG申請(LCIF)を計画していたがこれを変更し、現地調査に協力してくれたチェンライLCと地区内クラブとの共同でのLCIF一般援助交付金申請に切り換え、地区内で海外支援事業を探しているクラブへこの事業をコーディネートしていくことにした。

 事業資金に余裕があり今期または来期に海外への人道支援を検討しているクラブがあれば当委員会委員まで連絡をいただきたい。支援希望クラブの海外人道支援事業に協力する。

4.『330-B地区版アラートプログラム策定』

 尾形ガバナー主導の下、地区内における災害支援・緊急支援を継続的に行う具体的な指針を策定中。大規模災害、震災等が発生した場合の地区キャビネットのあり方、各クラブの体制作りなどについて委員会開催時に毎回議論を重ねている。これを6月30日までに纏め上げ、地区内におけるアラートプログラムを作成したい。

 また、これについては地区におけるアラート支援のあり方、アラートの組織作りを来期以降にも継続協議していただき、地区内各クラブの更なる人道支援、災害支援アクティビティの充実を図っていただければと考える。

委員長 L小野寺 誠

青少年育成・ライオンズクエスト委員会報告

 委員会開催も第6回目を迎えました。上期の委員会を振り返ってみれば「第1回委員会」は、丁寧に説明するのも委員長の任務であり、委員会が円滑に進行するように計画書通りに進めて参りました。

 ライオンズクエスト事業については、最初は大変奥の深い委員会であると苦慮いたしました。説明会・勉強会・読み合わせを行い委員の皆さんの意識向上に努力をし、また知識を深めるために本間俊三Lより実体験談のご講義を受けました。更にJIYD(ジャイド)さんに講師を依頼して「青少年育成・ライオンズクエスト事業」についての講演をしていただきました。尚一層の知識を深める事ができました。委員会も活発な意見が出るようになりました。

 また、薬物乱用防止委員会とも連携活動し、薬物乱用防止教育に関する大きな柱は薬物乱用防止委員会が取り組み、当委員会は支援活動をして参りました。他には藤沢LC宮本和男会長より依頼があり、青少年育成事業の一環として学生の多い湘南台駅地下通路にキャッチフレーズ「薬物使用はダメ。ゼッタイ。」の横断幕でPRさせていただきました。

 下期については330-B地区各クラブに「ライオンズクエスト事業」についてのアンケート調査を発信いたしました。

 今期尾形慶三地区ガバナーより示された「地区運営活動方針」より、3つの諮問事項をこれより尾形ガバナーに答申して参ります。今期完結できなかった委員会を来期に引き継ぎたいと思います。

 副委員長・委員の皆様と仲良く楽しく委員会が進められて、最高の委員会が実施できた事に深く感謝いたします。
委員長L船橋 照枝

YCE派遣生帰国報告会 開催

■開催日時:8月30日(日)11時 ■場所:ホテル横浜ガーデン(横浜市山下町)

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 小田原LCをスポンサーとして小田原LC主催第29回イングリッシュ・スピーチ・コンテスト優勝者:神野秀幸さん(派遣国イギリス)と同第30回優勝者:柴田祥子さん(派遣国スウェーデン)、また中井LCをスポンサーとして庄司卓也さん(派遣国タイ)の2014〜2015年度YCE派遣生3名は、人生の中で最も感受性の強い年代において、海外でのライオニズム体験と当該国の文化・歴史・風土等を学び、また世界中から集まった青少年とともにキャンプを通じ貴重な経験を積み、健康で無事に帰国しました。

 学業の都合で今回の帰国報告会には神野さんのみの出席となってしまいましたが、尾形慶三地区ガバナーの対話方式による問答のおかげで、参加者一同が知りたい一般的な報告はもちろん、派遣先での食事の様子、宗教観についての慣習、日本での観光との違い、優しい人間関係等、神野さんの報告以外のいろいろなポケットが開かれ、報告生が1人であったが故の過去にない具体的で有意義な報告会となりました。

 なによりも、尾形ガバナーの難しい質問にも全く臆せず、丁寧に言葉を選びながら的確に回答していた神野さんの素晴らしさは、我々ライオンズ会員も大いに学ぶべきところがあると感じさせられました。

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 今回の報告会の感動を契機に、尾形ガバナーより、2015〜2016年度のYCE派遣生帰国報告会は、派遣生の全員出席と地区内の多くの会員の参加を仰ぐよう活動するようにとの命題も与えられました。

 報告会には、最後の公式行事となる安達成功前地区ガバナーや就任間もない濵田 徹第2副地区ガバナーにもご参加いただき、和やかなうちに結びとなりました。

2014-2015年度 YCE・国際交流委員会
2015-2016年度 YCE・国際関係委員会