「薬物乱用防止教育認定講師養成講座」開催された

10月16日(月)横浜情報文化センター6F情文ホールにおいて、「薬物乱用防止教育認定講師養成講座」が110名の出席で開催された。

まず、濵田 徹地区ガバナーが「4献と同じように力を入れていきたい活動」と挨拶され、続いて薬物乱用防止教育委員会委員長・谷川 亘Lの挨拶があった。その後、基礎・医学・専門講座が開講された。

基礎講座では「身近に潜む薬物乱用」のDVDを、医学講座では土浦環LCメンバーの医学博士・万本盛三Lの解説で、「薬物乱用による心身への影響について」のDVDを視聴した。

専門講座では、神奈川県警察本部薬物銃器対策課の志水佳比古薬物捜査伝承官による「薬物犯罪の現状と対策」についての話を伺った。まず、違法薬物にはどんなものがあるか、また、その乱用者の実態、薬物の有害性と危険性についての説明があり、薬物乱用の危険は、一度手を出してしまうと抜け出せない負の連鎖にはまり、家族をも不幸にしてしまうことにあると強調された。また、薬物乱用による犯罪をなくすには、検挙・教育・法律が防止につながるという話があった。

実践講座の題目「『薬物乱用防止教室』を始めよう」は、松田 宣L(相模原シティLC)が教室開催や講師としてのノウハウと課題についての話と認定講師となってからの体験談が語られた。その後質疑応答があり公財)麻薬・覚せい剤防止センターの企画部長 加藤康樹氏の講評をいただき、閉会した。

取材・撮影:PR・情報副委員長 中井 弘明

 

YCEサマーキャンプ・リポート

7月23日(日)から7月29日(土)まで、330複合地区主催のYCEサマーキャンプが横浜YMCAの富士山エコビレッジにおいて執り行われました。12ヵ国21名のYCE来日生が一堂に集い、富士山周辺のいわば日本のシンボル的な景勝地見学や、浴衣を着てのお茶文化をたしなんだり、東京ツアーに際しては江戸博物館やスカイツリーに行ったりと、日本の文化や近代的な様子を体験しました。

山梨では、旬の桃をとったり富士山6合目の山小屋でバーベキューを楽しんだりといった具合でした。ただ、今年は梅雨明け後、不順な天候が毎日続いていたため、YMCAの施設から一度たりとも美しい富士山のコニーデを観られなかったのが大変残念でありました。メンバーの協力もあり、YMCAでは、久津間L元地区ガバナーから提供していただいたそば粉を使い、各YCE生にそば打ちの体験もしてもらい、自分で切ったそばをそれぞれに楽しそうに食べていた光景が大変和やかな風景として残ったのが印象的でありました。

7月29日は場所を横浜のロイヤルホールに移し、ホスト・ファミリー、ホスト・クラブ、各準地区の役員、YCE・国際関係委員会メンバーが集いフェアーウェルパーティーを開催しました。役員の挨拶や、ホスト・ファミリーの紹介等、食事をしながらの和やかな雰囲気で進み、最後にYCE生全員によるにわか仕込みのアトラクションを披露いただき、無事に終了。その後、各ホスト・ファミリーに引き取られ後半の滞在先に分かれていきました。

YCE生は16歳から21歳までの若者がライオンズクラブ国際協会のプログラムに従って交換留学というかたちをとって実施されていますが、日本に来るYCE生は特に日本を希望するだけあり、日本に対する関心が高い人が多く、皆さんは何事も興味をもって生活されていることと思います。若いだけあって遊び心も旺盛でキャンプにはいるとすぐに皆打ち解け合って、キャンプ終了後も連絡を取り合いつながりを強めていっています。もちろん日本からも同じように海外、各方面に派遣しており、同じようにつながりをつくっています。

このようなきっかけが、将来、日本と海外がお互いにつながり、平和なときもつらい時も手を取り合い相互理解を深めていってもらいたい、そんな未来を託せるほんの一助にでもなっていただければなという思いで、この子たちの将来を見つめたいと思います。

どうかYCE来日生諸君、帰国してからも日本でのこの夏のメモリーを、生涯大切にしてください。

前期YCE・国際関係委員長 L岩本 和博

2017~2018年度 LCIF神奈川セミナー開催

8月4日(金)神奈川県産業振興センターにおいて、濵田 徹地区ガバナー、石原英司第1・山本直正第2両副地区ガバナー出席の下、140名を超えるメンバーの出席を以ってLCIFセミナーが開催された。

冒頭、濵田ガバナーは「今期の大きな目標として、330-B地区メンバー全員の寄附、及び全クラブの寄附を達成したい」と挨拶した。また両副地区ガバナーからもLCIF献金No.1の地区となるようエールが送られた。

櫻井貴裕LCIF委員長の力強い挨拶と各コーディネーターへ今期の協力のお願いがあり、その後安達成功LCIF330MDコーディネーターによる講演となった。

安達コーディネーターの講演では、330-B地区の寄付金総額は国内全体の寄付金総額の5%以上を占めており、改めて感謝の言葉と今期もなお一層の協力をお願いされた。また今期より新しくなった寄附金の仕組みを説明し、各コーディネーターへの周知を図っていた。最後は各クラブは寄附するだけでなく、積極的な交付金活用の提案も希望した。

セミナーの総括として、濵田ガバナーから安達コーディネーターへ感謝の意が伝えられ、近年の自然災害の多発を受けて、LCIFへの更なる協力をお願いしセミナーは閉会された。

取材:PR・情報委員 L髙橋 克実
撮影:PR・情報委員 L斉藤  渉

2016年度夏季派遣生来日

yce2016070801

 7月15日(金)関東は激しい雨にさらされ、交通機関は半日麻痺状態という日にちでしたが、台湾から派遣生が4名期待を胸に来日しました。(写真は他の準地区に来日された2名含む)今回は、横浜みなと-馬車道LC所属 半田龍夫L・みどりご夫妻は、男子2名、甲府若葉LC所属 進藤文雄Lは女子1名、南アルプスLC所属 河西璋八Lのご家族に、女子1名をお引き受け頂きました。また、イタリアから2名7月11日、12日と来日しています。

yce2016070802

 イタリアの派遣生は、男女各1名で、小田原LCと横浜みなと-馬車道LCがホストを務めて頂きました。

yce2016070803

スケジュール

7月24日(日)~30日(土)

 330MD地区主催A地区担当で、キャンプが代々木のオリンピックセンターにて総勢24名で開催されました。各準地区から、委員がキャンプに参加され、330MDでキャンプを盛り上げて頂きました。台湾の派遣生は、8月4日に帰国、イタリアからの派遣生は、8月6、7日に帰国しました。

 330複合地区 YCE・国際関係・モンゴル友好副委員長 L森川 吉孝

 発信 PR・情報委員会

2016年度YCE春期来日生ウエルカムパーティー開催

〜近現代史のなかの横浜を学んで日本発展の礎を知る〜

2016051401

 薄暮の成田空港を出発したバスは、タイ来日生9名と委員6名を乗せてキャビネット事務局近くの横浜平和プラザホテル(ホテル名が良い=来日生は若き大使である)へと向かった。

 今回のB地区担当キャンプは、3泊4日の短期間であるが、「横浜港」を中心に日本の発展と文化を学ぶ「横浜散策2日間」と位置づけた。テーマパークへ行くのも分かるが、横浜の、特に横浜港と関内周辺は街自体がテーマパークでもある。B地区ガバナーが横浜から出ているという短絡的なことではない。

 キャンプ最終日の4月1日(金)、春期来日生ウエルカムパーティーは、やはりキャビネット事務局近くのYCCヨコハマ創造都市センター3階で開催した。ここは1929年に第一銀行横浜支店として建造された、古代ローマ建築様式の建物である。尾形慶三地区ガバナーの歓迎の言葉は「とにかく無事に過ごし笑顔を両親に持ち帰り、日本での素晴らしかったことを伝えて欲しい」という、まさしく親心そのものであった。尾形ガバナーからバナーとラペル・ピンをプレゼントされた来日生は、最後に民族舞踊等で返礼し、パーティーの終了と共にキャンプは静かに幕を閉じた。

 今回のキャンプの成功は、地区委員全員と事務局の手助けの賜であり、心より御礼申しあげます。特に、全ての予約から価格交渉に至るまで担当いただいた森川吉孝副委員長、通訳(英語)と当直にご尽力いただいた岩本和博副委員長と古尾谷真行委員には、深く感謝申しあげます。

【第1日目の行程】
注=年は最終完成年
●神奈川県立歴史博物館(昨今エースの塔とも言われる=1904年)
●横浜三塔(神奈川県庁本庁舎=キング=1928年)・(横浜税関=クイーン=1934年)・(横浜市開港記念会館=ジャック=1917年)
●山下公園(関東大震災で出た市内の瓦礫でできた公園=1930年)
●横浜港クルーズ(マリンシャトル乗船=加藤小百合L大変お世話になりました)
●大さん橋(メリケン波止場=1913年)
●横浜赤レンガ倉庫(明治政府が保税倉庫として建設=1914年)
●カップヌードルミュージアム(お土産用マイカップヌードル作成=今や世界食となる)
●夕食はお好み焼き(来日生の真剣な焼き方とおいしさに一同感激)
【第2日目の行程】
注=年は最終完成年
●横浜マリンタワー(昨日の横浜港を俯瞰=1961年)
●MEGAドン・キホーテ山下公園店(旧バンドホテル跡)
●中華街散策(500M四方に620の店舗が林立=10牌楼2廟2亭を訪れる)
●夕食は焼き鳥と釜飯(釜飯の食べ方が難しかったようです)

YCE・国際関係委員長 L守田昌千代

総務・財務・企画運営委員会報告

 総務・財務・企画運営委員会は、文字通り総務は田岡慎司キャビネット幹事・片岡事務局長と打ち合わせをしながら総務全体を把握して事にあたり、財務は尾形慶三地区ガバナー・星田信之キャビネット会計と予算の立案に参加し、企画は尾形ガバナーの意向を受けキャビネット会議・新年賀詞交歓会・地区年次大会代議員会・地区年次大会式典及び懇親会の場所の確保、式次第及び進行台本を作成し、円滑に進行できるようキャビネット副幹事団と協力して、委員会メンバーと力を合わせて進めてまいりました。

 この330-B地区にはミスター企画運営の方々がいらっしゃいますので、相談し、助言をいただきながら今日まで進めてまいりました。ご指導ご鞭撻いただき本当にありがとうございました。

 委員会の報告としましては、キャビネット主催の行事の前にキャビネット副幹事団と合同で委員会を開催し、役割分担と事前準備の打ち合わせを都度行ってきたことです。 今期残りも約3ヶ月となり、地区年次大会実行委員会と協力して代議員会・式典を滞りなく成功させ、最後の仕事でもあります第4回キャビネット会議の企画運営に取り組んでまいります。

委員長 L庄司 和正