YCE委員会 夏期キャンプ&フェアウェルパーティー報告

2017~2018年度330複合地区主催のYCEサマーキャンプが7月22日(日)~28日(土)に行われました。参加者はアメリカから6名(男子4名女子2名)、イタリア(女子)・ベルギー(男子)・ロシア(男子)・フランス(女子)・オランダ(男子)・スロバキア(女子)・イスラエル(男子)・メキシコ(男子)から1名ずつ、台湾から3名(男子1名女子2名)の合計17名で、7月8日(日)~8月9日(木)の期間にそれぞれ日本に滞在しました。

B地区は7名の方にホストファミリーを引き受けていただきました。甲府若葉ライオンズクラブの進藤L、富士吉田ライオンズクラブの三井L、川崎多摩ライオンズクラブの石井L、小田原ライオンズクラブで槙島様、秦野丹沢ライオンズクラブの三浦L、横浜みなと-馬車道ライオンズクラブの半田L、高橋様、本当にありがとうございました。

キャンプ最終日の28日(土)には、大宮・清水園に於いてフェアウェルパーティーが和気あいあいとした中で開催されました。この日の天候は大荒れでしたが、来日生はまとまっていて、すっかり打ち解けた仲間になっていました。

来日生のアトラクションでは、前日までのキャンプの思い出を日本語で時系列に沿って発表してくれました。キャンプは和太鼓・書道・浴衣・富士急ハイランド・釣り等盛りだくさんの内容で開催され、写真に写っている彼らはみんないい笑顔でした。

フェアウェルパーティーが終わり、三々五々ホストファミリーと帰路につきましたが、名残惜しいようでなかなか帰ろうとしませんでした。

日本からの派遣生も8月5日(日)から3週間、アメリカのカルフォルニア州に3名の女子が滞在しました。成長して帰ってきた彼女たちの報告は、9月8日(土)、YCE派遣生帰国報告会で発表します。

前期YCE委員会委員長 L森川 吉孝

発信 地区ニュース委員会

みんなの思いを乗せて…「西日本豪雨災害支援活動」青年アカデミーアラート委員会

7月7日(土)、西日本では広い範囲で豪雨による災害が発生しました。

翌日、石原地区ガバナーから「現地の被害状況と情報収集」をするよう仰せつかり、私がSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)や電話等を用いて情報収集をしたところ、広島県呉市のライオンズクラブメンバーから「大規模な堤防決壊で避難し、地崩れで地域一帯が断水しているため、水などの生活に必要な物資が不足しているので助けてほしい」との災害支援の要請を受けました。

そこで、石原ガバナーの許可を得て委員会メンバー一丸となり地区内に必要な物資の提供を呼びかけたところ、多数のクラブ並びにメンバーから多くの支援物資をお預かりしました。

そして7月29日(日)、トラック車一台とワンボックス車一台に支援物資を積み込み、委員会を代表して石塚丈雅副委員長(横浜LC)、梶谷美雄副委員長(厚木LC)、鈴木忍副委員長(横須賀LC)とともに海老名市の支援物資集積所を出発。片道約12時間かけて広島県呉市安浦町へ到着し、避難所兼ボランティアセンターの安浦市民センターへ輸送した全ての物資をお届けしました。

その後、現地のライオンズクラブメンバーの案内で被災地を視察し、堤防決壊による大規模な洪水や地崩れにより集落が丸ごと消滅した場所を目の当たりにし、今回の災害による被害の大きさを知り継続的な支援が必要であると感じました。

近年毎年のように発生する自然災害において、この災害は私達の住む地域にもいつ訪れるかわからないということと、また災害時の被災者並びに復興を無償で支えるボランティアの皆さんを私達ライオンズクラブが全力で支援し、世界最大の人道奉仕団体としての役割を充分に発揮するための準備を日頃からすることが大切だと思いました。

最後に、この度の支援に際し、多くの皆様のご理解とご協力に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

青年アカデミー・アラート委員会
委員長 L鈴木泰堂

発信 地区ニュース委員会

第1回RC、ZC、委員長会議開催!

第1回キャビネット会議を開催するに先立ち、7月20日(金)、10時30分から第1回リジョン・チェアパーソン会議、13時30分から第1回ゾーン・チェアパーソン会議、続いて15時30分から第1回委員長会議がキャビネット事務局にて各々精力的に開催された。

石原英司第54代地区ガバナーは、ガバナーテーマ『Take action』サブテーマ「新たなる奉仕への挑戦」をモットーとしたキャビネットのビジョンを語り、山本直正第1副地区ガバナー、吉本晴夫第2副地区ガバナー、役員らから今期キャビネット運営の挨拶の後、順次議事を進行し、審議された。

(1)議事
*第1回キャビネット会議について

〈第1号議案〉地区会計監査委員指名選任の件

〈第2号議案〉キャビネット幹事・会計の職務執行の保証について

〈第3号議案〉慶弔規定の件

〈第4号議案〉リジヨン・ゾーン交付金について

〈第5号議案〉2018~2019年度ガバナーズアワード規定の件

〈第6号議案〉アクティビティ特別活動資金拠出の件

〈第7号議案〉2018~2019年度一般会計・特別会計予算承認の件

*その他

[1] 西日本豪雨災害支援金について・・(緊急口座開設した)

[2] ガバナー公式訪問について

[3] 統一奉仕デーについて

[4] クラブ実行計画書の提出について

[5]OSEAL FORUM海南島(中国)大会早期登録について

[6]その他・・(LCIFセミナー)について

以上の提案がなされた。

特に、西日本豪雨災害支援については「緊急口座」開設を初めとして、現地LC関係者と綿密に連絡を取り、具体的支援を検討、実行していくと報告された。

第1弾として、アラート委員会が緊急に必要とされている(水、タオル、マスク)を用意して現地に赴き、更に情報収集される、と重ねて報告された。

取材・撮影:地区ニュース委員長 L岡部 和子

発信:地区ニュース委員会

政策委員会報告 横浜旭ライオンズクラブ事例紹介

写真左から、横浜旭ライオンズクラブの市川前会長、新野尾現会長、宮西次期会長

政策委員会では、「クラブ実行計画書」を通じて、中長期計画を策定し、高い実績を上げているクラブの取り組みについてお話しを伺い、他クラブの参考になればと考えております。今回は、3R-1Zの横浜旭ライオンズクラブの事例を掲載させていただきます。
聞き手は、政策委員会委員のL吉田です。
Q1:中長期計画を立案した際にどのような点に気を付けましたか?
無理なく実行でき、メンバーの皆さんが中長期にわたって実行できるアクティビティにしていくことに気を付けました。
1番目には薬物乱用防止教室、
2番目には地域開催のスポーツ大会などのイベントに対する協賛、
3番目には献眼献血を継続していくことを立案しました。(前会長市川L)
Q2:今期の取り組みで特に力を入れた点はどこでしょうか?
期初に入会していただいたメンバーも多く、奉仕というものが若いメンバーに浸透していないところもあったので、各種のアクティビティに参加し、理解を深めていただくことに注力しました。これは退会を防ぐ効果にもつながると確信してます。
(今期会長新野尾L)
例会等の懇親会のみに参加してしまうと、ライオンズクラブ本来の目的が感じられず、所属意識が薄れていきますが、奉仕活動に参加してもらうことでライオンズクラブの意義も感じられ、楽しさに変わっていきます。
(今期会長新野尾L)
Q3:次期に向けて特に取り組んでいきたい点はどこでしょうか?
7月からの期で50周年を迎える伝統があり、奉仕活動に関しても当クラブでは薬物乱用防止教室を特に注力しています。このように際立った活動は継続していきたいと考えています。
クラブというのはメンバーありきで数は力です。現在34名の体制ですが、年次的も、80代から30代までバランスのよい年齢層がそろっているので、さらに会員増強を行っていき、若手の教育していくことで、奉仕の力をつけていきたいですね。
(次期会長宮西L)
Q4:この中長期計画を活用してみてどのように感じますか?
個人で長期計画を立てることはなかなか難しいが、前期からの引継ぎ事項が明確でわかりやすかったです。(今期会長新野尾L)
継続こそ力なりで、メンバーの皆さんで協力し、ひとつの方針について理解していただきながら進めていけたのがさらなる継続性につながりました。(前期会長市川L)
Q5:他クラブに対してアドバイスのようなものがあればお聞かせください。
当クラブは年齢層も業種も業界もバラバラなメンバーで構成されているから、それぞれの話に面白みを感じながらコミュニケーションをとれているので、簡単ではありませんが、多種多様な人たちを増やしていくとより活発になるかと思います。
(次期会長宮西L)
ベテランも例会には参加し、意見は言うが、アクティビティに参加しない人も居るかと思うので、そういった人達にも積極的に参加して若いメンバーの見本となってほしいですね。(今期会長新野尾L)
Q6:懇親会やその他の取り組みで要点があれば教えてください。
例会後の飲み会に私はいかないようにしてました。大切なことは理事会や例会で決めるべきと考えていますので。先入観が入ることを極力避けていました。
(今期会長新野尾L)
私は逆に例会後の飲み会は、自由に意見を言える場所にしたいと思い積極的に参加していました。このように多様なやり方があっても互いに認め合っていれる環境というが、当クラブの良いところの一つですね。(前期会長市川L)
今後もこのような多様なやり方を認め合う良い流れは継続していきたいです。当クラブに派閥がないことが、この流れを作っているのではと思います。多種多様なメンバーが派閥なく、声の大小で物事を進めない、話し合いの雰囲気が浸透しているということですね。(次期会長宮西L)
会員親睦のゴルフコンペや、例会後の飲み会にも多くのライオンが参加し、年齢や職業の壁も無く、活発に意見交換している横浜旭ライオンズクラブは、中長期ビジョンがメンバーに浸透していると感じました。

お忙しいところインタビューにお答えいただき、ありがとうございました。

政策委員 L吉田

企画運営委員会活動報告

当委員会は、濵田徹地区ガバナーの方針のもと、今期すべての行事の企画・立案を行ってまいりました。また、実施運営ではキャビネット副幹事団および事務局団と三位一体となり連携・協力をしてまいりました。

7月の川崎大師地区目標達成祈願・キャビネット事務局開所式・第1回キャビネット会議と立て続けに行事が始まり、主な行事でガバナー公式訪問・オセアルフォーラム・新年賀詞交歓会・地区年次大会・第4回キャビネット会議に至るまで、あっと言う間の1年でした。どちらかと言うと裏方の委員会ではありますが、運営側という貴重な体験は今後のライオンズライフやクラブ運営に役立つと思います。最後に副委員長ならびに委員の皆様、1年間ありがとうございました。

企画運営委員長 L 小松和芳

政策委員会 活動報告

330-B地区では会員減少だけでなく、クラブ数の減少が止まらない現状です。変化し続ける社会のニーズに即したクラブの方向性や継続性を見出すための具体的な手法を検討し、中長期的なビジョンとして策定することが重要な課題です。そこで今期も、前期から各クラブに作成していただいている「クラブ実行計画書」を引続き作成していただきました。各ゾーン・チェアパーソンに取りまとめていただき、第1期として10月末日に、また第2期として2月末日に期別の報告をしていただきました。

委員会としては、各クラブが提出していただいた「クラブ実行計画書」をどのようにフィードバックしていくかということについて、検討を重ねました。

リジョン毎に委員会内で担当者を決めて、提出された実行計画書を精査する活動を続けました。その結果、下記HP上で、各クラブが提出していただいた計画書を閲覧できるようにしました。

https://goo.gl/AglEqp

また、「クラブ実行計画書」を上手くクラブの活性化につなげているクラブの事例を公開することになりました。近日中に330-B地区のHP上に掲載する予定です。

そして、来期も「クラブ実行計画書」が継続される予定ですので、今期の反省点も含めてしっかりと引継ぎをしていきたいと思います。

政策委員会  委員長 神戸 幸男