「今、考える緊急支援~被災地のライオンズ活動~」ディスカッション報告書

2月8日に開催された表題のセミナーには多数のメンバーの
ご出席を頂き、誠にありがとうございました。
すべてのテーブルで話し合われた内容をデータとしてご覧いただけます。

LCIFセミナー開催

2016年11月28日(月)、山梨県庁内の「やまなしプラザ」において井出 孝地区ガバナー・石原英司第2副地区ガバナー出席の下LCIFセミナーが開催された。

井出ガバナーは「募金を扱っている他の団体は運営費に多くの献金を使っているが、LCIF(ライオンズクラブ国際財団)の運営経費は、献金より一切費やしていない」と説明し、「LCIF献金がライオンズクラブの看板であり、ライオンの精神的なバックボーンであるので、各クラブは献金活動に尚一層励んでほしい」と挨拶した。

セミナーは、安達成功LCIF330複合地区コーディネーターが見るだけでも楽しくなるように作成されたセミナー資料にユーモアを交え、スライド映像により講演した。
講演内容のポイントを上げると、

①四大事業(一般援助交付金よりも焦点を絞ったプログラムで指定された特定事業で、地区で費用を25%負担する事業)が実施される四大交付金は、献金額より交付金の額が多くなるシステムとなっている。
②日本のMJF(1,000$)献金者はメンバーの4.5%であり、献金総額の77.5%を占めている。今後は、メンバーひとり20ドル運動が必要である。
③献金するだけでなく、次の条件等を考慮し交付金を 受けることも必要である。
・この事業で困っている人が助かるのか
・物として残るか
・お金の提供は駄目
・受益者は不特定多数か

講演後、上記の条件をクリアーして北杜ライオンズクラブが北杜市の障害者総合支援センター「かざぐるま」へ「車椅子対応型送迎車」を寄贈した体験談を金丸正幸Lが事例報告した。

取材・撮影: PR・情報委員長 L 加藤 正藏

井出ガバナー 一行 山梨県知事を表敬訪問

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 9月15日(木)、セレス甲府(アピオ)で行われる10Rガバナー公式訪問に先立ち朝9時、井出 孝地区ガバナー、濵田 徹第1副地区ガバナー、石原英司第2副地区ガバナー、斉藤良治キャビネット幹事、大津順一キャビネット会計、土橋 享10RCの6名は山梨県庁1階ロビーに集合し、3階にある天然カラマツの化粧板で囲まれた広々とした重厚感のある知事室に、後藤 斎山梨県知事を表敬訪問した。

 井出ガバナーはガバナー・バナーを後藤県知事に贈り交流を深め、ライオンズの活動や今期ガバナーテーマである『For The Future』〜未来の為に〜の意図する内容について、地域社会に密着した社会奉仕を拡大発展させ、行政だけではカバーできないところに光を当て、新しい風を送り込む気持ちで取り組みたいと話し、早速、10月4日(火)に山梨県の防災新館のオープン・スクエアーをお借りし、山梨県で初となる「骨髄移植セミナー」を開講することを伝えた。

  後藤県知事は井出ガバナーの活躍に感銘し「ライオンズの皆さんが、仕事以外の場で熱心に地域社会を支えていく活躍をなされておられることに感謝しています」とエールを送った。

 段取り等を含め、後藤県知事との面談が成功したのも、県議会議員でもある土橋10RCの陰の力添えが功を奏したものである。

取材:PR・情報委員長 L加藤 正藏
撮影:PR・情報委員 L輿石 逸朗

第2回キャビネット会議甲府で開催!

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前日、甲府に54年ぶりに11月の初雪が降り開催当日の天候が危惧されたが開催日の11月25日(金)は晴れて、会議は古名屋ホテルでキャビネット構成員89名中73名と多数のオブザーバー参集の中で開催された。

井出 孝地区ガバナーから、国内・国際的な諸行事が終わったので今後は地区や複合地区の諸案件に本腰を入れて行きたい旨の挨拶があり、尾形慶三前地区ガバナーから激励の挨拶があった。

井出ガバナーは幹事報告に先立ち一般社団法人日本ライオンズの社員総会の審議事項①メルビン・ジョーンズ墓所修復②ケニヤ学校建設等について報告があり、続いて斉藤良治キャビネット幹事が資料により幹事報告を、大津順一キャビネット会計が9月末までの会計報告を行った。井出ガバナーからは330-B地区の第Ⅰ四半期の事業活動がスライドを使用し報告された。

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議案審議がなされた後、井出ガバナーが提唱している「新たな試み・未来の為に」の実行計画を各リジョン・チェアパーソン、 ゾーンチェアパーソンから ゾーン運営については、各クラブの特色を生かしつつ各クラブ間の交流・親睦を一層深めていくことが必要であり、新たなアクティビティについては現在社会を見据えた薬物乱用防止活動やフードバンク活動などの取り組みがされている。

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また、会員増強については、まず現会員の維持の方策を考えつつ、若い世代への入会を働きかる取り組みが模索されている等の発表があった。

取材:PR・情報委員会 委員長 L 加藤 正蔵

撮影:副委員長 L 中井 弘明

 

 

赤十字血液センターと330-B地区との合同献血推進会議 in 山梨

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山梨県内のライオンズクラブの献血活動等に携わる関係メンバー約100名が参加し、11月2日(水)にベルクラシック甲府で開催された。

井出 孝地区ガバナーは献血活動においてもマンネリ化しないで工夫し、新しい献血活動に果敢に取り組んでいただきたい旨を挨拶した。 続いて、山梨県赤十字血液センターが「ありがとう!っていっぱい言わせて。」という、血液の癌の病気に罹り、幼くして天国に召された男の子(4歳)の闘病の記録をDVDで上映した。数ヶ月の命と宣告された幼い子が、輸血を「アンパンマンのエキス」だと信じ闘病生活に耐え、家族に見守られながら幸せに短い人生を閉じたという記録映画で、参加者一同に献血活動への心を燃えさせた映画だった。

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その後、都留LCの献血活動体験発表や赤十字血液センターから献血・供給状況について説明があった。この会議では次のような事項を互いに確認でき、大変有益な合同会議となった。

・輸血は、現在は交通事故等のために使用される率は少なく、癌や血液の病気治療のために9割が使用されていること。

・400mL献血が9割ほどになり定着した。10代から30代の献血量が減少しているので、学校等への普及・啓発が必要である。

・山梨県と神奈川県では献血の活動方法に大きな違いがあり、山梨県では献血車数台で学校や職場の協力により集団で行っているが、神奈川県の場合は献血車1台で街のポイント個所で献血活動を行っている。

・成分献血に使用される血液の量は、性別・体重等により異なるため定めることは困難であるとのこと。このことからも献血量で献血活動の 実績を把握するだけでなく、献血者の人数での比較も必要であること。

取材:PR・情報委員長 L加藤 正蔵