寒川神社で大願成就祈願祭

梅雨明け前ながら前日まで降っていた雨も上がり、幸先の良さを感じさせる7月9日(木)の大安吉日に、毎年度初め恒例の大願成就祈願祭が、前月20日に大注連縄を3年ぶりに新調した寒川神社(神奈川県高座郡寒川町)で執り行われた。

吉本晴夫330-B地区ガバナーを筆頭に、亀井真司第1副地区ガバナー・中澤一浩第2副地区ガバナー、並びに元地区ガバナー、そしてキャビネット関係の役員、各RCパーソン・ZCパーソン、8R各クラブ会長等々総勢58名が参列した。

神職のご祈祷の後、吉本ガバナーの玉串奉納に合わせ全員で拝礼し目標達成を祈願した。その後神社ご本殿の前で参列者の集合写真を撮った後、ご本殿裏に位置する庭園、神嶽山神苑【かんたけやましんえん】(ご祈祷した者のみ入園可)を回遊し、昼食会場へ移動した。

御祈祷終了後の会食にさきがけ、吉本ガバナーより「新型コロナの影響で世界中どこのライオンズクラブでもピンチの状況であり、このピンチの時こそ改革・見直しのチャンスとし色々なことを考えたい」と述べ、熱い協力を求めた。

取材:地区ニュース委員会 委員長 L坂本 治子・委員 L小林平八郎
撮影:地区ニュース委員会 補佐 L近野 照彦

発信 地区ニュース委員会

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東京2020パラリンピック競技大会(来年に延期)正式種目『ボッチャ』用具を 川崎市に贈呈

新型コロナウイルスが世界中に感染拡大する脅威で、川崎市は今年3月1日(日)に予定していた「第1回川崎市長杯ボッチャ大会」を中止。その後、3月末に東京2020パラリンピック競技大会の開催が来年に延期されるに至り、今年で第20回となる「川崎市障がい者スポーツ大会」のうち、春開催予定だったスポーツ大会の一部中止を発表した。

4月18日(土)川崎市内のカルッツかわさきで開催する予定だったライオンズクラブ国際協会330-B地区の第66回地区年次大会式典も中止となり、当初式典会場でボッチャ用具一式を川崎市へ寄贈する予定だったが、急遽川崎市庁舎で実施することになった。

政府の緊急事態宣言が発令された2日後の4月9日(木)15時30分、ボッチャ用具の寄贈式を行うため、山本直正地区ガバナー一行は川崎市役所の市長応接室を訪問した。川崎市からは公務で忙しい中、市長の福田紀彦様と市民文化局長、オリンピック・パラリンピック推進室長、市民スポーツ室長らが参列。ライオンズメンバーは他に吉本晴夫第1副地区ガバナー、亀井真司第2副地区ガバナー、金子圭賢元地区ガバナー・第66回地区年次大会委員長、井田 渉キャビネット幹事、原 輝男キャビネット会計、松原成文5RC、石田真一第66回地区年次大会実行委員長、小島克巳キャビネット副幹事が同行した。

はじめに山本ガバナーはこの非常事態で年次大会が中止になり、お忙しい中このような形での寄贈式となったことを詫び、ボッチャ用具一式を市の障がい者支援に活用していただきたいと述べ、福田市長に目録を贈呈した。これを受けて福田市長からは「今年川崎でライオンズクラブ330-B地区の皆様をお迎えできると楽しみにしていたが、大変残念に思う。ボッチャは年齢や障がいの重度にかかわらず楽しむことができる素晴らしいスポーツ。(市施策の)パラムーブメントを推進していく上で、寄贈のボッチャ一式は大きな起爆剤になる。心から感謝したい」と挨拶をされ、額入りの感謝状を山本ガバナーに手渡された。

その後の歓談で、福田市長はボッチャプレーヤーとして注目されている加藤稚菜(わかな)さんが川崎市民であることに触れ、今後の活躍が期待できる選手がいることは大変喜ばしいと明るい話題で寄贈式は無事終了した。福田市長は新型コロナウイルス感染拡大の動静が気になるのか慌ただしく応接室を後にした。

<寄贈品内訳>

・ボッチャボール     2セット

・レク用ボッチャシート  4枚

取材・撮影:地区ニュース副委員長 L中井 弘明

発信:地区ニュース委員会

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第3回キャビネット会議報告

2月20日(水)13時30分よりホテルKSPにおいて、第3回キャビネット会議が開催された。

山本直正地区ガバナーは新型コロナウイルスの影響について言及し、心を落ち着けて、道徳心を持って対応してほしい。今こそ奉仕ファースト、対話と創造の理念のもと、この状況を乗り越えるための知恵の使い時であると述べた。また、会員増強、LCIFについての目標達成については苦戦しているものの、一方で甲州富士山LCが誕生するという明るい話題もあり、会員の努力が実りつつあるとした。

続いて伏見 龍元国際理事は挨拶の中でキャビネット会議の重要性について触れ、石原英司330複合地区ガバナー協議会議長・前地区ガバナーは「上半期は奉仕ファーストの種蒔き期、下半期は実りのある収穫期ではあるが、新型コロナウイルスの影響などがある中でもいろいろな決断をしなければならない。やるべきことをきっちり行い、つないで行くことが大切」と述べた。

続いて井田 渉キャビネット幹事から幹事報告が行われ、国際会費調整については各クラブで理解して一票を投じてほしいこと、今後のキャビネット行事予定について3月の主な予定が延期されること、5期ぶりとなる甲州富士山ライオンズクラブが結成され、地区内クラブ数は154クラブとなった等の報告があった。また質疑応答ではアラート委員会の発足について議論が交わされ、山本ガバナーは日本ライオンズについては不明な部分も多いが情報を共有する義務があるので今後は報告が事後にならないようにしたいと述べた。

その後、規約により山本ガバナーが議長となり審議事項が行われ、井田キャビネット幹事より提案理由の説明が行われた。

※【審議事項】については「第3回キャビネット報告書」参照

審議は滞りなく行われ、最後に亀井真司第2副地区ガバナーの閉会宣言をもって第3回キャビネット会議は無事終了した。

取材:地区ニュース 委員   L畔上 元久

撮影:地区ニュース 副委員長 L斉藤 渉大

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復興大臣 田中和德氏を表敬訪問

1月22日(水)午前10時30分、山本直正地区ガバナー一行は霞が関の復興庁に、衆議院議員で現在の復興大臣・田中和德氏を表敬訪問した。

山本ガバナーに同行したのは、吉本晴夫第1副地区ガバナー、亀井真司第2副地区ガバナー、井田渉キャビネット幹事、原輝男キャビネット会計、松原成文5RC、安藤均5R-1ZC、石田真一地区年次大会実行委員長、小島克巳副幹事の8名。田中大臣は川崎東LCの会員で、かつて会長も務めたライオンズクラブの同志でもある。田中大臣は公務多忙の中、川崎地区出身の山本ガバナー就任を祝福し、訪問団一行を温かく迎えてくれた。

復興大臣の立場から、「自然災害が世界一多い日本においても東日本大震災は2万2,252名の死者・行方不明者を出した未曽有の大災害。地震・津波被災地域は比較的順調に復興、復旧してきたが、原子力発電所事故被災地域では9年近い歳月を経ても、今なお課題が残り、あと10年の復興支援事業を続ける必要がある。今国会では、そのための法律案を上程する」と語った。また今世紀に入って日本経済が、かつての勢いをなくしている状況に触れ、社会保障問題や化石燃料の輸入国からの脱却を目指す新時代のイノベーションや新エネルギーについても言及。さらに「ライオンズクラブには奉仕活動とともに、我が国の経済か活性化できるよう、ぜひリーダーシップを発揮してほしい。そのために、私も努力します。」と語った。

最後に山本ガバナーは、4月にカルッツかわさきで開催される第66回地区年次大会式典への田中大臣の出席を要請、ガバナーテーマを象徴する3つの輪のバッジを大臣の胸に着けた。大臣は年次大会式典に自衛隊音楽隊が出演できるよう協力してくれることも約束した。

取材・撮影:地区ニュース副委員長 L中井 弘明

発信 地区ニュース委員会

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2020〜2021年度 地区ガバナー・第1副地区ガバナー・ 第2副地区ガバナー立候補届受付

2月3日(月)、2020〜2021年度330-B地区ガバナー・第1副地区ガバナー・第2副地区ガバナーの立候補者届受付がキャビネット事務局で厳粛に執り行われた。

吉本晴夫第1副地区ガバナー(8R-1Z藤沢中央ライオンズクラブ所属)は側近16名を従えて10時に入局した。次期地区ガバナーの受付時間10時30分、立候補届出書と所信を山本直正地区ガバナーに提出し、地区ガバナーへの抱負と高志を語られた。

11時、亀井真司第2副地区ガバナー(9R-1Z横須賀ライオンズクラブ所属)が山本ガバナーに第1副地区ガバナー立候補の届出書を提出、所志を朗読した。

第2副地区ガバナー受付開始時間の11時30分、中澤一浩GMT地区コーディネーター(10R-1Z甲府ライオンズクラブ所属)に秋山詔樹元地区ガバナー、渡辺和廣元地区ガバナー、石原英司330複合地区ガバナー協議会議長・前地区ガバナー、今期の高山政宏10RC等が同行、第2副地区ガバナー立候補届出書を提出。所信を朗読した。

山本ガバナーは各立候補者の立候補届・経歴書・所信表明書を確認、受理。ライオンズクラブ国際協会会則および付則、330-B地区ガバナー・第1および第2副地区ガバナー選出手順ならびに選出規定に則り、13時30分から指名委員会が開かれ、上記3名の立候補届出に対し審査した結果、各立候補者が有資格者であることを確認し、候補者として確定した。

取材:地区ニュース副委員長 L中井 弘明
撮影:    〃      L斉藤  渉

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第3回RC・ZC・委員長会議報告

1月31日(金)第3回RC・ZC・委員長会議が、横浜市技能文化会館8階大研修室において開催された。山本直正地区ガバナーの挨拶の後、井出渉キャビネット幹事の進行により議事へと移った。

審議事項は(1)第3回キャビネット会議審議議案について。
<第1号議案>2019~2020年度上半期地区会計報告承認の件については、例年通り承認を求める議案が出される。
<第2号議案>第66回地区年次大会代議員会における議案の件について。(議案1)2018~2019年度地区会計年次決算報告承認の件、及び(議案2)2020~2021年度の地区年次大会を藤沢市で開催することの承認を求める、については例年通りであるが、変わったのは(議案3)「2020~2021年度拠出金」承認の件。拠出金の配分を見直し、総額で減額となるようにする(別表参照)。今期通常会費一人当たり¥16,500を次期¥16,100に、同じく2人目以降家族会員一人当たり¥7,350を¥7,250にさせていただき、通常会費は400円、2人目以降家族会員は100円の減額となる。このことについて構成員から活発な意見が出されたが、「減少傾向にあるメンバーを少しでも増やしたいというガバナーチームとしての共通の思いをご理解いただきたい」と説明された。

次に(2)報告事項について、井田キャビネット幹事から、1.地区年次大会代議員会委員会・分科会構成について、2.シンガポール国際大会関連、3.国際会費調整案について、4.チェアパーソン年次報告について、5.「2020 OSEALウォーカソン」に参加協力のお願い、について説明があった。

以上で議事は終了し、次にシンポジウムが行われた。

(1)LCIFキャンペーン100達成に向けて、について櫻井貴裕LCIFキャンペーン100地区コーディネーターから「全メンバーに100ドルお願いしたい」と熱く語られた。

(2)GATパネルディスカッション≪会員減少時代の会員増強を考える≫について、尾立孝司GLT地区コーディネーター、中澤一浩GMT地区コーディネーター、斉藤良治GST地区コーディネーター、佐藤芳織FWT地区コーディネーター、鈴木泰堂FWT地区副コーディネーターの5名に井田キャビネット幹事が進行役を務め、それぞれの立場から意見を語られ、またチェアパーソンからの貴重な意見もあった。

最後に山本ガバナーは、「奉仕を通して思いやり社会をつくるということを大義名分にしてきたが、そう考えれば会員増強を進めやすく、増やしやすい。また、こういう良いことをライオンズはやっていると分かりやすく図などで説明することも勧誘してゆく上で大事なこと」と結ばれた。終わりに、亀井真司第2副地区ガバナーの閉会の言葉があり、散会となった。

取材:地区ニュース委員長 L河西  久

発信:地区ニュース委員会

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